3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

2/18 大千秋楽 日替わり要素まとめ(完成!)

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

※ライビュ勢です!!!

 

 

特典映像:円陣
カチローと仁王が大映
カッコつける2人

 

 

前アナ 木手
「わったー比嘉中を楽しませるチームはあるんですかね?せめて東京まで来たんですから、せいぜい退屈はしたくないですね。…そろそろ準備に行きますか。…平古場くん!また寝てるんですか。早く起きなさい、さっさと行きますよ」 

 

ライビュカメラ

・比嘉…と六里ヶ丘??
・と思ったら六里ヶ丘がまつまし(不知火新垣のキャスト)と判明
・甲斐木手平古場 後ろに田仁志知念
・松井さんにっこにこ
・「平古場くん!」 で「えっオレ!?→ゴーヤだけは勘弁」の動き
・長髪ウィッグ装備されるとそのまし全然分からなかった…

 

 


田仁志・知念『東京ドーム/安室奈美恵

「待てぃ…もしかしてここは…東京ドームっていうもんじゃないか!?」
「てことは…安室奈美恵がいるはずよ!?」
「や、やさやさ!東京ドームだからな!」
「行こ行こ!」

【↓新展開↓】
ライビュカメラを見つける
「…?ぬーばよコレ?」
「でーじな視線を感じるさ…!」
かがみ込んで凝視する2人(やたら鼻息の荒い田仁志)
「これから、わったー沖縄(うちなー)の活躍を全国に、…いや全世界に!見せつけてやるさぁ!」
「やさやさぁ!行くぞ寛ー!」
「おぉ!」

 

 


偵察映像:忍足
偵察被害:柳?(記憶が曖昧)

 

 


海堂・柳生 日替わり
①技練習『柳生に高すぎる返球』凱旋初日と同じ
「それでは海堂くんから」
「…レーザービーム!」
「ナイスレーザーでも返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「はい返ってきますよ!」打ち返す海堂
「はいどんどん返ってきますよ!」打ち返す海堂....
「いやどんだけやらせるんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……(めっちゃ嫌そうな顔)…はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
やたら高い返球
「あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「あ゛ぁ!?」
「聞こえてるじゃないですか」
【↓新展開↓】
「…しかし海堂くん。もしあなたが、スネークが打てなくなったら…あなたには何が残りますか?」(※ニュアンス)
OVAで実際にあったやり取りとのこと

 

 

②青学真似:不二、河村 不二真似はいつもと同じ
「敬語をやめる…青学3年生を見習えばいいのかもしれませんね。ーー海堂、そのパワーリスト、返してもらっていいかな」
「…はい(素直)」
「海堂、そのところてんも、返してもらっていいかな」
「……(ドン引き)」
「そうこのところてんをつるつるつる……って何でやねん。…今のが、ジェントルカウンター『ノリツッコミ』」
「あと2つは何ですか」
「…(ラケットを手に取り)そんなの決まってるだろォォ!ストローング!!よぉマムちゃーん!一緒に!グレイトォ!グレイトォ!!グゥゥゥレイトォォ!!!」
無理矢理海堂と肩組む柳生
「っ何すんだテメェ!!」
「あっ海堂くん!テメェは無いでしょういくらなんでも!せっかくやったのに!」
「頼んでねぇ!!」

 

 

 

幕間①気絶田仁志
立海全員『ムエタイ→伝言ゲームの真相』
赤也「…どこだ?なかなか無いな。おっ、ちょっと違うけど、これでいいか!」倒れている田仁志を拝んでから腹を撫でまくる
柳生登場
柳生「何してるんですか」
「柳生先輩の言いつけちゃんと守ってるっスよ!今日の占いで、ラッキーカラーは紫、ラッキーアイテムは丸いものだったんスけど、ご利益あるかなと思ってこうして」
「えっ」「えっ」
「いや私は…テニスにはムエタイが良いと言ったんですよ」
ムエタイ?」「ムエタイ」「 む、ムエタイ?」「ムエタイ
「なんで?」
「タイの伝統競技ムエタイで、精神と肉体を鍛えることによりテニスにもいい効果を得られるんです。ほら、このように構えて」
ムエタイのようでムエタイではない謎の構えをして左右に揺れる柳生
赤也も一緒に構える
「おや筋がいい」「マジっスか!」
にこにこしながら構えて揺れ続ける2人
柳登場
柳「…何をやっている」
柳生「あぁ!これは柳くんから聞いたムエタイをさっそく…」
柳「ムエタイ?」柳生「ムエタイ
「えっ」「えっ」「えっ」
柳「…俺が言ったのは、贅肉にはムエタイがいいということだったんだが」
赤也「あっ!贅肉をテニスに、ムエタイを占いに聞き間違えたんスね!…それにしても何で2人ともそんな話をしてたんスか?」
柳も柳生も熱心にムエタイ議論をしていて赤也スルー
赤也「…もしもーし…ちょっとー?」
議論が止まらない柳生と柳
【↓ここから新展開↓】
赤也「無視されてんなコレ?たまにあるんだよ…おーい…ダメだ全然聞いてねぇわ」
真田登場
真田「お前たち、そこで何をしている」
柳「あぁ弦一郎。先日ジャッカルがお前と話していたムエタイについて話していたんだ」
真田「ムエタイ…?俺はあの時『警察には行かなくていい』と言っていたんだが」
プラチナ登場
ブン太「違うだろぃ!あん時ジャッカルは、『警察ぅぅぅ~!ウェェェェェイwww ≡┗(^o^ )┛≡┗( ^o^)┛≡ ヒェェェェェイwww』って言ってたんだぜ!」
ジャッカル「ってォォオオイ!!?いや意味わかんねぇから!?オレそんな『ウェェェェェイwwヒェェェェェイwww』とか言わねぇから!オレが言ってたのは、××××××××~!(聞き取れず)だからな!?ちなみにこれはポルトガル語の挨拶で、『お会いできて光栄です』って意味だぜ!」
ブン太「なんでそんなこと言ってたんだよ?」
ジャ「なんか仁王がポルトガル語で話し掛けてきてさ!だからポルトガル語で返してついでに教えてやろうと思って…」
仁王登場
仁王「あれポルトガル語だったんか?オレはポルトガル語なんか話せないぜよ。あん時は、『プリピヨプリピヨ・プリ・プリピーヨ』って言ったんじゃ」
ジャッカル「はぁ!?」
「流石にポルトガル語には聞こえないなぁ」「無理があるよな」「どうかしてたんじゃねぇの?(←ひどい)」
ジャ「いやいやいや!聞き間違えるって!ていうか何だよ『プリピヨプリピヨ・プリ・プリピーヨ』って!!」
「意味とかあるの?」「どっちにしてもポルトガル語には聞こえない」「無理」がやがや
ジャ「…あーあーあー!分かりましたよポルトガル語には聞こえないですよねー!オレが悪かったですよ!はいはい!」
ブン太「www」
幸村登場
幸村「みんな、何してるんだい」
全員一斉に喋りだす ガヤガヤわいのわいの
幸村「( ˘˘ )b シ――……わかった」静まる一同
幸村「…もうそろそろ試合に行くよ」
真田「そ、そうだ!俺たちは勝つ為に来たのだ!」
ガヤガヤ捌けていく一同とそれを見送る幸村
赤也「あのぅ…オレあの変な先輩たちのせいで…っ!!(真田が戻って来てビビる)…先輩たちのせいで心が乱されたっス」
幸村「…それには…占いでも見て、心を鎮めれば良いんじゃないかな?」
赤也「.*・゚(*º∀º*).゚・*.そうっスか!?やっぱそうっスよね!(田仁志の腹に触りに行こうとする)」
真田「赤也!試合だと言っているだろう!!」
赤也「ぎゃああ!!」
耳引っ張られて連行される赤也 見送る幸村
幸村「…紫陽花色の君。みんな。――苦労をかけたね」
幸村退場

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『みんなで記念撮影』
木手「…我々比嘉中は、もっとバランス感覚をつけないといけません。帰ったら特訓ですね。1m間隔でゴーヤを敷き詰め(?)、それを踏まないように(□-□ ) ≡ ( □-□)シュッシュッシュッシュッ…」
木手が実演している間に「そういえばカメラ持ってきたさぁ!写真撮ろうやぁ!」と二台のカメラ(写ルンです)で記念撮影を始める他メンバー
木手「……」
無言でその記念撮影の間に割り込む木手

木手「ふむ。ふむ。良いですねぇ(?)」
?「みんなで撮ろうぜ!」
木手「(*□-□)」←ちょっと嬉しそう
新垣「カメラお願いします!」木手にカメラ渡す
木手「……(□-□)」
集合する他メンバーを撮ろうとする木手

木手「あっ知念くん、もうちょっと内側へ…」
【↓新展開↓】
知念「何やってるばぁえーしろー。やーも一緒に写るさぁ」
木手「!!そ、そうですか!?そうですよね!!」
嬉しそうに真ん中に入って腕を伸ばして自撮り
「「はいシーサー!!」」
フラッシュに少し眩しそうにする木手
みんなにこにこ
「撮れたかやー?」わいわい
木手「さぁ、写真を現像しに行きますよ!」
「「おぉー!」」
「イーヤーサァサァ!」「ハーイーヤァ!」 「ハッハッハッハッ」「ハイヤイヤササァ!」
カチャーシー(沖縄の祝踊り)を踊りながら退場

 

※どちゃくそ泣いたのでところどころ記憶が曖昧

 

 

 


バウ
立海の「常勝!立海!」不発(柳生のせい)により
タイミングが謎になるぬいがき
抱き合う?衝突?とにかくなんか密着していた

他の比嘉んちゅが何していたか…記憶がない…
誰か覚えていたら教えてください(円盤まで待つ気はない)

 

 


大楽挨拶

※ニュアンスです!円盤観てください!(?)

 

宇野さん「青学・手塚国光役の宇野裕也です!本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます!そしてライブビューイングをご覧の皆さん、ありがとうございます!(ライビュカメラに向かって)わ~い、じーちゃんばーちゃん見てる~?(キャスト笑い)…『ここからが俺たちの戦いだ』という言葉で始まった僕たち青学は、思いをひとつにいくつものハードルを跳び越えていき、そして今日という大きなハードルを越えることができました。僕にとってこの12人は、仲間であり、家族であり、宝であり、誇りです。ここまで来られたのも原作者の許斐先生、15年間テニミュを支えてきてくださったスタッフ、ここまでバトンを繋いできてくれた先輩方、そして応援して下さる皆様のおかげです。今まではひとつだったハードルが、これからは12個に分かれます。でも、一歩ずつ前へ進めば、またいつか、一緒に同じハードルを越えることができると思います。僕は今から、それが楽しみです。今日まで、手塚国光としてこの舞台に立てたこと、青学のみんなと共に過ごせた時間は、かけがえのない宝物です。…この公演は終わりますが!全国大会は始まったばかりです。これからも僕たち青学の応援をよろしくお願いします!」

 

 

武藤さん「木手永四郎役をしました、武藤賢人です。(「しました?w」「しました?w」ざわざわするキャスト。武藤「シー…!」?「シーってなんだよww」)えー、皆さん!今日で無事に全公演終えることができました、ありがとうございました!今ぼく達がここに立てているのは、稽古から支えてくださったスタッフさんのお陰と、毎公演毎公演、こうやって沢山の皆さんが観に来てくださったお陰です。本当にありがとうございました。比嘉公演で、本当に比嘉中のメンバーが皆で良かったなって思いますし、そして42公演、木手永四郎を演じられたことは、本当にかけがえのないものになりました。比嘉公演は終わってしまいましたが、比嘉中はこれからがスタートです!もっともっと頑張っていきますので、これからも比嘉中の応援よろしくお願いします。そして比嘉のみんな!こんな部長についてきてくれてありがとうございました(「いやいやこちらこそ」ってぺこぺこお辞儀しあう比嘉)…はい!それじゃあ最後は、比嘉中の掛け声で締めたいと思います。みんな分かってますよね?ね??それではいきます!比嘉中!!」 \はいでぇ!!/

 

 

立石さん「幸村精一役の立石俊樹です。ご来場の皆さん、そして全国の映画館の皆さん、ご観劇ありがとうございます。そして、先日、3rdシーズン400回迎えたわけですけれども、僕たち立海は、立海公演から全93公演、無事に舞台に立つことができました。 この前初日の自分たちの歌を聞いたんですけど、その時に感じたのは、93公演あっての今日の公演で…積み重ねで今日の公演があるということでした。ひとりひとりの成長もあったと思いますし!はい!(?) 比嘉公演はこれで終わりとなりますが、またここに戻って来られるようにこれからも頑張っていきたいと思います。そしてまだチームパーティ、そしてドリームライブと続いていきますので、より素晴らしいものにできるように頑張っていきます。引き続き、立海の応援よろしくお願いします! 最後に… (大隅さん(柳生)の方をチラ見) 大隅「誠に!申し訳ございませんでしたっ!!」 立石「はい、リベンジをさせてくださいw是非皆さんも一緒にお願いします。いきます!常勝!」 \立海!!/

 

 

二葉さん「改めまして、本日はご来場いただき誠にありがとうございました。そしてライブビューイングをご覧の皆さんありがとうございました。六角佐伯虎次郎役の二葉要です!ついにこの日が来たのかという感じなんですが、正直まだ実感も湧きません。本当にこの1年間、充実していました。最初の最初からずっと頑張って一緒にやってきた、青学9代目の皆の卒業をこうして一緒の板の上でできること、嬉しく思っています。今回の公演は原作のストーリーに沿ったシリアスなサエさんでしたが、まだドリームライブがあります!またあの元気な六角が全員揃って、次は元気で明るいサエさんを皆さんにお届けします。今日も六角から1人すっごい元気なヤツが来てくれてますw(客席に手を振る→陽向さん(バネさん)が来ていたらしい)…というわけで!皆さん最後の最後まで、応援よろしくお願いします!…『ありがと三角』やってもいいですか!\客席拍手/ありがとうございます!じゃあ皆さん、せーのでお願いしますね!せーの!」\ありがとさーんかく!/

 

 

阿久津さん「越前リョーマ役の阿久津仁愛です!改めまして、本日はご来場いただき誠にありがとうございました!そしてライブビューイングをご覧の皆様ありがとうございました!…東京凱旋公演、大千秋楽が無事終了しました。一瞬一瞬を大切に、と臨んだこの比嘉公演。42公演、あっという間に感じました。でもそれは、この青学で過ごす毎日が本当に充実していて本当に楽しかったからだなって改めて思います。俺はこのみんなでいるときが一番幸せだし、一番安心するし、一番楽しいです。だからこそ、この当たり前のことが当たり前ではなくなった時のことを考えると、…今からちょっと怖いです。みんなが試合している姿ももう見られないけれど、でもいっぱい目に焼き付けた。だから大丈夫。悔いはないです。あっ!でもまだドリライがあります!今回は、俺たち青学と六角は2回目のドリライです。比嘉と立海にとっては初めてのドリライなので、みんなできらきらしたステージを作り上げていきたいと思います!皆様も一緒に、ドリームライブ、楽しみましょう!……よし、じゃあ青学集合!ほらトリオも!(トリオ横から合流) 俺たち青学を応援していただき!「「ありがとうございました!」」

 

 

 


青学バラード
・「そして 弾けそうな 笑顔」でジョナサン(桃城)の笑顔が大映しになる
・最後の最後でツー…と漫画のように美しく泣くにちりょ
・涙目にはなりながらも最後まで泣かずに歌いきった9代目はみんな強い
※アホほど泣いていたので記憶が無い

 


セイヤーコール
青学:不二
「越前、最後くらい僕にやらせてくれないか?」
『僕に勝つのはまだ早いよ』

 

立海:幸村
真田「立海からは…\キャアアアア!!/…幸村!完全復活した姿を見せてみろ!!\ギィェアアア!!?/」
「…分かったよ(⌒-⌒)みんな僕が『常勝立海』って言ったら『イエッサー!』で返してね」
『常勝立海!』\イエッサー!/

「みんなありがとう。決勝で待っているよ、…坊や」

 

六角:佐伯
「みんなー!千秋楽でももちろん、俺だよー!!手を差しのべるように言ってくれ!」
『コートで会おう!』
「客席のみんな、(振り返って)ステージのみんな、そして六角のみんな!また、コートで会おう!!」

 

比嘉:平古場
比嘉中からはわんが行くやっし!!みんないい笑顔見せてほしいさぁ!行くぞー!」
『はいでぇ!』
ライビュカメラに素晴らしい笑顔で「はいでぇ」する平古場
の後ろに映り込もうとする木手L(’ω’)┘三└(’ω’)」


カメラに向かって至近距離お手振りしてくれた赤也

 

 

最後の幕降り
・柳と海堂で両手に花する乾
・泣き崩れるリョーマ
・↑に気づいた赤也カメラ前を陣取っていたがサッと退く
・軟体お手振り妖怪だった知念が115°のお辞儀(やはり軟体妖怪)
※爆泣きしていたのであまり記憶が無い

 


幕降り後、幕前に出て来るにちりょ
「本日は本当に、ありがとうございました!!――…またね」

 


ライビュ特典映像

 

立海+佐伯】チムパの宣伝

・誰かが喋る度に真顔でやたら大きくカクンカクン頷く赤也

・キャラ名で回していくスタイル

・赤也が一言の後「アデュー!」

・柳生「赤也くんはアデューと言いましたがまだ終わりではありません!チームパーティーがあります!」

・仁王「暑い冬!真夏のウィンターになったぜよ!(?)」

・ジャッカルに「ブン太!」と回され「はいブン太です!」と名乗るおおやぶんた

・ずっと膝立ちだった三強、後列が一言ずつ言い終わるとバッと立ち上がる(めちゃくちゃ素早い動き)

・柳?「弦一郎!」たづる「はい!すんごくすんっごくたのしかったです!」

 

 

【比嘉】ドリライの宣伝

・「はいどうも~~~」と芸人ばりの入りを見せる比嘉

・知念と不知火のテンションがやばい(やばい)

・前列になおき(や)、けんと、つばちん 後列にらいらい、まこっちゃんさん、そのまし、はるき

・キャスト名(あだな)で呼んでいくスタイル

・武藤さんテンパったのかナチュラルに翼さん飛ばしていたような…?

・最後ははいでぇはいでぇ叫びながら退場

・知念と不知火のテンションがやばい(二回目)

 

 

【青学】

・泣くの堪えている人とテンションぶち上がっている人がいた

・とにかくぶっちぎりテンション爆上がっていたのはしょうさん

・かとう「みんな楽しかったですかー!!僕は楽しかったでーす!!イェェェイ!!!!!」

・他の皆は真面目と言うか比較的シンプルな感謝の言葉や締めの言葉だったような(かとしょに記憶を消された)

 

 

【全員集合】

・わちゃわちゃ大暴走(目が足りない)

・カチローに突撃する幸村

・真田と柳が後ろでビョンビョン跳ぶ

・さらにその後ろで赤也と知念がビョンビョン跳ぶ

・知念の垂直ジャンプ(≒マサイ族)

・最終的に赤也を担いで跳ぶ知念

リョーマを抱きしめる(≒羽交い締め)手塚

・前列みんなでだんごになる

 

※本当に目が足りなかったです!! 

 

 

 

後アナ 青学
「(宇野:皆さん!本日はご来場いただき、誠にありがとうございました!俺たちが!)\青春学園です!/
「さぁ、お見送りも、油断せずに行こう!」
「「オー!」」
「(せーのっ)\青春学園でした!!/」

 現地お見送りは全席青学だったらしいです

 

 

 

 

泣きすぎてこの記事全文ニュアンスなのでとにかく円盤を観てください…(何度目)

 

 

 

 

 

2/18前楽 日替わり要素まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 


知念・田仁志『竹下通り』
「若い子ぉが沢山いるさぁ」
「竹下通り、っていうもんじゃないかやぁ!?」
「竹下通りっていったら…インスタバエ、いるはずよぉ!」
「竹下通りだからな!」
「…やしが田仁志、インスタバエって何かやぁ?」
「…インスタバエっていうのはこう、可愛らしい、…蝿?」
「おぉぉ!行が、行が!!」
二人捌ける
堀尾「なんだぁアイツら?インスタバエ、オレこの間捕まえたもんね~!」
カツオ「えっ堀尾くん、インスタ映え知らないの…?」
堀尾「と、とにかく!~(いつもの流れ)」

 


偵察映像:真田
偵察被害者:赤也(回転寿司で皿に乗ったカメラが回ってきた)

 


海堂・柳生 日替わりネタ
①技練習
「ちょっと練習してみましょうか。ではまず海堂くんから…背筋を伸ばして襟を正して、打ってみてください」
「…レーザービーム!」
「ふむ、さっきより良いですねぇ。では次は私が。何かアドバイスをください」
「…力を抜いて、振り抜く感じっス」
「ブーメランスネイク!」
「…悪くないっす」
「ふふふ、良いですねこういうの…私たちダブルス組んだらやって行けるのでは?」
「それは嫌っス(即答)」
「そう、です、か…あっ!今良いこと思いつきましたもう一回レーザー打ってもらっていいでしょうか?」
「…?レーザービーm「ブーメランスネイク!」
海堂の下に回り込んで交差するようにブーメランを打つ柳生
2人の技が合体した謎の構え
「いや何なんスかこれ」
「えっなんだか戦隊モノみたいで格好良いじゃないですか!」
「…良いことってこれッスか」
「はい!満足です!」


②敬語 手塚
「――海堂」
「…はい」
「パワーリストを、返してもらおうか」
「はい…」
「海堂」
「はい」
「呼んだだけだ 油断したか油断したな!?」
「何なんすかマジで」
「海堂(手で呼ぶ)」
「…?(近づく)」
「吸い寄せられるようにこちらに来たな!これが手塚ゾーン!」
「あんたが呼んだんじゃないスか!」
「なんだその口の聞き方は!早くしろ」
「あんたがふざけてたから遅れたんスよ!!」

 


比嘉ベンチ定点
S3虫vs知念
S3寝てる平古場にちょっかいを出す甲斐
→木手に足で邪魔される(2回)

 


幕間①気絶田仁志:三強『柳ラップ派生』
「彼は比嘉中田仁志慧。…壊れてしまう体重計、買い食い膨らむお会計。苦手科目は暗記系。俺は暗記は得意系」
幸村登場
「…ハッ…精市…!違うんだ、これは…データ収集の一環で…!」
「ふふ、俺も参加しようかな。『夏色に 紫陽花色が 綺麗だな』」
「…精市、それはラップではない。俳句だ」
「そうか、ラップというのは初めてだから、間違えてしまった…こういうのはどうだろう?『立海の 柳蓮二は いい感じ』」
「流石だな精市!(褒められて嬉しそう)ラップと川柳を同時に行うとは!さぁ、そろそろ試合に行こう」
「あじさい色の君!(田仁志に近づく)『勝負とは 甘くはないよ 花ほどは』」……蓮二、どうだったかな?」
「精市、上手いが、怖い…」
真田登場
真田「幸村、蓮二、何をしているんだ?」
柳「弦一郎、これは試合前の精神統一の一環で…」
幸村「真田も一句詠んでみたら?」
柳「来たばかりで流石にそれは…」
柳を押し退けて前に出る真田
真田「ここで一句…!『聞こえるは 立海コールと 蝉の声』」
幸村「流石だ…!」
柳「素晴らしいな!さぁ、俺たちも試合へ…」
幸村「待って。…『立海は』」
柳『今年も優勝』
真田『間違いない!」』
「「おぉ~」」
幸村「…皆考えていることは同じなようだな」
真田「あぁ、俺も同じだ」
柳「ではまとまったところで、さ、試合へ…」
三強捌けながら
幸村『満足だ』
柳『試合へ行こう』

 真田『俺たちも!』

 

 

 

幕間②比嘉特訓『シーサー拾い』
入場時
・平古場のジャージばさばささせながら歩いてくる知念→平古場迷惑そう
・新垣のうさぎを指さす不知火→新垣「かわいいでしょ(*^^*)」不知火うさぎをなでなで「かわいいな(*^^*)」→優しい世界

木手「わったー比嘉中には、動体視力が足りません。沖縄に帰ったら、崖から落ちてくるシーサーを落とさず拾う特訓をしてもらいます」
甲斐「えーしろー!シーサーは、島の守り神やっし」
木手「だから 落ーとーさーずーに。シュシュシュシュシュ!(拾いきる)(ドヤァ)」
「「おぉ~」」客席拍手
足下にシーサーを置く木手(ドヤァ)
平古場「その特訓、もちろん永四郎もやるんばぁ?」
木手「いえ!(シュバッと手を前に出す)(姿勢がいい)私はラケットで、ガリガリガリバーン!の…」
ラケバがシーサーにぶつかってシーサー飛んでく

甲斐「あっシーサーが!」
ン~~~…(落下音)(木手が口で言ってる)
知念「わわわわっ、凛!」レシーブ(低め)
平古場「ゆーじろー!」レシーブ(高め)
甲斐「けーくん!」トス(フォームが一番綺麗)(?)
田仁志「新垣ぃ!」トス(強め)
新垣「ともくん!」トス(ふんわり)
不知火「わわっ!おりゃ!永四郎!」トス(高め)
木手の手元へ
「「ふ~っ」」
木手「流石うちなーんちゅの連携ですね。…今日はこのまま、東京タワーにでも行きましょうかね!」
「やったー!」「いぇーい!」みんなピョンコピョンコ
知念の喜び方よ

 


バウ
トリオ肩倒立(比嘉荒行曲の潜水の振りのあれ)
不知火・新垣 肩組み
知念・田仁志 自撮り
甲斐・平古場 髪ふぁさぁ
木手 通常

 

 

セイヤーコール
青学:海堂
「おいお前ら…!海堂薫をなめんじゃねぇぞ…!」
『なめんじゃねぇ』
「これからも青春学園をなめんじゃねぇ…!…ありがとう」


立海:赤也
「今日はぁ立海の先輩たちのセリフを真似したいと思いまーす(腹立つ言い方)」
『ファイヤー!』ジャ「オレかよ!?」
『アデュー!』 ドヤ顔する柳生
『たるんどる』(アゴしゃくれ)
「お前たち、やればできるじゃないか」(アゴしゃくれ)
戻ろうとしたら柳が出てくる
「おい赤也。ちゃんと皆さんにお礼をしろ」
「アリガトウゴザイマシター(棒)」
知念ファイでぇ(2/15お見送りで知念とジャッカルが生み出したファイヤー+はいでぇ)してた


六角:佐伯
「みんな!今日六角からは…誰かな!?」
\サエさーん!/
「うん、そうだよ!今日も俺だ!だって一人しかいないからね!」
『ダメじゃん俺を』\フリーにしちゃ!/
「みんなこれからも、ダメじゃん俺をフリーにしちゃ☆」


比嘉:新垣
比嘉中からはわんだよ~!大きい声で返してね!行くよぉ!」
『ちばります!』
「みんなこれからも、わったー比嘉中の応援、よろしくお願いしますっ!(深々とお辞儀)」
知念が前に出る新垣を手でキラキラしてた
ペンギンみたいな謎の動きをする平古場と知念


テニスが大好きな人みんなでするセイヤー
・トリオに囲まれてジャンプ対決で圧される知念
・赤也とびょんびょん跳びまくる新垣


幕降り時
・ジャッカルの頭鷲掴みにする知念
・わちゃつく木手甲斐

 


後アナ:不二
「こんなに沢山の人をお見送りするなんて…こんなお見送り、滅多に味わえないよ。…今日は裕太の誕生日。みんな、お祝いしてあげてね」

 

 

 

 

比嘉定点メモと感想(第二幕①)

 

 

 比嘉定点メモ続きから!

 

比嘉定点記事なので比嘉ばっかになってしまうけど比嘉贔屓ブログなのでそれはもうご了承ください(青学や立海はいずれ別記事でやります)(やるんかい)

 

※記録だけでなく感想も入ります!

 

 

 

第二幕 

『全校新曲』
比嘉パート「バチバチ弾けて」ドッッ格好良くて毎回心臓痛くなる。過度の格好良さを受信すると私は内蔵にダメージを食らうらしい。「We are the winner No.1」の手の形がみんな違っていて、木手は古武術の構えを崩さない…美し…他も日によっては古武術の構えの時があるけど常時完璧に構えているのは多分木手だけ?不協和音がとても比嘉比嘉しいね…(?)毎回「応援頼んだぞ」で「応援してるよぉぉ(爆泣きBBAの絵文字)」なんだけど比嘉は青学に1勝も出来ないんだよねぇ…分かってるけどさ…
「Go go dash ,get the chance WIN」
「Go to the final victory」
「勝つために 今の俺は存在する」
そうなんだよなぁみんな勝つために必死なんだよ(しんどい)

 

 

【不二・河村vs知念・平古場】
試合前に知念がめっちゃ柔軟してるの床に手ぇべたー付くのほんと知念寛…(?)フェンス使ってぐいんぐいん肩伸ばしてるのを若干引き気味に見てる不知火が可愛い。

『テニスとは…』の比嘉ベンチ
基本的に時間停止(歌っている時はその世界の時間が停止しているものとする)だからそこまでベンチ(フェンス)ワークが多いわけではない…けどだからこそ注目してほしいのがタカさんパートの比嘉メンバー、特に新垣…!10小節程度なんだけどコート内に入ってきた比嘉が青学陣を威嚇?したり知念平古場を激励したりするんです。そこの「最後のテニスを」で新垣が青学に向かって例の指ピストルをやるんです!よ!ヒットマンの遺伝子そこに継がれるの!?好き!タカさんパート終わるとお行儀よく定位置に戻る比嘉が可愛い。

試合についてなんだけど平古場はだんだんテンション上がってきて遂にはめちゃくちゃ楽しそうに試合するようになる過程が表情だけでもすごく分かる。知念はぬるんぬるん動いているのがほんとに知念でびっくりする。たまに肩回しや首回しをやるんだけど妖怪らしさがすごい。3rd知念の圧倒的人外感。そりゃ不知火もびびりますわ…
甲斐は田仁志と一緒に望遠鏡?で試合見ようとしてた(2/12)不知火は飯匙倩のぐねぐねを両手で表そうとするんだけどどうしてもワカメというか海藻ぽいんだよな(可愛い)大飯匙倩の時新垣と2人でウォォッって顔してるのも可愛い(可愛い)でも次の場面からとてもしんどくなるからつらいよね(?)


「わったーは、どんな理不尽なスパルタにも耐え抜いてきた!すべては…沖縄の力を全国に!」
毎回毎回泣く場面だよ…これについても落ち着いたら書きます…


D2後半比嘉ベンチ
蜉蝣包み後から、甲斐くんが唇を引き結んでじっと試合を見てるんだけどまぁそれがしんどいよね。たまにユニの「嘉」の字に触れてるんだ…つれぇ…不知火も頭掻きむしって苛立ってるし田仁志も歯を食いしばってる。淡々と眺めているのは木手…と新垣。この時の新垣はまだ「先輩の敗北を理解(受け入れ)できていないから直視できている」状態なんじゃないかな…(ちなみにS2S1では理解してしまう)木手はまだ「甲斐クンが1勝して流れを変える」と確信を捨てずにいられているんじゃないかな…


試合後の比嘉ベンチ
「広ぇーや、全国」で笑顔の平古場と複雑な顔の知念…ここでもうしんどいのに、その後青学側に照明が当たっている時がめちゃくちゃしんどい。

平古場:段差に座って、少し目を擦ったり甲斐に寄り添われて一言二言言葉を交わした後かなり長い間(菊丸が2人に見え始めるあたりまで)空を見上げてぼんやり→フッと微笑む(泣き笑い?) を繰り返している。あと時々自分の手首を抑えたり。見上げる先がTDCHで言うところの上手2バルだから私はいわこばの美しくて哀しい微笑みを双眼鏡でド正面から直視して涙腺がしんだ。

知念:段差に座った後、しばらく俯いて動かなくなる。目頭抑える仕草もある。そこに新垣が《不知火から渡されたタオル》を手渡しに来るんだ…タオルを見て、荒行の顔を見て、茫然自失のギリギリ手前みたいな表情でタオルを受け取って、そこに顔を埋める知念…いや泣くでしょこんなん…

新垣:凱旋後半で気づいたんですけど、↑の2人の様子に、何か声を掛けようとして伸ばした手を差し出すことも引くことも出来ずその掌を拳に変えるんですよ彼…いつも飄々としている先輩のこんな姿、恐らく初めて見るくらいなんじゃないかな…ぐっと食いしばって部長を見上げ、それから次の試合に臨む副部長の背中を見つめるんです…

甲斐:そんなベンチから送り出される甲斐の心中を思うともうつらすぎてみぞおちが痛くなってくる。
「…甲斐クン」「あぁ任せれー。やったー青学の流れを止めてくーさー」団体戦の総てを背負って「任せれー」は…もう…


2ndでも相当辛かったけど今回こんだけ通うと辛さ倍増するよね。あと本当に双眼鏡ってすごい。表情めっちゃ見える。

 

 

 

【菊丸vs甲斐】
甲斐のすごい所はこの状況に於いてなお相手を煽っていくやばさだよね(唐突)あと不知火も割と立ち直りが早い。D2は確か知念が「今(なま)2人に見えた…」まで、平古場はバイキング手前くらいまで引きずっていたような?

 

『新バイキング』
何度見たって目が足りない。平古場が船に乗り込んで新垣と目を合わせてにこって笑うところで「笑顔が戻った~~~!」って毎回安心している。2番でぬいがきと知念田仁志が旗と剣を装備交換するんだけど、毎回知念と不知火が可愛いんだ…不知火が持ってた旗を知念に返すところで、一回(多分2/8)旗が棒に巻き付いてしまっていたことがあって知念がちょい怒で直すのがあったのですよ…!
あと面白いのが歌詞聞き取りにみんな苦労しているらしくて、「お前の動きはティンクルティンクル」の正しい歌詞が全然分からない(2/18現在)。「ピンクピンク」「ピンキリピンキリ」「ティンクィティンクィ」「キントゥリキントゥリ」等諸説あるけど一体どれが正解なんだ!!毎回めっちゃ集中して聞くけど私にはティンクルにしか聞こえぬ…まぁ目が忙しいもんね…仕方ない…

毎回S2をにこやかに見られるのはここまで(比嘉贔屓涙腺激弱BBAの場合)。黄金よかったねでまず泣き、比嘉メンバーのことを考えてまた泣く。この記事では比嘉定点カメラについて書くので黄金の話はまた後日!(書くんかい)(二度目)


『一人でダブルス』の時の比嘉ベンチ
菊丸に対して「何だあれ!」って甲斐が指で「2人いる2人!」ってやってるのめっちゃ可愛い。ただのダブルピースやんけ。

平古場ずっと笑顔で本当に楽しそうに試合見ている…ボールがネットを越えてしまった時には、自分の試合が終わった時のような空を仰いで微笑むんだよ…しんどいな…もう上に行けないんだよな…ウッ…

 

 

試合後の比嘉ベンチ
・戻ってくる甲斐→木手と目が合う→力無く笑う甲斐→腕を組み替えながら小さく頷く木手
・いつもあんなに元気なのに頭を抱えて動かなくなる田仁志
・アイコンタクトして頷きあうぬいがき→次の試合へ行く為フェンスの外へ
・顔を上げないまま新垣の背中をぽんと押す甲斐、新垣に頷く平古場→泣きそうな顔して頷く新垣
・前を通る不知火の肩を掴んで引き止める知念→手を差し出す→驚く不知火→握手に応える(グータッチの時もあった)
・D1組が出て行った段差に座る甲斐とそれに寄り添う平古場
・顔を覆ったり目をこすったりする甲斐
・組んだ腕を解いて少しの間俯く木手→すぐ前を向いて(青学を睨んで?)腕を組み直す
し ん ど い
比嘉ベンチに照明も何も当たっていないのにこんなにもしんどい(青学側で「戻って来いよ、相棒!」をやっている)つらすぎませんか…個人的に今公演で一番「非情なやつらの揺るがぬ絆(テニプリFEVERより)」を感じる瞬間。あと甲斐が新垣いなくなってから泣くのがとても…とても…

比嘉中の負けが決まっちゃったんだよなぁ
それでも試合は続くんだ…

 

 

 

【乾・海堂vs不知火・新垣】
この試合は新垣に経験値を与えるための、次へ繋げるための試合だと思っている。そう思わなばやってられん(?)立海vs六里ヶ丘や過去の各試合回想を挟みつつの展開で逆に原作で「続く第4試合――D1乾・海堂ペアが6-3で快勝した」のモノローグだけで完結した試合をよくぞここまでやってくれたって感じだけどまぁその短い試合も私にしちゃしんどいよね…立海の試合もとても格好良いからアッアッ忙しい忙しいってなるんだけどどうしても最後ぬいがきが肩組んで支え合いながら捌けていくところで毎度泣く。中学最後の大舞台での試合が新垣の為の試合なんだよね不知火…しんど…
青学サーブ時の二人の構えがとても好きです…前にバウで見せてくれた時があったんだけど不意打ちで泣きました。私は本当に涙腺を強化したい。泣くと視界がぼやけて観劇に支障をきたす。

 

 

 

 

 

比嘉定点メモがまさかの長さになってきたので第二幕を二分割します!S1はほんとしんどいので絶対長くなる…

 

ところで今日は比嘉公演の楽日!私は昨晩のミュブロやキャストSNSで既に泣いています!バスタオル持って水道橋行かなきゃですね。゚(゚^ω^゚)゚。


前楽大楽のレポをまとめた後も定点メモと各種考察はどんどん書いていくので良かったら全公演終了後も覗きに来てください~(かなりの字数が見込まれるのでお時間に余裕がある時にどうぞ)(?)

 

 

 

 

 

比嘉定点メモと感想(第1幕)

 

 

比嘉定点なので比嘉ばっかになってしまうけど比嘉贔屓ブログなのでそれはもうご了承ください(もちろん他校も好きです)

 

せっかく双眼鏡を買ったのでね…私が気づけたことのメモや感想を書いていきます…!

 

 

※記録だけでなく感想も入ります!

  

 

 

客降り知念・田仁志
知念寛の客席ランダム1名超至近距離「あい、いたの?」
毎回毎回「やられた人ハート射抜かれてしぬのでは…?」って気が気じゃない。私だったら人間の形を保てなくなりその後観劇どころではなくなるのであれをモロに受けてなお観劇を続けられている通路席の方々を本当に尊敬する。ちなみにずっと上から見下ろす感じだったのに2/15は(たまたまかもしれないけど)顔覗き込んでニヤリに変わっていて破壊力が増していた。

 

 

 

『新よみがえりし者』
各校代表がやって来るシーンの木手永四郎を見てくれ…舞台中央に来た時に手塚を流し目でチラと見る(真田とすれ違う瞬間でもある)→立ち止まった時のシルエット🙆🙆むと木手は脚の長さと小尻がよい
この時に限らず3rd木手は目を細めていることが多いんだけどそれはもう常時流し目でありがとう…(日本語大崩壊)

 

 

 

『比嘉新曲①』
最初の輪唱、甲斐の「南の島かぁら~」が中村さん(甲斐CV)に激似でビビる。本物…。
「マーシャルアーティスト」の振りが古武術の構えを基本として何パターンかあるんだけど、木手はスッ…と横に流してニヤリ、他は開脚ジャンプ(飛び蹴り?)と脚上げ(踵落とし?)だと思う。とにかく格好良いの知念寛が!!(唐突)ただでさえ脚長いのに柔軟性がすごいからもうそれは蹴り上がる蹴り上がる。円盤で収録されることを願う…あれは全景じゃなくて近景で拝みたい…。

 

 

 

【甲斐vs佐伯】
『一つやり残したこと』の外野比嘉が自由すぎる件について
木手は基本的に試合見てる。佐伯が縮地法について何か発見すると少しだけ目を見開くくらいであまり大きなアクションは無し。
田仁志と新垣はよくわちゃわちゃしてる。仲良し可愛い。特に可愛い絡みは以下の通り↓

 

東京公演:六角臨時応援団の「さーえーき!さーえーき!」を一緒にコールする新垣(なめくさっとる)(可愛い)→木手がガン見→田仁志が新垣を諌める
流石は比嘉中の時期キャプテン!煽り方が違う!

 

凱旋公演:六角臨時応援団に喧嘩吹っ掛けようとする田仁志→木手が田仁志にラケット突き付けて「何してるんですか。大人しくしなさいよ…(的な何か)」→新垣が間に入って「まぁまぁ」的な動き
優等生後輩普通に可愛いけど個人的には東京ver.が好きだった

不知火はチンピラ煽り芸を惜しみなく披露。誰よりもでかいリアクションで激アツ。平古場との対比がすごい。
平古場は自由にも程があるだろうよ…ってなる自由さ。開始直後から座り込んでるし髪や爪いじったりラケット弄んだり最終的に寝ころんでる。「自分が楽しくないテニスには興味がない」の表現が顕著すぎて超自由人爆誕。
知念は平古場を突っついたり「やー見ないの?」って声掛けてあげてる優しい(平古場は手でひらひら払ってる)そんなD2が好きです(突然の告白)

 

 

 

『幕は切って落とされた』
比嘉パート「何をふざけた事を言う(ピストルぱーん)」ウッ(絶命)
このピストルの動き凱旋になってから新垣が色んなところでやるようになってた。ありがとう。
「俺達は流し目で~」で木手が上唇をぺろっと舐めてたんだけど3回連続で見たから多分意図的にやっている。ありがとう。
「どんな手段も平気さ」で新垣が海堂の胸ぐら掴んで突き飛ばしていますミュ新垣喧嘩っ早いみたいでとても良き。ありがとう。

 

 

 

【越前vs田仁志】
一触即発シーンの新垣「すんばぁくぬ東京むんがぁ!」誰よりも先に飛び出し指関節をコキコキ鳴らし首を回し戦闘態勢に入るこの血の気の多さ…これがうさぎが大好きでクッキー作りが趣味の比嘉中男子テニス部時期キャプテン新垣浩一ですよろしくお願いします。そんな新垣を庇うように後ろへ下げつつ青学を睨みつける知念の先輩らしさもプライスレス。新垣の存在によって他キャラの“先輩としての一面”が見られるようになったの本当にありがとう…


S3比嘉ベンチ定点カメラ
・速攻髪いじり出す平古場→あくび連発→無茶な体勢(上半身ひねり涅槃みたいな)(伝わらない)→完全に横になって寝る。たまに顔だけコート向いて一応試合はチラ見している
・木手は基本的に大きい動きはないけど平古場のことちょいちょい気にしてる。
・新垣が起こそうとすると木手に止められる 。何その優遇姫かよ。そして知念に「平古場先輩が…」って言うけど「ほっとけばいいさぁ」ってあしらわれて(´・ω・`)

・基本的に新垣は打ち上げ花火を見る子どものような顔で先輩たちの試合を見てる。しんどい。
・不知火の煽り芸が腹立つ(褒めてる)ドライブCの時興奮して知念の前に出て来て、知念に頭引っ掴まれて「前が見えんばぁ」とばかりに退かされる。東京公演では手でボールの動きを再現して新垣に見せたりしてた。
・知念は平古場つついたり不知火どかせたり割と色々してる。常に大開脚┏┓←美しい直角(これは脚です)
・甲斐は台詞が比較的あるから基本的には真面目に試合見てるけど、凱旋2/15、知念と一緒に寝てる平古場へちょっかい出していた。左右からちょんちょんつつく→平古場起き上がる→2人そっぽ向いてる→平古場「…??」→知念ガン見→知念そっと甲斐を指差す(¬ω¬) ∑(゚д゚U)→平古場いつもよりちゃんと座って試合見ていた

 

『BeCool』の比嘉ベンチ定点カメラ
・今回に限らないけどイントロの比嘉の顔の動かし方が某猫動画
・平古場が靴紐を結び直す(もう気持ちは次の試合へ行ってる)→それに気づいた知念が何か言う→2人で笑い合う D2…😭🙏
リョーマに座られる田仁志を見た不知火新垣「あっアイツ!!(#`^´)(#`Д´)キーッ」可愛いかよ


田仁志気絶後
・新垣「田仁志先輩…?田仁志せんぱーーーい!!」→「ともくん、田仁志先輩が…!」その後の不知火の返しが何パターンかある
①不知火「ありゃもうダメだな。なむなむ(-人-)」甲斐「(-人-)」新垣「(;´Д`)」
②「あれ寝てるだけだ」手を合わせて頬に付けるおやすみポーズ(可愛い)
③「あれお腹すいて動けないだけだ」「そんな…」「見てみ、腹が少し引っ込んでる」「…ホントですねぇ!?」

 

 

『比嘉新曲②』

しんどすぎて相当の文字量が想定されるため別に考察書きます(⌒-⌒)

 

 

 

とりあえず比嘉定点カメラ、第1幕からは以上です!

 

 

 

 

 

 

2/15日替わり要素まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

前アナ:トリオ
カチロー「ねぇカツオくん」カツオ「どうしたの?」「先輩たちにスタミナをつけてもらうために、みんなでお弁当を作って上げようよ!おかずは勝つために…」堀尾「トンカツ!」カツオ「チキンカツ!」カチロー「メンチカツ!さぁ買出しに行こう!」堀尾「でも俺おこづかい…カツカツだよぅ、カツだけに…」カツオ「それは死活問題だよ…!カツだけに…!」カチロー「もう、みんな何言ってるの!そろそろ行かなきゃ!青学~!」「「ファイオー!!」」

 

 

 

田仁志・知念『BI/G BA/NG』(/は検索避け)
「BI/G BA/NG、いるはずよー!」技と同じ発音
シャカブン?(シャカリキではない)歌い踊りながら捌ける

 

 

偵察映像:橘(『時代小説 西郷隆盛』)

偵察被害者:柳(うちの柳くんは、図書館にて、本を手に取る、本を手に取る、本を手に取る、本を…否、カメラだ。ということがあったそうです)

 

 

柳生海堂入れ替わりネタ
①技練習
「オレのブーメランはあんなモンじゃねぇ」
「おやおや私のレーザーもあんなものではありませんよ。練習してみましょうか…では私から。――私にはこれしかないでしょうブーメランスネイクっ↑」
「何アレンジ入れてるんすか」
「柳生流です(真顔)さぁ海堂くんもどうぞ」
「…レーザービーム!」「15-0!」「っしゃ…」
「相手の得点です」「……」「何です『っしゃ』って」
「…クソッもう一回だ…!レーザービーム!」「30-0!」
「チッ…レーザービーム!」「40-0!」
「…レーザービィィム!」
「ゲームセット、ウォンバイ桃城!」
「俺アイツとやってたんスか!?クソッ!」

「ライバルと聞いていたので…」

ひたすら悔しがる…というか嫌がる海堂

「よしじゃあこうしましょ。ゲームセット、ウォンバイ海堂くん!ね、これで海堂くんの勝ちですよ、よかったですね(拍手)」

客席も拍手

「…そういう問題じゃないッスから!!」

 

 

②敬語:不二、桃城
「青学の三年生を、見習えばいいのかもしれませんね…」
服着るのに手間取る柳生「ンンッ…手数が多い!!」
「んん…(咳払い)――海堂」
「…はい」「かーいどう♡」
「…それ不二先輩意識してるんスか」
「そうだよ海堂。ところで…ところてんを取ってくれないかな」
「はい?」「そうこのところてんをチュルチュルチュルチュルって、なんでやねん。――これがジェントルマンカウンター、ノリツッコミ」
「あと二つは何なんすか」
「そんなん決まってるじゃねぇか!ダンクスマッシュ!ジャックナイフ!どーん!」
「それはマジでやめてください!!」
「なんだぁ?お前さっきオレに負けてたじゃねぇかよぉ!マ~ム~シ~??」
「んだコラてめぇ!!」
「ストップストップ海堂くん!柳生に戻りましたよ!!」
「…っ」
「まぁとにかく、全国大会ではお互いベストを尽くしましょう」
タイミングズレてジャージ返しそびれる柳生
ラケット返すのもいつものタイミングではなかった

 

 

 

 

幕間①気絶田仁志:ジャッカル、仁王

(9割凱旋初日と同じだったけれど短縮バージョンだった)(前回が長すぎたんだと思う)


ジャ「うーん…折いって話があるとはいえ急に呼び出しちまったな…やっぱ直接聞くのはなかなかなぁ…」
転がってる田仁志に気づく
「おっ!お前こんな所でなにしてんだ!?ちょうど良かった、(田仁志の手を握り)ちょっと隠れさせてもらうぜ!!(添い寝で影に隠れる)これから、ある男が来るんだ…」

手紙を持った仁王登場
手紙が厚紙にかわっていて客席からも読めるようになっていた
『仁王!!Bコートへ来い!!』
「お、来たな!いつもやられてるから、今日は話の前に驚かせてやる!」

仁王「呼び出されてきてみたが…何じゃこれは。これはお前が書いたんか?」
「おっ!お前が書いたことになってるぞ…!」
「…のぅ、俺とアイツのことを気にしてるんじゃろ?それについては、もう話すことは無い。お前とアイツは、もう終わったんじゃ。アイツはもう、俺のモンぜよ!」
「おおおおい何だよこの展開!?お前(田仁志)何やったんだよ仁王と何があったんだよ!?気になるじゃねぇか…!教えてくれ、教えてくれーーー!!!」

立ち上がってしまい見つかるジャッカル
仁王真顔
テンパるジャッカル
「お、おぉ、仁王、驚いたか!?これが俺のイリュージョン、…紫の男から出てくる、ジャッカルだ!(?)」
「…まだまだ、じゃのぅ。俺は最初っからお前に向けて話ちょったぜよ。というかこの手紙…『仁王!!Bコートへ来い!!』『JKより』――何ぜよ『JK』って。こんなんジャッカルか女子高生くらいしかないわ」
「いやでもほら女子高生からの呼び出しって可能性も…ないか無いわなうん無いな」
「女子高生じゃないだろこの字…お前、次の試合で俺とブン太がダブルスを組むことに嫉妬してるんじゃろ?」
「べべべべ別に!!??嫉妬なんかしてねーし!?それについて話すために手紙で呼び出したなんてそんなこたぁねーし!?!?お前の推理が図星だったなんてそんな訳ねーし!!?いざ呼び出しても結局ダメでこいつの影に隠れてたとかそんな訳ねーし!?」
「…?……わぁぁ!!?(田仁志に気づく)何じゃ人が倒れとる!?」
「今かよ!?ずっといたわ!お前今まで何だと思ってたんだよコイツを!」
「てっきり大きいナスかと…『まぁたジャッカルが大きいナスを抱えて昼寝してるなぁ』と思ってた」
「いや『また』って何だよ一度もねぇわ!」
「いやぁ…この世にはまだまだ驚きが隠されているなぁ…素晴らしい…うんうん…」

「てか!オレは別に!お前とブン太のダブルスに嫉妬なんてしていないからな…!」アイツを一番フォローできるのは、守備専門のオレだけだし!?」
「ほーん。それもこっちだってイリュージョンで肺を四つにして持久力を高められるけれど…?」
「いや何でもアリかよイリュージョン!?――てかちょっと待て。オレは別に肺が四つある訳じゃないからな?」
「えっ」
「いやいやいやどう考えてもおかしいから!あれは異名っていうか例えっていうか周りが勝手に」
「えっ無いのか!?うーわずっと信じてたのに無いの!?うわぁずっと騙してたの騙されてたの何これ恐っ」
「いやそれお前が言う!?」
「うそつきー!お前が一番のペテン師じゃーっ!」肺四つ無いのにそんな名前持ってるとかないわー!『四つの肺が欲しい男』に今すぐ改名すべきだろ…!!」
「何言ってんだお前…」
ひとりでわーわー言いながら退場する仁王
「…と、とにかく!ブン太の相棒は!オレだからなぁぁぁっ!!!」
追いかけていくジャッカル

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『荷物持ち』
木手「新垣くんはパワーが足りないので…沖縄まで全員の荷物を持って行ってもらいます」
新垣「わんですか!?」新垣を庇う不知火
知念「いーや待てぃ…そんなことしたら…比嘉中生徒会長の具志堅正一が黙っちゃいないさぁ」
?「具志堅正一かぁ…」
木手「仕方ないですねぇ、なら平等に決めますか…」
新垣指コキコキ、知念やべぇ勢いで肩回し
木手「いきますよ…!」
「「最初ははいでぇ!!じゃんけんぽん!」」
新垣と木手がチョキ、他グー
木手「私はパーを出しますよ…分かっていますね?」
新垣「*・゚(*º∀º*).゚・*.」めっちゃ笑顔
「「最初ははいでぇ!じゃんけんぽん!」」
木手パー、新垣チョキ
笑顔で木手にラケバ掛けて「キャプテン、ちばってください!」
甲斐「ごめん(突然の本気トーン)(低音の破壊力)」

不知火「にふぇー!」
田仁志「よろしく」
平古場肩ポン
知念「…きっとやーの時代がちゅーさぁ」
みんな捌けて腕に大量のラケバ掛けられたまま取り残される木手
木手「新垣ぃぃぃぃぃぃ!!!!」
追い掛けて退場

 

 

バウ

不知火・新垣  腕組んでくるくる

田仁志・知念  日替わりネタのBI/G BA/NGのダンス

平古場・甲斐  指ピストルでバーン♡→煙フゥ~っ

木手  通常

 

 

セイヤー

・「永遠感じる~灼熱は」下手奥で不二によるトリプルカウンター教室(桃城、タカさん、あと誰かが習っていた) 

・比嘉パートはトリオとハイタッチ(甲斐、知念、田仁志)


コール
青学:乾
「みんな盛り上がってるかー!」\イェーイ!/
「乾汁を飲みたいかー!」\イェーイ!(?)/
近くでぴょんぴょんしてたカチローに「お前も乾飲みたいか!?」「あっ、はい!(?)いえ…遠慮しておきます…」「そうか…下がっていいぞ(???)」
「それじゃあいくぞ!(?)」
『データは嘘をつかないよ』
「みんな!データは嘘を、つかないよ!(??)」

指眼鏡(掌で頬を包むタイプ)(ほぼ変顔仕様)で周囲を威嚇する知念(???)

 


立海:ブン太
「みんな!幸村の手術が成功したぞー!」
\おめでとー!/
「だから幸村に、言いたいことがある!みんないくぞ!セイ『おかえりー!』」
\おかえりぃぃぃ😭😭😭/
「…だってさ幸村!」
「ありがとう、ブン太、みんな…ただいま!!」
「よっしゃお祝いにケーキバイキング行こう!奢ってやるぜ!…ジャッカルが!」
「オレかよ!?」

 


六角:佐伯
「六角からはやっぱりオレだ!!今日はオレの好きな食べ物を言ってもらうよ!みんな思う所はあるだろうけど、とにかく言ってね!(?)」
『焼きウニ!』
「ねっ、楽しかったでしょ!?(?)ありがとー!」
知念が「これ『はいでぇ』では?」って平古場や新垣に見せる→新垣「『はいでぇ』はこうで、『焼きウニ』はこうでは?」突然の焼きウニ教室

 


比嘉:木手
「皆さん思いのたけをぶつけてくださいねぇ!!」
『手塚ァァァァ!!!!!』微動だにしない手塚
「…どうです、スッキリしたでしょう」
戻ろうとした木手に手を差し出す手塚
握手に応える木手
\😭😭😭/

 赤也が全力で吠えているのを3強が見守っていた(何)

 

 

客降り2バル立見:菊丸、甲斐、田仁志
インマイハーに入る前にすぐ横に菊丸いてびっくりした

  

舞台上残留の新垣と平古場

・お互いハートを送り合う(スティール中)

・肩組んでわちゃわちゃ

 幕が降りる時

・佐伯、赤也による「シクヨロ☆」連発(→三階席)

・知念凄まじい勢いで手を振る(肩もげそう) →深々とお辞儀→驚異の柔軟性で謎の角度に

 

 

後アナ:新垣
「今日は来てくれてありがとぉねぇ!…あっ!甲斐先輩、わんを置いて行かんでください!あーあ、行っちゃった…(´・ω・`)みんな、すぐに向かうから、待っとってね!」

 

 

 

 

 

 

2/12 日替わり要素+3rd400回記念挨拶まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

 

前アナ 手塚
「ついに全国大会が始まる。やっと…やっとだ……皆待っていてくれ」
12/21東京初日と同じ

 

 

田仁志・知念:ビヨンセ
渡i辺直i美さんがネタでよくやってるあの動き

 

 

偵察映像:橘(西郷隆盛歴史小説読んでる)
偵察被害者:ジャッカル(実家のラーメン屋に六里ヶ丘のメンバーは週五で通っているようです)

 

 

海堂柳生の入れ替わり
①技練習(前半8日と9割同じ)
「レーザービーム!」
「おやなかなか良いですねぇ!さぁ返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「でも返ってきますよどうしますか!」打ち返す海堂
「…良いですねぇ(拍手)」客席も拍手
「…でもそれも返ってきます!」
「今の拍手は何なんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
めっちゃ高いロブが返ってくる
「え…!?あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「あ゛ぁ!?」
「聞こえてますねぇ」

②敬語:手塚
「――海堂」
「…はい」
「パワーリストを、返してもらおうか」
「はい…」
「海堂」
「はい」
「呼んだだけだ 油断したか油断したな!?」
「何なんすかまじで」
「海堂(手で呼ぶ)」
「…?(近づく)」
「吸い寄せられるようにこちらに来たな!これが手塚ゾーン!」
「何なんすか!」
「零式ドロップ!」
「…立海ってみんなこんなんばっかなんですか」
「いや私だけです!」

 

 


幕間①気絶田仁志:赤也、柳生、柳『ムエタイ
赤也「…どこだ?なかなか無いな。おっ、ちょっと違うけど、これでいいか!」倒れている田仁志を拝んでから腹を撫でまくる
柳生登場

柳生「(髪触って)7:3、よしっ!…おや。何してるんですか」
「柳生先輩の言いつけちゃんと守ってるっスよ!今日の占いで、ラッキーカラーは紫、ラッキーアイテムは丸いものだったんスけど、ご利益あるかなと思ってこうして」
「えっ」「えっ」
「いや私は…テニスにはムエタイが良いと言ったんですよ」
ムエタイ?」「ムエタイ」「 む、ムエタイ?」「ムエタイ
「なんで?」
「タイの伝統競技ムエタイで、精神と肉体を鍛えることによりテニスにもいい効果を得られるんです。ほら、このように構えて」
猫の手+肘伸ばす+上に上げる+膝曲げるみたいな構えをして左右に揺れる柳生(伝われ)
赤也も一緒に構える
「おや筋がいい」「マジっスか!」
にこにこしながら構えて揺れ続ける2人
柳登場
柳「…何をやっている」
柳生「あぁ!これは柳くんから聞いたムエタイをさっそく…」
柳「ムエタイ?」柳生「ムエタイ
「えっ」「えっ」「えっ」
柳「…俺が言ったのは、贅肉にはムエタイがいいということだったんだが」
赤也「あっ!贅肉をテニスに、ムエタイを占いに聞き間違えたんスね!…それにしても何で2人ともそんな話をしてたんスか?」
柳も柳生も熱心にムエタイ議論をしていて赤也スルー(『月刊確率100%』という単語を言っていた気がする)
赤也「…もしもーし (ぴょんぴょん)…はーい(挙手)…ちょっとイイっすかー??」
議論が止まらない柳生と柳
赤也「…完全に無視じゃん何で!!」
議論しながら捌けていく先輩たち
赤也「…えー…(´・ω・`)(田仁志を見て)贅肉には、ムエタイが良いみたいっすよ!こーやって構えて(ペンギンみたいな構え)…肩の上下がポイントっス!」(ゲイ術的なテニスの「ラーララララゲイゲイゲイ♪」みたいな動き)
柳生マッハで戻ってくる
「あなた今まで私の何を見ていたんですか!?」
赤也「ええっ !?」
「でもまぁさっきのも、…私の思いつきなんですけどね!」
柳生捌ける
「えっ…お、オレは何を信じれば良いんですかぁ!!!」
赤也追って捌ける

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『オーラ』
木手「わったー比嘉中には、オー→ラ↑が足りません」
皆「「オー→ラ↑ぁ?」」
「なので皆さんにはオー→ラ↑を身につけていただきます…では不知火クンから。はいどうぞ!」
不知火「えっ…!?ぬっ、ぬぁぁぁ!!」
(他のメンバーも各々オーラを出そうとする)
確認できたオーラ:不知火(髪を生やす?)田仁志(お腹から何か放つ)甲斐(バイキングホーン的な動き?)平古場(髪の毛を逆立てる)
全員力尽きて倒れる
木手「……で、そのチンケなオーラで何を見せてくれるんですかねぇ」
「「はぁ!?」」
甲斐?「じゃあ、えーしろーは何かオーラ出せるんかやぁ!」
「もちろん。私を誰だと思っているんですか。『殺し屋』木手永四郎ですよ…コォォォォッ!!」
不知火新垣が千手観音みたいに手をひらひらさせてオーラを表現
「周囲からゴーヤを引き寄せる…これが『ゴーヤゾーン』…!本来の姿ですよ…!!」
戸惑う知念田仁志(棒立ち)、逃げ惑う3-2
「さぁ、このまま沖縄まで帰りますよ!比嘉中ー!」
「「は、はいでぇ~!!」」
ゴーヤゾーンのまま捌ける木手不知火新垣、追う知念田仁志
引き寄せられてきて落ちたエアゴーヤを見つめて動かない3-2
平古場「…ゴーヤぁだけは勘弁」
甲斐「――って言ちょーさに!」エアゴーヤ蹴り飛ばす
2人ゴーヤ避けながら退場

 

 

 

バウ
トリオ組体操
不知火・新垣 客席にはいでぇポーズ
知念・田仁志 ビヨンセのダンス(日替わりネタより)
平古場・甲斐 通常
木手 通常

 

 

 

セイヤーコール
青学:不二
「青学からは僕がいくよ!何を言おうかなぁ…(?)んー…あ、そうだ、佐伯。こっち来て」
「えっ何オレ!?普通に意表をつかれたよ!?」
「みんな佐伯に向かって言ってね」聞いちゃいねぇ
『ダメだよ僕をフリーにしちゃ』
「だってさ、佐伯」
「えっ…!じゃあオレはお前を絶対にフリーにはしn「あ、そこまでは求めてないんで」
え( 'ω' )(⌒-⌒)にこ
「みんなありがとー!(?)」

 

立海:ジャッカル
立海からはオレだぁぁ!みんな熱い思いで打ち返してくれ!」
『ファイヤー!!!』
「ゲームセット!ウォンバイみんな!!」
「ジャッカル!!たとえアンコールだろうと負けることは許されない!それが王者立海大附属だ!!」
・この後六角コールの間真田と幸村に説教されてた(不憫)
・知念が大石に「あいつ(ジャッカル)と髪型似てねーらん?」的な絡みをしていた


六角:佐伯
「さぁ改めて!六角からは――オレだ!!」今日はアイツの言葉を借りようかな!みんないくよー!」
『ジジイが食ってもババロア
ダビデ!今ここは、空前のダジャレブームだ!!」


比嘉:甲斐
「わったー比嘉中からはわんがいくさぁ!友だちが油断してる時に言ってくれ~!」
『隙だらけだぜ!』
「みんな隙なんて無かったさぁ!よぉくできてるやっし!100点!」

 

・最初のセイヤーコール時、知念とカチローがジャンプ対決をしていた(1回目 知念の方が高くジャンプ→2回目 カチロー大ジャンプ→3回目 知念、カチローの頭抑えてジャンプ)最後は二人で肩組んでお手振り
・真田が紙に何か書いて配布していた(??)

 

 

 

 

「3rdシーズン400回公演記念」写真撮影+挨拶
幕が上がると看板持った状態で整列済み
進行は双葉さん(佐伯役)と前田さん(赤也役)

双「400回もやってるんですよすごいですね!」前「ね!ちなみに1st2nd3rd合わせると、今日は1608回目の公演だそうです!」「それ1600回目の時に言って欲しかったですね!」「8回多かった!」「キリが良くない!w」

双「――というわけで、ただいまから3rdシーズン400回記念公演の撮影を、ん!?400回公演記念の撮影を!!させて頂きたいと思います!もちろんお急ぎの方はこのままご退場頂いて構いませんし、青学バラードで感動して泣いちゃって、ね、メイクとか崩れて顔見せたくないって方は伏せていてください!それと会場の関係上、客席全部が入る訳では無いのでそちらもご了承くださいね!」

前「俺には見えてるからね~!(3バルに手を振る)」

?「それこの前も誰か言ってたなぁ…?w」

優作「お、オレかよ…??(小声)」

双「何そのちっさい『オレかよ』ww」

 

双「それじゃあみんな(→キャスト)定位置に移動!」
ぐるっと反転 看板持ちはちょこちょこ動く
双「はいカツオ急いで!」紫音「!?はいっ!」
前「何でカツオに厳しいのw」双「俺カツオ大好きだから!カツオが大丈夫ならみんな大丈夫!」「基準w」
紫音さん(カツオ)移動しながら双葉さんに向かってめっちゃ手振ってた

前「はいじゃあ一枚目!それぞれの役を大いに主張する感じで!(→キャスト)」
・お互い襟を直し合う比嘉D2
・髪型整えながら客席にドヤる桃城
・↑を呼び戻しに来るタカさん

前「次は二枚目!イェーイ!って砕けた感じで!お客さんも砕けて砕けて!」
・3強肩組む
・仁王柳生も肩組む
→客席から悲鳴
キャスト達がめっちゃきょろきょろする
双「何!!?気になっちゃうから!!こっち(キャスト)見えないから!」

前「最後三枚目!俺が『テニミュ~!』って言うからみんな『最高!』って言ってね!テニミュ~!」
\さいこ~~~!!/

双「はいありがとうございました!それじゃみんな(→キャスト)くるっと戻って~!」
各自わちゃつきながら位置に戻る 目が足りない

双「では座長のにちか!最後にご挨拶お願いします!」
阿「はい!それでは改めまして、本日はご来場頂き誠にありがとうございました、越前リョーマ役の阿久津仁愛です!400回記念ということで、本当にすごいことですよね!ここまで来られたのも、スタッフのみなさん、そして応援してくださる皆さんのお陰です。これからも、まだまだテニミュの公演は続いていくと思います。全力で臨んでいきますので、これからも応援よろしくお願いします!」

 


番外というか公演を通して(?)
『知念vsゴミ(推定)』
①S3平古場の脚に付いてたゴミを取ってあげる(なかなか指から取れなくて階段にこすり付けてた)
②比嘉わり登場時 甲斐の肩についてたゴミ(虫?)を引っぱたいて甲斐に見せつけてからぺぺっと捨てる
③セイヤー比嘉パート甲斐の肩にまた付いてたゴミを取る知念
④セイヤーコール中 大石の頭に付いてたゴミを取る知念

 

 

 

 

2/8 凱旋初日 日替わり要素+初日挨拶まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

前アナ:佐伯
「いよいよ俺たち六角も、全国大会までやってきた。このメンバーで挑める最後の試合だ。後悔することなく、楽しむテニスをモットーに頑張ろう!…ただ、初戦の相手の比嘉中…何か嫌な予感がするな…厳しい試合になりそうだ。…でも俺たちも負ける訳にはいかない。みんな、応援よろしくね!」

 

 

知念・田仁志
「あそこに見えるの…後楽園ホールかやぁ!?」「やさやさ!したらあそこには、…具志堅用高、いるはずよ!」「ほんとかやぁ!」「後楽園ホール、だからなぁ!」「行こ行こ!」「おぉ!」
ボクシングごっこ(やたらキレがいい)しながら捌ける

 

 

偵察映像:忍足
偵察被害者:赤也

 

 

海堂柳生の入れ替わり
①技練習
「レーザービーム!」
「さぁ返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「でも返ってきますよどうしますか!」打ち返す海堂
「はいそれも返ってきますよ!」打ち返す海堂....
「いやどんだけやらせるんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……(めっちゃ嫌そうな顔)…はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
めっちゃ高いロブが返ってくる
「え…!?あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「それはやめてもらっていいっスか!?」

 


②敬語
不二、桃城のマネ
「俺2年生なんで…敬語やめてもらえますか」
「敬語をやめる…青学3年生を見習えばいいのかもしれませんね。ーー海堂、そのパワーリスト、返してもらっていいかな」
「…はい(素直)」
「海堂、そのところてんも、返してもらっていいかな」
「……(ドン引き)」
「そうこのところてんをつるつるつる……って何でやねん!…今のが、ジェントルカウンター(キリッ)」
「あと2つは何ですか」
「え」
「あと2つ」
「……ジャージ着替えようか」
「誤魔化さないでくれませんか」
「でもまぁ、この敬語無しっていうのも…なかなか慣れねぇな、慣れねぇよ!」
「それはマジでやめて下さい!!」

 

 


幕間①気絶田仁志
ジャッカル、仁王

 
ジャッカル「うーん…直接聞くのはなかなかな…でもはっきりしておきたいしな…こうして呼び出したはいいけどよ…いやいつかしなきゃならない話だしな…ぐぬぬ

転がってる田仁志に気づく

「おっ!お前こんな所でなにしてんだ!?ちょうど良かった、(田仁志の手を握り)ちょっと隠れさせてもらうぜ!!(添い寝で影に隠れる)これから、ある男が来るんだ…」

 

手紙(『仁王様  Bコートに来てください♡  J 』)を持った仁王登場

ジャ「お、来たな!あの手紙書いたのオレなんだよ…!いつもやられてるから、今日は話の前に驚かせてやる!」

 

仁王「呼び出されてきてみたが…何じゃこれは。これはお前が書いたんか?ピヨッ。…のぅ、俺とアイツのことを気にしてるんじゃろ?だからこんな風に呼び出しなんかして。もう話すことは無いきに。お前とアイツは、もう終わったんじゃ。アイツはもう、俺のモンぜよ!」

「あれ!?これお前が書いたことになってる!!?おおおおい何だよこの展開!?お前(田仁志)何やったんだよ仁王と何があったんだよ!?気になるじゃねぇか…!教えてくれ、教えてくれーーー!!!」

 

立ち上がってしまい見つかるジャッカル
仁王真顔
テンパるジャッカル

「お、おぉ、仁王、おど、驚いたか!?これが俺のイリュージョン、…紫の男から出てくる、ジャッカルだ!(?)」

「ふっ、まだまだじゃのぅ。確かに毎日に驚きは必要じゃが…俺は最初っからお前に向けて話ちょったぜよ。お前、俺とブン太が六里ヶ丘戦でダブルスを組むことに嫉妬してるんじゃろ?」

「べべべべ別に!!??嫉妬なんかしてねーし!?それについて話すために手紙で呼び出したなんてそんなこたぁねーし!?!?呼び出したもののやっぱダメでこいつの影に隠れてたなんてそんな訳ねーし!!?」

「…?……うぉわぁぁ!!?(田仁志に気づく)何じゃコイツいつからいた!?」
「今かよ!?ずっといたわ!お前今まで何だと思ってたんだよコイツを!」
「『まぁたジャッカルが大きいナスの抱き枕で寝てるなぁ』と」
「気付かなかったって普通に恐いわ!てか『また』って何だよ一度もねぇわ」
「いやぁ…この世にはまだまだ驚きが隠されているなぁ…素晴らしい…(ひとり感心する)」
「何言ってんだお前…」
「驚きは大事ぜよ。うんうん」
「お前もお前だわ!(→田仁志)こんだけ周りで騒いでても全然起きねぇのな!どうかしてるぜ!!!」

 

うんうん頷きながら捌ける仁王
それに向かってジャッカルが叫ぶ

「てか!オレは別に!お前とブン太のダブルスに嫉妬なんてしていないからなーーー!!!」

マッハで戻ってくる仁王 ビビるジャッカル

「本当に?じゃあ俺がずっとブン太とダブルス組んでも良いんだな?(突然の標準語)」
「…っ…でも!アイツを一番フォローできるのは!守備専門のオレだけだけどな!!」
「ほーん。それでもこっちだってイリュージョンで肺を四つにして持久力を高めることができないわけではないんだけど…?」
「いや何でもアリかよイリュージョン!?すげぇな!?ーーてかちょっと待て。オレは別に肺が四つある訳じゃないからな?」
「えっ」
「いやいやいやどう考えてもおかしいから!あれは異名っていうか例えっていうか」
「えっ無いのか!?うーわずっと信じてたのに無いの!?うわぁずっと騙してたの騙されてたの何これ恐っ」
「いやそれお前が言う!?」
「うそつきー!お前が一番のペテン師じゃーっ!」

走っていく仁王

「…と、とにかく!ブン太の相棒は!オレだからなぁぁぁっ!!!」

追いかけていくジャッカル

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『早口言葉』
不知火「まだ東京にいたかったばぁよ」
新垣「(何か可愛く返したんだけど忘れた)」
田仁志「…にしてもぬーやがあのちびらーぐゎ!ぐぎぎ」
平古場「慧クンがビッグバンの威力落ちてることに気づかなかったのがいけないさぁ」
田仁志「なんやど!」
甲斐「やーだって大飯匙倩を返されてたやっし!」
平古場「それ言うなら不知火だって!」
不知火「ややや、新垣だって後半バテバテだったさぁ」
首を横に振りまくる新垣
木手「全く、あなた達いい加減にしなさいよ!しょうがないですねぇ!」
全員ジト目で木手を見る
木手「なんですその目は」
知念「えーしろぉ…いつになったら、わったーの時代がちゅーんばぁよ?」
木手「…我々比嘉中は、もっとスピードをつけないといけません。帰ったら特訓ですね。生麦生米生卵を、早口で言っていただきます」
平古場「それもちろん永四郎はできるんだよなぁ?」
木手「えぇもちろん!当たり前でしょう、私は『殺し屋』木手永四郎ですよ?……ではいきます。生ゴミ生ゴミ生なまッッ」
(¬_¬)(¬_¬)(¬_¬) (□-□ ;)
「さ、さぁ!さっさと沖縄帰りますよ!!比嘉中~!(全力疾走)」
甲斐「あっ逃げたぞ!!追えーっ!!!」
全員「「はいでぇ~!!」」

 

 

 

バウ
不知火・新垣  試合時のあの揃った構え(伝わらない)
田仁志・知念  ボクシングごっこ
3平古場・甲斐  ハイタッチ
木手  通常

 

 

初日挨拶:阿久津さん、武藤さん(突然)

阿久津「改めまして、本日はご来場頂き誠にありがとうございました!越前リョーマ役の阿久津仁愛です!いやぁ帰ってきましたね東京…!このTDCに来ると、なんかこう安心するというか、帰ってきたなぁという感じがね、しますよね!するよね!(キャストの方を振り向く)」
この辺りからすでにあわあわしていた
阿久津「僕はここに来ると、六角公演や立海公演のことを思い出しますね…!僕らは何度もやって来た訳ですが、…比嘉のみんなはどうですか?(ざわつく比嘉)今回はじめてですが、何か感じますか??(?)ね、…部長の木手さん!」
_人人人人人人人_
> 突然の名指し <
 ̄ ^Y^Y^Y^Y^  ̄
?「いけー永四郎ー!」
武藤「そ、そうですねぇ…??(木手口調)(一歩前に出る)(比嘉爆笑)いやでもほんとにここ来ると落ち着くような?気がしますよ!今では一番大好きな場所ですね、ハイ!!今もやる気満々です!!(???)」
阿久津「ありがとうございましたwwえーっと……えっと…?」
立海の方も見る(多分比嘉の次立海からもコメントもらおうとした?)→立石さん(幸村)が首傾げ「どしたの、大丈夫?」
阿久津「(大丈夫、的な動き)wwwえっとそうですね、あの、言おうとしたことがあったんですよ!」
飛んでなかなか出てこない
定本さん(不二)が宇野さん(手塚)の肘をちょんちょん→助け舟を出そうと宇野が動いた時に「あっ!そうです思い出した!」
阿久津「そうそう!昨日ゲネだったんですけど、僕青学の様子をずっと見てたんですよ!」
?「見られてたの俺らww」
阿久津「見てましたよー!そしたらね、みんなソワソワしてるんです。今回バラードもあるし、緊張っていうか、ソワソワしていて!みんな良い意味で慣れてないんだなぁって。もちろん僕も良い意味で慣れてない。新鮮ですね!(?)そんな僕達の公演も、残り13公演となりました!最後まで全力で頑張っていきますので!皆さん応援よろしくお願いします!!」
若干ぐだりそうになったのを軌道修正して無理矢理まとめた感じ?
武藤さん確か地方挨拶でも急に振られると咄嗟に訛りが出ると聞いた…

 

 

 

セイヤーコール
青学:海堂
「青学からは俺だ…!みんな「自分にはこれしかない」ってものを思い浮かべながら言ってくれ」
『これしかねぇか…!』
「…ありがとよ」

(田仁志はビッグバンを、平古場は飯匙倩、甲斐は海賊の角笛を打っていた)

 

立海:ブン太
立海からはオレだよぃ☆今日はオレの天才的妙技、披露してやるぜ!」
『鉄柱当て!』『綱渡り!』『どう、天才的ぃ?』
「みんな天才的だったぜ!またな!」

(ジェスチャー付き、「天才的ぃ?」の時に甲斐がウインクしていた(ように見えた))

 

六角:トリオを従えた佐伯
「みんな~!東京に帰ってきてもオレだよ~!!」
『六角形!』トリオと4人で腕六角形
「みんなも4人1組で六角形、やってみてね~!」

(他の人も何組か腕六角形やっていたらしい)

 

比嘉:木手
比嘉中からは私がいきますよ!比嘉中の掛け声、皆さん分かっているでしょうねぇ!?」
比嘉中~!」\はいでぇー!/
「…やればできるじゃないですか」

 (はいでぇに必死で木手以外見れなかった)

 

 

 

 

後アナ:甲斐
「みんなに会えるの、楽しみだばぁ!縮地法使ってすぐに行くから、少しだけ待っててやぁ!」