3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

2/12 日替わり要素+3rd400回記念挨拶まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

 

前アナ 手塚
「ついに全国大会が始まる。やっと…やっとだ……皆待っていてくれ」
12/21東京初日と同じ

 

 

田仁志・知念:ビヨンセ
渡i辺直i美さんがネタでよくやってるあの動き

 

 

偵察映像:橘(西郷隆盛歴史小説読んでる)
偵察被害者:ジャッカル(実家のラーメン屋に六里ヶ丘のメンバーは週五で通っているようです)

 

 

海堂柳生の入れ替わり
①技練習(前半8日と9割同じ)
「レーザービーム!」
「おやなかなか良いですねぇ!さぁ返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「でも返ってきますよどうしますか!」打ち返す海堂
「…良いですねぇ(拍手)」客席も拍手
「…でもそれも返ってきます!」
「今の拍手は何なんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
めっちゃ高いロブが返ってくる
「え…!?あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「あ゛ぁ!?」
「聞こえてますねぇ」

②敬語:手塚
「――海堂」
「…はい」
「パワーリストを、返してもらおうか」
「はい…」
「海堂」
「はい」
「呼んだだけだ 油断したか油断したな!?」
「何なんすかまじで」
「海堂(手で呼ぶ)」
「…?(近づく)」
「吸い寄せられるようにこちらに来たな!これが手塚ゾーン!」
「何なんすか!」
「零式ドロップ!」
「…立海ってみんなこんなんばっかなんですか」
「いや私だけです!」

 

 


幕間①気絶田仁志:赤也、柳生、柳『ムエタイ
赤也「…どこだ?なかなか無いな。おっ、ちょっと違うけど、これでいいか!」倒れている田仁志を拝んでから腹を撫でまくる
柳生登場

柳生「(髪触って)7:3、よしっ!…おや。何してるんですか」
「柳生先輩の言いつけちゃんと守ってるっスよ!今日の占いで、ラッキーカラーは紫、ラッキーアイテムは丸いものだったんスけど、ご利益あるかなと思ってこうして」
「えっ」「えっ」
「いや私は…テニスにはムエタイが良いと言ったんですよ」
ムエタイ?」「ムエタイ」「 む、ムエタイ?」「ムエタイ
「なんで?」
「タイの伝統競技ムエタイで、精神と肉体を鍛えることによりテニスにもいい効果を得られるんです。ほら、このように構えて」
猫の手+肘伸ばす+上に上げる+膝曲げるみたいな構えをして左右に揺れる柳生(伝われ)
赤也も一緒に構える
「おや筋がいい」「マジっスか!」
にこにこしながら構えて揺れ続ける2人
柳登場
柳「…何をやっている」
柳生「あぁ!これは柳くんから聞いたムエタイをさっそく…」
柳「ムエタイ?」柳生「ムエタイ
「えっ」「えっ」「えっ」
柳「…俺が言ったのは、贅肉にはムエタイがいいということだったんだが」
赤也「あっ!贅肉をテニスに、ムエタイを占いに聞き間違えたんスね!…それにしても何で2人ともそんな話をしてたんスか?」
柳も柳生も熱心にムエタイ議論をしていて赤也スルー(『月刊確率100%』という単語を言っていた気がする)
赤也「…もしもーし (ぴょんぴょん)…はーい(挙手)…ちょっとイイっすかー??」
議論が止まらない柳生と柳
赤也「…完全に無視じゃん何で!!」
議論しながら捌けていく先輩たち
赤也「…えー…(´・ω・`)(田仁志を見て)贅肉には、ムエタイが良いみたいっすよ!こーやって構えて(ペンギンみたいな構え)…肩の上下がポイントっス!」(ゲイ術的なテニスの「ラーララララゲイゲイゲイ♪」みたいな動き)
柳生マッハで戻ってくる
「あなた今まで私の何を見ていたんですか!?」
赤也「ええっ !?」
「でもまぁさっきのも、…私の思いつきなんですけどね!」
柳生捌ける
「えっ…お、オレは何を信じれば良いんですかぁ!!!」
赤也追って捌ける

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『オーラ』
木手「わったー比嘉中には、オー→ラ↑が足りません」
皆「「オー→ラ↑ぁ?」」
「なので皆さんにはオー→ラ↑を身につけていただきます…では不知火クンから。はいどうぞ!」
不知火「えっ…!?ぬっ、ぬぁぁぁ!!」
(他のメンバーも各々オーラを出そうとする)
確認できたオーラ:不知火(髪を生やす?)田仁志(お腹から何か放つ)甲斐(バイキングホーン的な動き?)平古場(髪の毛を逆立てる)
全員力尽きて倒れる
木手「……で、そのチンケなオーラで何を見せてくれるんですかねぇ」
「「はぁ!?」」
甲斐?「じゃあ、えーしろーは何かオーラ出せるんかやぁ!」
「もちろん。私を誰だと思っているんですか。『殺し屋』木手永四郎ですよ…コォォォォッ!!」
不知火新垣が千手観音みたいに手をひらひらさせてオーラを表現
「周囲からゴーヤを引き寄せる…これが『ゴーヤゾーン』…!本来の姿ですよ…!!」
戸惑う知念田仁志(棒立ち)、逃げ惑う3-2
「さぁ、このまま沖縄まで帰りますよ!比嘉中ー!」
「「は、はいでぇ~!!」」
ゴーヤゾーンのまま捌ける木手不知火新垣、追う知念田仁志
引き寄せられてきて落ちたエアゴーヤを見つめて動かない3-2
平古場「…ゴーヤぁだけは勘弁」
甲斐「――って言ちょーさに!」エアゴーヤ蹴り飛ばす
2人ゴーヤ避けながら退場

 

 

 

バウ
トリオ組体操
不知火・新垣 客席にはいでぇポーズ
知念・田仁志 ビヨンセのダンス(日替わりネタより)
平古場・甲斐 通常
木手 通常

 

 

 

セイヤーコール
青学:不二
「青学からは僕がいくよ!何を言おうかなぁ…(?)んー…あ、そうだ、佐伯。こっち来て」
「えっ何オレ!?普通に意表をつかれたよ!?」
「みんな佐伯に向かって言ってね」聞いちゃいねぇ
『ダメだよ僕をフリーにしちゃ』
「だってさ、佐伯」
「えっ…!じゃあオレはお前を絶対にフリーにはしn「あ、そこまでは求めてないんで」
え( 'ω' )(⌒-⌒)にこ
「みんなありがとー!(?)」

 

立海:ジャッカル
立海からはオレだぁぁ!みんな熱い思いで打ち返してくれ!」
『ファイヤー!!!』
「ゲームセット!ウォンバイみんな!!」
「ジャッカル!!たとえアンコールだろうと負けることは許されない!それが王者立海大附属だ!!」
・この後六角コールの間真田と幸村に説教されてた(不憫)
・知念が大石に「あいつ(ジャッカル)と髪型似てねーらん?」的な絡みをしていた


六角:佐伯
「さぁ改めて!六角からは――オレだ!!」今日はアイツの言葉を借りようかな!みんないくよー!」
『ジジイが食ってもババロア
ダビデ!今ここは、空前のダジャレブームだ!!」


比嘉:甲斐
「わったー比嘉中からはわんがいくさぁ!友だちが油断してる時に言ってくれ~!」
『隙だらけだぜ!』
「みんな隙なんて無かったさぁ!よぉくできてるやっし!100点!」

 

・最初のセイヤーコール時、知念とカチローがジャンプ対決をしていた(1回目 知念の方が高くジャンプ→2回目 カチロー大ジャンプ→3回目 知念、カチローの頭抑えてジャンプ)最後は二人で肩組んでお手振り
・真田が紙に何か書いて配布していた(??)

 

 

 

 

「3rdシーズン400回公演記念」写真撮影+挨拶
幕が上がると看板持った状態で整列済み
進行は双葉さん(佐伯役)と前田さん(赤也役)

双「400回もやってるんですよすごいですね!」前「ね!ちなみに1st2nd3rd合わせると、今日は1608回目の公演だそうです!」「それ1600回目の時に言って欲しかったですね!」「8回多かった!」「キリが良くない!w」

双「――というわけで、ただいまから3rdシーズン400回記念公演の撮影を、ん!?400回公演記念の撮影を!!させて頂きたいと思います!もちろんお急ぎの方はこのままご退場頂いて構いませんし、青学バラードで感動して泣いちゃって、ね、メイクとか崩れて顔見せたくないって方は伏せていてください!それと会場の関係上、客席全部が入る訳では無いのでそちらもご了承くださいね!」

前「俺には見えてるからね~!(3バルに手を振る)」

?「それこの前も誰か言ってたなぁ…?w」

優作「お、オレかよ…??(小声)」

双「何そのちっさい『オレかよ』ww」

 

双「それじゃあみんな(→キャスト)定位置に移動!」
ぐるっと反転 看板持ちはちょこちょこ動く
双「はいカツオ急いで!」紫音「!?はいっ!」
前「何でカツオに厳しいのw」双「俺カツオ大好きだから!カツオが大丈夫ならみんな大丈夫!」「基準w」
紫音さん(カツオ)移動しながら双葉さんに向かってめっちゃ手振ってた

前「はいじゃあ一枚目!それぞれの役を大いに主張する感じで!(→キャスト)」
・お互い襟を直し合う比嘉D2
・髪型整えながら客席にドヤる桃城
・↑を呼び戻しに来るタカさん

前「次は二枚目!イェーイ!って砕けた感じで!お客さんも砕けて砕けて!」
・3強肩組む
・仁王柳生も肩組む
→客席から悲鳴
キャスト達がめっちゃきょろきょろする
双「何!!?気になっちゃうから!!こっち(キャスト)見えないから!」

前「最後三枚目!俺が『テニミュ~!』って言うからみんな『最高!』って言ってね!テニミュ~!」
\さいこ~~~!!/

双「はいありがとうございました!それじゃみんな(→キャスト)くるっと戻って~!」
各自わちゃつきながら位置に戻る 目が足りない

双「では座長のにちか!最後にご挨拶お願いします!」
阿「はい!それでは改めまして、本日はご来場頂き誠にありがとうございました、越前リョーマ役の阿久津仁愛です!400回記念ということで、本当にすごいことですよね!ここまで来られたのも、スタッフのみなさん、そして応援してくださる皆さんのお陰です。これからも、まだまだテニミュの公演は続いていくと思います。全力で臨んでいきますので、これからも応援よろしくお願いします!」

 


番外というか公演を通して(?)
『知念vsゴミ(推定)』
①S3平古場の脚に付いてたゴミを取ってあげる(なかなか指から取れなくて階段にこすり付けてた)
②比嘉わり登場時 甲斐の肩についてたゴミ(虫?)を引っぱたいて甲斐に見せつけてからぺぺっと捨てる
③セイヤー比嘉パート甲斐の肩にまた付いてたゴミを取る知念
④セイヤーコール中 大石の頭に付いてたゴミを取る知念