3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

2/18 大千秋楽 日替わり要素まとめ(完成!)

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

※ライビュ勢です!!!

 

 

特典映像:円陣
カチローと仁王が大映
カッコつける2人

 

 

前アナ 木手
「わったー比嘉中を楽しませるチームはあるんですかね?せめて東京まで来たんですから、せいぜい退屈はしたくないですね。…そろそろ準備に行きますか。…平古場くん!また寝てるんですか。早く起きなさい、さっさと行きますよ」 

 

ライビュカメラ

・比嘉…と六里ヶ丘??
・と思ったら六里ヶ丘がまつまし(不知火新垣のキャスト)と判明
・甲斐木手平古場 後ろに田仁志知念
・松井さんにっこにこ
・「平古場くん!」 で「えっオレ!?→ゴーヤだけは勘弁」の動き
・長髪ウィッグ装備されるとそのまし全然分からなかった…

 

 


田仁志・知念『東京ドーム/安室奈美恵

「待てぃ…もしかしてここは…東京ドームっていうもんじゃないか!?」
「てことは…安室奈美恵がいるはずよ!?」
「や、やさやさ!東京ドームだからな!」
「行こ行こ!」

【↓新展開↓】
ライビュカメラを見つける
「…?ぬーばよコレ?」
「でーじな視線を感じるさ…!」
かがみ込んで凝視する2人(やたら鼻息の荒い田仁志)
「これから、わったー沖縄(うちなー)の活躍を全国に、…いや全世界に!見せつけてやるさぁ!」
「やさやさぁ!行くぞ寛ー!」
「おぉ!」

 

 


偵察映像:忍足
偵察被害:柳?(記憶が曖昧)

 

 


海堂・柳生 日替わり
①技練習『柳生に高すぎる返球』凱旋初日と同じ
「それでは海堂くんから」
「…レーザービーム!」
「ナイスレーザーでも返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「はい返ってきますよ!」打ち返す海堂
「はいどんどん返ってきますよ!」打ち返す海堂....
「いやどんだけやらせるんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……(めっちゃ嫌そうな顔)…はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
やたら高い返球
「あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「あ゛ぁ!?」
「聞こえてるじゃないですか」
【↓新展開↓】
「…しかし海堂くん。もしあなたが、スネークが打てなくなったら…あなたには何が残りますか?」(※ニュアンス)
OVAで実際にあったやり取りとのこと

 

 

②青学真似:不二、河村 不二真似はいつもと同じ
「敬語をやめる…青学3年生を見習えばいいのかもしれませんね。ーー海堂、そのパワーリスト、返してもらっていいかな」
「…はい(素直)」
「海堂、そのところてんも、返してもらっていいかな」
「……(ドン引き)」
「そうこのところてんをつるつるつる……って何でやねん。…今のが、ジェントルカウンター『ノリツッコミ』」
「あと2つは何ですか」
「…(ラケットを手に取り)そんなの決まってるだろォォ!ストローング!!よぉマムちゃーん!一緒に!グレイトォ!グレイトォ!!グゥゥゥレイトォォ!!!」
無理矢理海堂と肩組む柳生
「っ何すんだテメェ!!」
「あっ海堂くん!テメェは無いでしょういくらなんでも!せっかくやったのに!」
「頼んでねぇ!!」

 

 

 

幕間①気絶田仁志
立海全員『ムエタイ→伝言ゲームの真相』
赤也「…どこだ?なかなか無いな。おっ、ちょっと違うけど、これでいいか!」倒れている田仁志を拝んでから腹を撫でまくる
柳生登場
柳生「何してるんですか」
「柳生先輩の言いつけちゃんと守ってるっスよ!今日の占いで、ラッキーカラーは紫、ラッキーアイテムは丸いものだったんスけど、ご利益あるかなと思ってこうして」
「えっ」「えっ」
「いや私は…テニスにはムエタイが良いと言ったんですよ」
ムエタイ?」「ムエタイ」「 む、ムエタイ?」「ムエタイ
「なんで?」
「タイの伝統競技ムエタイで、精神と肉体を鍛えることによりテニスにもいい効果を得られるんです。ほら、このように構えて」
ムエタイのようでムエタイではない謎の構えをして左右に揺れる柳生
赤也も一緒に構える
「おや筋がいい」「マジっスか!」
にこにこしながら構えて揺れ続ける2人
柳登場
柳「…何をやっている」
柳生「あぁ!これは柳くんから聞いたムエタイをさっそく…」
柳「ムエタイ?」柳生「ムエタイ
「えっ」「えっ」「えっ」
柳「…俺が言ったのは、贅肉にはムエタイがいいということだったんだが」
赤也「あっ!贅肉をテニスに、ムエタイを占いに聞き間違えたんスね!…それにしても何で2人ともそんな話をしてたんスか?」
柳も柳生も熱心にムエタイ議論をしていて赤也スルー
赤也「…もしもーし…ちょっとー?」
議論が止まらない柳生と柳
【↓ここから新展開↓】
赤也「無視されてんなコレ?たまにあるんだよ…おーい…ダメだ全然聞いてねぇわ」
真田登場
真田「お前たち、そこで何をしている」
柳「あぁ弦一郎。先日ジャッカルがお前と話していたムエタイについて話していたんだ」
真田「ムエタイ…?俺はあの時『警察には行かなくていい』と言っていたんだが」
プラチナ登場
ブン太「違うだろぃ!あん時ジャッカルは、『警察ぅぅぅ~!ウェェェェェイwww ≡┗(^o^ )┛≡┗( ^o^)┛≡ ヒェェェェェイwww』って言ってたんだぜ!」
ジャッカル「ってォォオオイ!!?いや意味わかんねぇから!?オレそんな『ウェェェェェイwwヒェェェェェイwww』とか言わねぇから!オレが言ってたのは、××××××××~!(聞き取れず)だからな!?ちなみにこれはポルトガル語の挨拶で、『お会いできて光栄です』って意味だぜ!」
ブン太「なんでそんなこと言ってたんだよ?」
ジャ「なんか仁王がポルトガル語で話し掛けてきてさ!だからポルトガル語で返してついでに教えてやろうと思って…」
仁王登場
仁王「あれポルトガル語だったんか?オレはポルトガル語なんか話せないぜよ。あん時は、『プリピヨプリピヨ・プリ・プリピーヨ』って言ったんじゃ」
ジャッカル「はぁ!?」
「流石にポルトガル語には聞こえないなぁ」「無理があるよな」「どうかしてたんじゃねぇの?(←ひどい)」
ジャ「いやいやいや!聞き間違えるって!ていうか何だよ『プリピヨプリピヨ・プリ・プリピーヨ』って!!」
「意味とかあるの?」「どっちにしてもポルトガル語には聞こえない」「無理」がやがや
ジャ「…あーあーあー!分かりましたよポルトガル語には聞こえないですよねー!オレが悪かったですよ!はいはい!」
ブン太「www」
幸村登場
幸村「みんな、何してるんだい」
全員一斉に喋りだす ガヤガヤわいのわいの
幸村「( ˘˘ )b シ――……わかった」静まる一同
幸村「…もうそろそろ試合に行くよ」
真田「そ、そうだ!俺たちは勝つ為に来たのだ!」
ガヤガヤ捌けていく一同とそれを見送る幸村
赤也「あのぅ…オレあの変な先輩たちのせいで…っ!!(真田が戻って来てビビる)…先輩たちのせいで心が乱されたっス」
幸村「…それには…占いでも見て、心を鎮めれば良いんじゃないかな?」
赤也「.*・゚(*º∀º*).゚・*.そうっスか!?やっぱそうっスよね!(田仁志の腹に触りに行こうとする)」
真田「赤也!試合だと言っているだろう!!」
赤也「ぎゃああ!!」
耳引っ張られて連行される赤也 見送る幸村
幸村「…紫陽花色の君。みんな。――苦労をかけたね」
幸村退場

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『みんなで記念撮影』
木手「…我々比嘉中は、もっとバランス感覚をつけないといけません。帰ったら特訓ですね。1m間隔でゴーヤを敷き詰め(?)、それを踏まないように(□-□ ) ≡ ( □-□)シュッシュッシュッシュッ…」
木手が実演している間に「そういえばカメラ持ってきたさぁ!写真撮ろうやぁ!」と二台のカメラ(写ルンです)で記念撮影を始める他メンバー
木手「……」
無言でその記念撮影の間に割り込む木手

木手「ふむ。ふむ。良いですねぇ(?)」
?「みんなで撮ろうぜ!」
木手「(*□-□)」←ちょっと嬉しそう
新垣「カメラお願いします!」木手にカメラ渡す
木手「……(□-□)」
集合する他メンバーを撮ろうとする木手

木手「あっ知念くん、もうちょっと内側へ…」
【↓新展開↓】
知念「何やってるばぁえーしろー。やーも一緒に写るさぁ」
木手「!!そ、そうですか!?そうですよね!!」
嬉しそうに真ん中に入って腕を伸ばして自撮り
「「はいシーサー!!」」
フラッシュに少し眩しそうにする木手
みんなにこにこ
「撮れたかやー?」わいわい
木手「さぁ、写真を現像しに行きますよ!」
「「おぉー!」」
「イーヤーサァサァ!」「ハーイーヤァ!」 「ハッハッハッハッ」「ハイヤイヤササァ!」
カチャーシー(沖縄の祝踊り)を踊りながら退場

 

※どちゃくそ泣いたのでところどころ記憶が曖昧

 

 

 


バウ
立海の「常勝!立海!」不発(柳生のせい)により
タイミングが謎になるぬいがき
抱き合う?衝突?とにかくなんか密着していた

他の比嘉んちゅが何していたか…記憶がない…
誰か覚えていたら教えてください(円盤まで待つ気はない)

 

 


大楽挨拶

※ニュアンスです!円盤観てください!(?)

 

宇野さん「青学・手塚国光役の宇野裕也です!本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます!そしてライブビューイングをご覧の皆さん、ありがとうございます!(ライビュカメラに向かって)わ~い、じーちゃんばーちゃん見てる~?(キャスト笑い)…『ここからが俺たちの戦いだ』という言葉で始まった僕たち青学は、思いをひとつにいくつものハードルを跳び越えていき、そして今日という大きなハードルを越えることができました。僕にとってこの12人は、仲間であり、家族であり、宝であり、誇りです。ここまで来られたのも原作者の許斐先生、15年間テニミュを支えてきてくださったスタッフ、ここまでバトンを繋いできてくれた先輩方、そして応援して下さる皆様のおかげです。今まではひとつだったハードルが、これからは12個に分かれます。でも、一歩ずつ前へ進めば、またいつか、一緒に同じハードルを越えることができると思います。僕は今から、それが楽しみです。今日まで、手塚国光としてこの舞台に立てたこと、青学のみんなと共に過ごせた時間は、かけがえのない宝物です。…この公演は終わりますが!全国大会は始まったばかりです。これからも僕たち青学の応援をよろしくお願いします!」

 

 

武藤さん「木手永四郎役をしました、武藤賢人です。(「しました?w」「しました?w」ざわざわするキャスト。武藤「シー…!」?「シーってなんだよww」)えー、皆さん!今日で無事に全公演終えることができました、ありがとうございました!今ぼく達がここに立てているのは、稽古から支えてくださったスタッフさんのお陰と、毎公演毎公演、こうやって沢山の皆さんが観に来てくださったお陰です。本当にありがとうございました。比嘉公演で、本当に比嘉中のメンバーが皆で良かったなって思いますし、そして42公演、木手永四郎を演じられたことは、本当にかけがえのないものになりました。比嘉公演は終わってしまいましたが、比嘉中はこれからがスタートです!もっともっと頑張っていきますので、これからも比嘉中の応援よろしくお願いします。そして比嘉のみんな!こんな部長についてきてくれてありがとうございました(「いやいやこちらこそ」ってぺこぺこお辞儀しあう比嘉)…はい!それじゃあ最後は、比嘉中の掛け声で締めたいと思います。みんな分かってますよね?ね??それではいきます!比嘉中!!」 \はいでぇ!!/

 

 

立石さん「幸村精一役の立石俊樹です。ご来場の皆さん、そして全国の映画館の皆さん、ご観劇ありがとうございます。そして、先日、3rdシーズン400回迎えたわけですけれども、僕たち立海は、立海公演から全93公演、無事に舞台に立つことができました。 この前初日の自分たちの歌を聞いたんですけど、その時に感じたのは、93公演あっての今日の公演で…積み重ねで今日の公演があるということでした。ひとりひとりの成長もあったと思いますし!はい!(?) 比嘉公演はこれで終わりとなりますが、またここに戻って来られるようにこれからも頑張っていきたいと思います。そしてまだチームパーティ、そしてドリームライブと続いていきますので、より素晴らしいものにできるように頑張っていきます。引き続き、立海の応援よろしくお願いします! 最後に… (大隅さん(柳生)の方をチラ見) 大隅「誠に!申し訳ございませんでしたっ!!」 立石「はい、リベンジをさせてくださいw是非皆さんも一緒にお願いします。いきます!常勝!」 \立海!!/

 

 

二葉さん「改めまして、本日はご来場いただき誠にありがとうございました。そしてライブビューイングをご覧の皆さんありがとうございました。六角佐伯虎次郎役の二葉要です!ついにこの日が来たのかという感じなんですが、正直まだ実感も湧きません。本当にこの1年間、充実していました。最初の最初からずっと頑張って一緒にやってきた、青学9代目の皆の卒業をこうして一緒の板の上でできること、嬉しく思っています。今回の公演は原作のストーリーに沿ったシリアスなサエさんでしたが、まだドリームライブがあります!またあの元気な六角が全員揃って、次は元気で明るいサエさんを皆さんにお届けします。今日も六角から1人すっごい元気なヤツが来てくれてますw(客席に手を振る→陽向さん(バネさん)が来ていたらしい)…というわけで!皆さん最後の最後まで、応援よろしくお願いします!…『ありがと三角』やってもいいですか!\客席拍手/ありがとうございます!じゃあ皆さん、せーのでお願いしますね!せーの!」\ありがとさーんかく!/

 

 

阿久津さん「越前リョーマ役の阿久津仁愛です!改めまして、本日はご来場いただき誠にありがとうございました!そしてライブビューイングをご覧の皆様ありがとうございました!…東京凱旋公演、大千秋楽が無事終了しました。一瞬一瞬を大切に、と臨んだこの比嘉公演。42公演、あっという間に感じました。でもそれは、この青学で過ごす毎日が本当に充実していて本当に楽しかったからだなって改めて思います。俺はこのみんなでいるときが一番幸せだし、一番安心するし、一番楽しいです。だからこそ、この当たり前のことが当たり前ではなくなった時のことを考えると、…今からちょっと怖いです。みんなが試合している姿ももう見られないけれど、でもいっぱい目に焼き付けた。だから大丈夫。悔いはないです。あっ!でもまだドリライがあります!今回は、俺たち青学と六角は2回目のドリライです。比嘉と立海にとっては初めてのドリライなので、みんなできらきらしたステージを作り上げていきたいと思います!皆様も一緒に、ドリームライブ、楽しみましょう!……よし、じゃあ青学集合!ほらトリオも!(トリオ横から合流) 俺たち青学を応援していただき!「「ありがとうございました!」」

 

 

 


青学バラード
・「そして 弾けそうな 笑顔」でジョナサン(桃城)の笑顔が大映しになる
・最後の最後でツー…と漫画のように美しく泣くにちりょ
・涙目にはなりながらも最後まで泣かずに歌いきった9代目はみんな強い
※アホほど泣いていたので記憶が無い

 


セイヤーコール
青学:不二
「越前、最後くらい僕にやらせてくれないか?」
『僕に勝つのはまだ早いよ』

 

立海:幸村
真田「立海からは…\キャアアアア!!/…幸村!完全復活した姿を見せてみろ!!\ギィェアアア!!?/」
「…分かったよ(⌒-⌒)みんな僕が『常勝立海』って言ったら『イエッサー!』で返してね」
『常勝立海!』\イエッサー!/

「みんなありがとう。決勝で待っているよ、…坊や」

 

六角:佐伯
「みんなー!千秋楽でももちろん、俺だよー!!手を差しのべるように言ってくれ!」
『コートで会おう!』
「客席のみんな、(振り返って)ステージのみんな、そして六角のみんな!また、コートで会おう!!」

 

比嘉:平古場
比嘉中からはわんが行くやっし!!みんないい笑顔見せてほしいさぁ!行くぞー!」
『はいでぇ!』
ライビュカメラに素晴らしい笑顔で「はいでぇ」する平古場
の後ろに映り込もうとする木手L(’ω’)┘三└(’ω’)」


カメラに向かって至近距離お手振りしてくれた赤也

 

 

最後の幕降り
・柳と海堂で両手に花する乾
・泣き崩れるリョーマ
・↑に気づいた赤也カメラ前を陣取っていたがサッと退く
・軟体お手振り妖怪だった知念が115°のお辞儀(やはり軟体妖怪)
※爆泣きしていたのであまり記憶が無い

 


幕降り後、幕前に出て来るにちりょ
「本日は本当に、ありがとうございました!!――…またね」

 


ライビュ特典映像

 

立海+佐伯】チムパの宣伝

・誰かが喋る度に真顔でやたら大きくカクンカクン頷く赤也

・キャラ名で回していくスタイル

・赤也が一言の後「アデュー!」

・柳生「赤也くんはアデューと言いましたがまだ終わりではありません!チームパーティーがあります!」

・仁王「暑い冬!真夏のウィンターになったぜよ!(?)」

・ジャッカルに「ブン太!」と回され「はいブン太です!」と名乗るおおやぶんた

・ずっと膝立ちだった三強、後列が一言ずつ言い終わるとバッと立ち上がる(めちゃくちゃ素早い動き)

・柳?「弦一郎!」たづる「はい!すんごくすんっごくたのしかったです!」

 

 

【比嘉】ドリライの宣伝

・「はいどうも~~~」と芸人ばりの入りを見せる比嘉

・知念と不知火のテンションがやばい(やばい)

・前列になおき(や)、けんと、つばちん 後列にらいらい、まこっちゃんさん、そのまし、はるき

・キャスト名(あだな)で呼んでいくスタイル

・武藤さんテンパったのかナチュラルに翼さん飛ばしていたような…?

・最後ははいでぇはいでぇ叫びながら退場

・知念と不知火のテンションがやばい(二回目)

 

 

【青学】

・泣くの堪えている人とテンションぶち上がっている人がいた

・とにかくぶっちぎりテンション爆上がっていたのはしょうさん

・かとう「みんな楽しかったですかー!!僕は楽しかったでーす!!イェェェイ!!!!!」

・他の皆は真面目と言うか比較的シンプルな感謝の言葉や締めの言葉だったような(かとしょに記憶を消された)

 

 

【全員集合】

・わちゃわちゃ大暴走(目が足りない)

・カチローに突撃する幸村

・真田と柳が後ろでビョンビョン跳ぶ

・さらにその後ろで赤也と知念がビョンビョン跳ぶ

・知念の垂直ジャンプ(≒マサイ族)

・最終的に赤也を担いで跳ぶ知念

リョーマを抱きしめる(≒羽交い締め)手塚

・前列みんなでだんごになる

 

※本当に目が足りなかったです!! 

 

 

 

後アナ 青学
「(宇野:皆さん!本日はご来場いただき、誠にありがとうございました!俺たちが!)\青春学園です!/
「さぁ、お見送りも、油断せずに行こう!」
「「オー!」」
「(せーのっ)\青春学園でした!!/」

 現地お見送りは全席青学だったらしいです

 

 

 

 

泣きすぎてこの記事全文ニュアンスなのでとにかく円盤を観てください…(何度目)