3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

比嘉定点メモと感想(第1幕)

 

 

比嘉定点なので比嘉ばっかになってしまうけど比嘉贔屓ブログなのでそれはもうご了承ください(もちろん他校も好きです)

 

せっかく双眼鏡を買ったのでね…私が気づけたことのメモや感想を書いていきます…!

 

 

※記録だけでなく感想も入ります!

  

 

 

客降り知念・田仁志
知念寛の客席ランダム1名超至近距離「あい、いたの?」
毎回毎回「やられた人ハート射抜かれてしぬのでは…?」って気が気じゃない。私だったら人間の形を保てなくなりその後観劇どころではなくなるのであれをモロに受けてなお観劇を続けられている通路席の方々を本当に尊敬する。ちなみにずっと上から見下ろす感じだったのに2/15は(たまたまかもしれないけど)顔覗き込んでニヤリに変わっていて破壊力が増していた。

 

 

 

『新よみがえりし者』
各校代表がやって来るシーンの木手永四郎を見てくれ…舞台中央に来た時に手塚を流し目でチラと見る(真田とすれ違う瞬間でもある)→立ち止まった時のシルエット🙆🙆むと木手は脚の長さと小尻がよい
この時に限らず3rd木手は目を細めていることが多いんだけどそれはもう常時流し目でありがとう…(日本語大崩壊)

 

 

 

『比嘉新曲①』
最初の輪唱、甲斐の「南の島かぁら~」が中村さん(甲斐CV)に激似でビビる。本物…。
「マーシャルアーティスト」の振りが古武術の構えを基本として何パターンかあるんだけど、木手はスッ…と横に流してニヤリ、他は開脚ジャンプ(飛び蹴り?)と脚上げ(踵落とし?)だと思う。とにかく格好良いの知念寛が!!(唐突)ただでさえ脚長いのに柔軟性がすごいからもうそれは蹴り上がる蹴り上がる。円盤で収録されることを願う…あれは全景じゃなくて近景で拝みたい…。

 

 

 

【甲斐vs佐伯】
『一つやり残したこと』の外野比嘉が自由すぎる件について
木手は基本的に試合見てる。佐伯が縮地法について何か発見すると少しだけ目を見開くくらいであまり大きなアクションは無し。
田仁志と新垣はよくわちゃわちゃしてる。仲良し可愛い。特に可愛い絡みは以下の通り↓

 

東京公演:六角臨時応援団の「さーえーき!さーえーき!」を一緒にコールする新垣(なめくさっとる)(可愛い)→木手がガン見→田仁志が新垣を諌める
流石は比嘉中の時期キャプテン!煽り方が違う!

 

凱旋公演:六角臨時応援団に喧嘩吹っ掛けようとする田仁志→木手が田仁志にラケット突き付けて「何してるんですか。大人しくしなさいよ…(的な何か)」→新垣が間に入って「まぁまぁ」的な動き
優等生後輩普通に可愛いけど個人的には東京ver.が好きだった

不知火はチンピラ煽り芸を惜しみなく披露。誰よりもでかいリアクションで激アツ。平古場との対比がすごい。
平古場は自由にも程があるだろうよ…ってなる自由さ。開始直後から座り込んでるし髪や爪いじったりラケット弄んだり最終的に寝ころんでる。「自分が楽しくないテニスには興味がない」の表現が顕著すぎて超自由人爆誕。
知念は平古場を突っついたり「やー見ないの?」って声掛けてあげてる優しい(平古場は手でひらひら払ってる)そんなD2が好きです(突然の告白)

 

 

 

『幕は切って落とされた』
比嘉パート「何をふざけた事を言う(ピストルぱーん)」ウッ(絶命)
このピストルの動き凱旋になってから新垣が色んなところでやるようになってた。ありがとう。
「俺達は流し目で~」で木手が上唇をぺろっと舐めてたんだけど3回連続で見たから多分意図的にやっている。ありがとう。
「どんな手段も平気さ」で新垣が海堂の胸ぐら掴んで突き飛ばしていますミュ新垣喧嘩っ早いみたいでとても良き。ありがとう。

 

 

 

【越前vs田仁志】
一触即発シーンの新垣「すんばぁくぬ東京むんがぁ!」誰よりも先に飛び出し指関節をコキコキ鳴らし首を回し戦闘態勢に入るこの血の気の多さ…これがうさぎが大好きでクッキー作りが趣味の比嘉中男子テニス部時期キャプテン新垣浩一ですよろしくお願いします。そんな新垣を庇うように後ろへ下げつつ青学を睨みつける知念の先輩らしさもプライスレス。新垣の存在によって他キャラの“先輩としての一面”が見られるようになったの本当にありがとう…


S3比嘉ベンチ定点カメラ
・速攻髪いじり出す平古場→あくび連発→無茶な体勢(上半身ひねり涅槃みたいな)(伝わらない)→完全に横になって寝る。たまに顔だけコート向いて一応試合はチラ見している
・木手は基本的に大きい動きはないけど平古場のことちょいちょい気にしてる。
・新垣が起こそうとすると木手に止められる 。何その優遇姫かよ。そして知念に「平古場先輩が…」って言うけど「ほっとけばいいさぁ」ってあしらわれて(´・ω・`)

・基本的に新垣は打ち上げ花火を見る子どものような顔で先輩たちの試合を見てる。しんどい。
・不知火の煽り芸が腹立つ(褒めてる)ドライブCの時興奮して知念の前に出て来て、知念に頭引っ掴まれて「前が見えんばぁ」とばかりに退かされる。東京公演では手でボールの動きを再現して新垣に見せたりしてた。
・知念は平古場つついたり不知火どかせたり割と色々してる。常に大開脚┏┓←美しい直角(これは脚です)
・甲斐は台詞が比較的あるから基本的には真面目に試合見てるけど、凱旋2/15、知念と一緒に寝てる平古場へちょっかい出していた。左右からちょんちょんつつく→平古場起き上がる→2人そっぽ向いてる→平古場「…??」→知念ガン見→知念そっと甲斐を指差す(¬ω¬) ∑(゚д゚U)→平古場いつもよりちゃんと座って試合見ていた

 

『BeCool』の比嘉ベンチ定点カメラ
・今回に限らないけどイントロの比嘉の顔の動かし方が某猫動画
・平古場が靴紐を結び直す(もう気持ちは次の試合へ行ってる)→それに気づいた知念が何か言う→2人で笑い合う D2…😭🙏
リョーマに座られる田仁志を見た不知火新垣「あっアイツ!!(#`^´)(#`Д´)キーッ」可愛いかよ


田仁志気絶後
・新垣「田仁志先輩…?田仁志せんぱーーーい!!」→「ともくん、田仁志先輩が…!」その後の不知火の返しが何パターンかある
①不知火「ありゃもうダメだな。なむなむ(-人-)」甲斐「(-人-)」新垣「(;´Д`)」
②「あれ寝てるだけだ」手を合わせて頬に付けるおやすみポーズ(可愛い)
③「あれお腹すいて動けないだけだ」「そんな…」「見てみ、腹が少し引っ込んでる」「…ホントですねぇ!?」

 

 

『比嘉新曲②』

しんどすぎて相当の文字量が想定されるため別に考察書きます(⌒-⌒)

 

 

 

とりあえず比嘉定点カメラ、第1幕からは以上です!

 

 

 

 

 

 

2/15日替わり要素まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

前アナ:トリオ
カチロー「ねぇカツオくん」カツオ「どうしたの?」「先輩たちにスタミナをつけてもらうために、みんなでお弁当を作って上げようよ!おかずは勝つために…」堀尾「トンカツ!」カツオ「チキンカツ!」カチロー「メンチカツ!さぁ買出しに行こう!」堀尾「でも俺おこづかい…カツカツだよぅ、カツだけに…」カツオ「それは死活問題だよ…!カツだけに…!」カチロー「もう、みんな何言ってるの!そろそろ行かなきゃ!青学~!」「「ファイオー!!」」

 

 

 

田仁志・知念『BI/G BA/NG』(/は検索避け)
「BI/G BA/NG、いるはずよー!」技と同じ発音
シャカブン?(シャカリキではない)歌い踊りながら捌ける

 

 

偵察映像:橘(『時代小説 西郷隆盛』)

偵察被害者:柳(うちの柳くんは、図書館にて、本を手に取る、本を手に取る、本を手に取る、本を…否、カメラだ。ということがあったそうです)

 

 

柳生海堂入れ替わりネタ
①技練習
「オレのブーメランはあんなモンじゃねぇ」
「おやおや私のレーザーもあんなものではありませんよ。練習してみましょうか…では私から。――私にはこれしかないでしょうブーメランスネイクっ↑」
「何アレンジ入れてるんすか」
「柳生流です(真顔)さぁ海堂くんもどうぞ」
「…レーザービーム!」「15-0!」「っしゃ…」
「相手の得点です」「……」「何です『っしゃ』って」
「…クソッもう一回だ…!レーザービーム!」「30-0!」
「チッ…レーザービーム!」「40-0!」
「…レーザービィィム!」
「ゲームセット、ウォンバイ桃城!」
「俺アイツとやってたんスか!?クソッ!」

「ライバルと聞いていたので…」

ひたすら悔しがる…というか嫌がる海堂

「よしじゃあこうしましょ。ゲームセット、ウォンバイ海堂くん!ね、これで海堂くんの勝ちですよ、よかったですね(拍手)」

客席も拍手

「…そういう問題じゃないッスから!!」

 

 

②敬語:不二、桃城
「青学の三年生を、見習えばいいのかもしれませんね…」
服着るのに手間取る柳生「ンンッ…手数が多い!!」
「んん…(咳払い)――海堂」
「…はい」「かーいどう♡」
「…それ不二先輩意識してるんスか」
「そうだよ海堂。ところで…ところてんを取ってくれないかな」
「はい?」「そうこのところてんをチュルチュルチュルチュルって、なんでやねん。――これがジェントルマンカウンター、ノリツッコミ」
「あと二つは何なんすか」
「そんなん決まってるじゃねぇか!ダンクスマッシュ!ジャックナイフ!どーん!」
「それはマジでやめてください!!」
「なんだぁ?お前さっきオレに負けてたじゃねぇかよぉ!マ~ム~シ~??」
「んだコラてめぇ!!」
「ストップストップ海堂くん!柳生に戻りましたよ!!」
「…っ」
「まぁとにかく、全国大会ではお互いベストを尽くしましょう」
タイミングズレてジャージ返しそびれる柳生
ラケット返すのもいつものタイミングではなかった

 

 

 

 

幕間①気絶田仁志:ジャッカル、仁王

(9割凱旋初日と同じだったけれど短縮バージョンだった)(前回が長すぎたんだと思う)


ジャ「うーん…折いって話があるとはいえ急に呼び出しちまったな…やっぱ直接聞くのはなかなかなぁ…」
転がってる田仁志に気づく
「おっ!お前こんな所でなにしてんだ!?ちょうど良かった、(田仁志の手を握り)ちょっと隠れさせてもらうぜ!!(添い寝で影に隠れる)これから、ある男が来るんだ…」

手紙を持った仁王登場
手紙が厚紙にかわっていて客席からも読めるようになっていた
『仁王!!Bコートへ来い!!』
「お、来たな!いつもやられてるから、今日は話の前に驚かせてやる!」

仁王「呼び出されてきてみたが…何じゃこれは。これはお前が書いたんか?」
「おっ!お前が書いたことになってるぞ…!」
「…のぅ、俺とアイツのことを気にしてるんじゃろ?それについては、もう話すことは無い。お前とアイツは、もう終わったんじゃ。アイツはもう、俺のモンぜよ!」
「おおおおい何だよこの展開!?お前(田仁志)何やったんだよ仁王と何があったんだよ!?気になるじゃねぇか…!教えてくれ、教えてくれーーー!!!」

立ち上がってしまい見つかるジャッカル
仁王真顔
テンパるジャッカル
「お、おぉ、仁王、驚いたか!?これが俺のイリュージョン、…紫の男から出てくる、ジャッカルだ!(?)」
「…まだまだ、じゃのぅ。俺は最初っからお前に向けて話ちょったぜよ。というかこの手紙…『仁王!!Bコートへ来い!!』『JKより』――何ぜよ『JK』って。こんなんジャッカルか女子高生くらいしかないわ」
「いやでもほら女子高生からの呼び出しって可能性も…ないか無いわなうん無いな」
「女子高生じゃないだろこの字…お前、次の試合で俺とブン太がダブルスを組むことに嫉妬してるんじゃろ?」
「べべべべ別に!!??嫉妬なんかしてねーし!?それについて話すために手紙で呼び出したなんてそんなこたぁねーし!?!?お前の推理が図星だったなんてそんな訳ねーし!!?いざ呼び出しても結局ダメでこいつの影に隠れてたとかそんな訳ねーし!?」
「…?……わぁぁ!!?(田仁志に気づく)何じゃ人が倒れとる!?」
「今かよ!?ずっといたわ!お前今まで何だと思ってたんだよコイツを!」
「てっきり大きいナスかと…『まぁたジャッカルが大きいナスを抱えて昼寝してるなぁ』と思ってた」
「いや『また』って何だよ一度もねぇわ!」
「いやぁ…この世にはまだまだ驚きが隠されているなぁ…素晴らしい…うんうん…」

「てか!オレは別に!お前とブン太のダブルスに嫉妬なんてしていないからな…!」アイツを一番フォローできるのは、守備専門のオレだけだし!?」
「ほーん。それもこっちだってイリュージョンで肺を四つにして持久力を高められるけれど…?」
「いや何でもアリかよイリュージョン!?――てかちょっと待て。オレは別に肺が四つある訳じゃないからな?」
「えっ」
「いやいやいやどう考えてもおかしいから!あれは異名っていうか例えっていうか周りが勝手に」
「えっ無いのか!?うーわずっと信じてたのに無いの!?うわぁずっと騙してたの騙されてたの何これ恐っ」
「いやそれお前が言う!?」
「うそつきー!お前が一番のペテン師じゃーっ!」肺四つ無いのにそんな名前持ってるとかないわー!『四つの肺が欲しい男』に今すぐ改名すべきだろ…!!」
「何言ってんだお前…」
ひとりでわーわー言いながら退場する仁王
「…と、とにかく!ブン太の相棒は!オレだからなぁぁぁっ!!!」
追いかけていくジャッカル

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『荷物持ち』
木手「新垣くんはパワーが足りないので…沖縄まで全員の荷物を持って行ってもらいます」
新垣「わんですか!?」新垣を庇う不知火
知念「いーや待てぃ…そんなことしたら…比嘉中生徒会長の具志堅正一が黙っちゃいないさぁ」
?「具志堅正一かぁ…」
木手「仕方ないですねぇ、なら平等に決めますか…」
新垣指コキコキ、知念やべぇ勢いで肩回し
木手「いきますよ…!」
「「最初ははいでぇ!!じゃんけんぽん!」」
新垣と木手がチョキ、他グー
木手「私はパーを出しますよ…分かっていますね?」
新垣「*・゚(*º∀º*).゚・*.」めっちゃ笑顔
「「最初ははいでぇ!じゃんけんぽん!」」
木手パー、新垣チョキ
笑顔で木手にラケバ掛けて「キャプテン、ちばってください!」
甲斐「ごめん(突然の本気トーン)(低音の破壊力)」

不知火「にふぇー!」
田仁志「よろしく」
平古場肩ポン
知念「…きっとやーの時代がちゅーさぁ」
みんな捌けて腕に大量のラケバ掛けられたまま取り残される木手
木手「新垣ぃぃぃぃぃぃ!!!!」
追い掛けて退場

 

 

バウ

不知火・新垣  腕組んでくるくる

田仁志・知念  日替わりネタのBI/G BA/NGのダンス

平古場・甲斐  指ピストルでバーン♡→煙フゥ~っ

木手  通常

 

 

セイヤー

・「永遠感じる~灼熱は」下手奥で不二によるトリプルカウンター教室(桃城、タカさん、あと誰かが習っていた) 

・比嘉パートはトリオとハイタッチ(甲斐、知念、田仁志)


コール
青学:乾
「みんな盛り上がってるかー!」\イェーイ!/
「乾汁を飲みたいかー!」\イェーイ!(?)/
近くでぴょんぴょんしてたカチローに「お前も乾飲みたいか!?」「あっ、はい!(?)いえ…遠慮しておきます…」「そうか…下がっていいぞ(???)」
「それじゃあいくぞ!(?)」
『データは嘘をつかないよ』
「みんな!データは嘘を、つかないよ!(??)」

指眼鏡(掌で頬を包むタイプ)(ほぼ変顔仕様)で周囲を威嚇する知念(???)

 


立海:ブン太
「みんな!幸村の手術が成功したぞー!」
\おめでとー!/
「だから幸村に、言いたいことがある!みんないくぞ!セイ『おかえりー!』」
\おかえりぃぃぃ😭😭😭/
「…だってさ幸村!」
「ありがとう、ブン太、みんな…ただいま!!」
「よっしゃお祝いにケーキバイキング行こう!奢ってやるぜ!…ジャッカルが!」
「オレかよ!?」

 


六角:佐伯
「六角からはやっぱりオレだ!!今日はオレの好きな食べ物を言ってもらうよ!みんな思う所はあるだろうけど、とにかく言ってね!(?)」
『焼きウニ!』
「ねっ、楽しかったでしょ!?(?)ありがとー!」
知念が「これ『はいでぇ』では?」って平古場や新垣に見せる→新垣「『はいでぇ』はこうで、『焼きウニ』はこうでは?」突然の焼きウニ教室

 


比嘉:木手
「皆さん思いのたけをぶつけてくださいねぇ!!」
『手塚ァァァァ!!!!!』微動だにしない手塚
「…どうです、スッキリしたでしょう」
戻ろうとした木手に手を差し出す手塚
握手に応える木手
\😭😭😭/

 赤也が全力で吠えているのを3強が見守っていた(何)

 

 

客降り2バル立見:菊丸、甲斐、田仁志
インマイハーに入る前にすぐ横に菊丸いてびっくりした

  

舞台上残留の新垣と平古場

・お互いハートを送り合う(スティール中)

・肩組んでわちゃわちゃ

 幕が降りる時

・佐伯、赤也による「シクヨロ☆」連発(→三階席)

・知念凄まじい勢いで手を振る(肩もげそう) →深々とお辞儀→驚異の柔軟性で謎の角度に

 

 

後アナ:新垣
「今日は来てくれてありがとぉねぇ!…あっ!甲斐先輩、わんを置いて行かんでください!あーあ、行っちゃった…(´・ω・`)みんな、すぐに向かうから、待っとってね!」

 

 

 

 

 

 

2/12 日替わり要素+3rd400回記念挨拶まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

 

前アナ 手塚
「ついに全国大会が始まる。やっと…やっとだ……皆待っていてくれ」
12/21東京初日と同じ

 

 

田仁志・知念:ビヨンセ
渡i辺直i美さんがネタでよくやってるあの動き

 

 

偵察映像:橘(西郷隆盛歴史小説読んでる)
偵察被害者:ジャッカル(実家のラーメン屋に六里ヶ丘のメンバーは週五で通っているようです)

 

 

海堂柳生の入れ替わり
①技練習(前半8日と9割同じ)
「レーザービーム!」
「おやなかなか良いですねぇ!さぁ返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「でも返ってきますよどうしますか!」打ち返す海堂
「…良いですねぇ(拍手)」客席も拍手
「…でもそれも返ってきます!」
「今の拍手は何なんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
めっちゃ高いロブが返ってくる
「え…!?あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「あ゛ぁ!?」
「聞こえてますねぇ」

②敬語:手塚
「――海堂」
「…はい」
「パワーリストを、返してもらおうか」
「はい…」
「海堂」
「はい」
「呼んだだけだ 油断したか油断したな!?」
「何なんすかまじで」
「海堂(手で呼ぶ)」
「…?(近づく)」
「吸い寄せられるようにこちらに来たな!これが手塚ゾーン!」
「何なんすか!」
「零式ドロップ!」
「…立海ってみんなこんなんばっかなんですか」
「いや私だけです!」

 

 


幕間①気絶田仁志:赤也、柳生、柳『ムエタイ
赤也「…どこだ?なかなか無いな。おっ、ちょっと違うけど、これでいいか!」倒れている田仁志を拝んでから腹を撫でまくる
柳生登場

柳生「(髪触って)7:3、よしっ!…おや。何してるんですか」
「柳生先輩の言いつけちゃんと守ってるっスよ!今日の占いで、ラッキーカラーは紫、ラッキーアイテムは丸いものだったんスけど、ご利益あるかなと思ってこうして」
「えっ」「えっ」
「いや私は…テニスにはムエタイが良いと言ったんですよ」
ムエタイ?」「ムエタイ」「 む、ムエタイ?」「ムエタイ
「なんで?」
「タイの伝統競技ムエタイで、精神と肉体を鍛えることによりテニスにもいい効果を得られるんです。ほら、このように構えて」
猫の手+肘伸ばす+上に上げる+膝曲げるみたいな構えをして左右に揺れる柳生(伝われ)
赤也も一緒に構える
「おや筋がいい」「マジっスか!」
にこにこしながら構えて揺れ続ける2人
柳登場
柳「…何をやっている」
柳生「あぁ!これは柳くんから聞いたムエタイをさっそく…」
柳「ムエタイ?」柳生「ムエタイ
「えっ」「えっ」「えっ」
柳「…俺が言ったのは、贅肉にはムエタイがいいということだったんだが」
赤也「あっ!贅肉をテニスに、ムエタイを占いに聞き間違えたんスね!…それにしても何で2人ともそんな話をしてたんスか?」
柳も柳生も熱心にムエタイ議論をしていて赤也スルー(『月刊確率100%』という単語を言っていた気がする)
赤也「…もしもーし (ぴょんぴょん)…はーい(挙手)…ちょっとイイっすかー??」
議論が止まらない柳生と柳
赤也「…完全に無視じゃん何で!!」
議論しながら捌けていく先輩たち
赤也「…えー…(´・ω・`)(田仁志を見て)贅肉には、ムエタイが良いみたいっすよ!こーやって構えて(ペンギンみたいな構え)…肩の上下がポイントっス!」(ゲイ術的なテニスの「ラーララララゲイゲイゲイ♪」みたいな動き)
柳生マッハで戻ってくる
「あなた今まで私の何を見ていたんですか!?」
赤也「ええっ !?」
「でもまぁさっきのも、…私の思いつきなんですけどね!」
柳生捌ける
「えっ…お、オレは何を信じれば良いんですかぁ!!!」
赤也追って捌ける

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『オーラ』
木手「わったー比嘉中には、オー→ラ↑が足りません」
皆「「オー→ラ↑ぁ?」」
「なので皆さんにはオー→ラ↑を身につけていただきます…では不知火クンから。はいどうぞ!」
不知火「えっ…!?ぬっ、ぬぁぁぁ!!」
(他のメンバーも各々オーラを出そうとする)
確認できたオーラ:不知火(髪を生やす?)田仁志(お腹から何か放つ)甲斐(バイキングホーン的な動き?)平古場(髪の毛を逆立てる)
全員力尽きて倒れる
木手「……で、そのチンケなオーラで何を見せてくれるんですかねぇ」
「「はぁ!?」」
甲斐?「じゃあ、えーしろーは何かオーラ出せるんかやぁ!」
「もちろん。私を誰だと思っているんですか。『殺し屋』木手永四郎ですよ…コォォォォッ!!」
不知火新垣が千手観音みたいに手をひらひらさせてオーラを表現
「周囲からゴーヤを引き寄せる…これが『ゴーヤゾーン』…!本来の姿ですよ…!!」
戸惑う知念田仁志(棒立ち)、逃げ惑う3-2
「さぁ、このまま沖縄まで帰りますよ!比嘉中ー!」
「「は、はいでぇ~!!」」
ゴーヤゾーンのまま捌ける木手不知火新垣、追う知念田仁志
引き寄せられてきて落ちたエアゴーヤを見つめて動かない3-2
平古場「…ゴーヤぁだけは勘弁」
甲斐「――って言ちょーさに!」エアゴーヤ蹴り飛ばす
2人ゴーヤ避けながら退場

 

 

 

バウ
トリオ組体操
不知火・新垣 客席にはいでぇポーズ
知念・田仁志 ビヨンセのダンス(日替わりネタより)
平古場・甲斐 通常
木手 通常

 

 

 

セイヤーコール
青学:不二
「青学からは僕がいくよ!何を言おうかなぁ…(?)んー…あ、そうだ、佐伯。こっち来て」
「えっ何オレ!?普通に意表をつかれたよ!?」
「みんな佐伯に向かって言ってね」聞いちゃいねぇ
『ダメだよ僕をフリーにしちゃ』
「だってさ、佐伯」
「えっ…!じゃあオレはお前を絶対にフリーにはしn「あ、そこまでは求めてないんで」
え( 'ω' )(⌒-⌒)にこ
「みんなありがとー!(?)」

 

立海:ジャッカル
立海からはオレだぁぁ!みんな熱い思いで打ち返してくれ!」
『ファイヤー!!!』
「ゲームセット!ウォンバイみんな!!」
「ジャッカル!!たとえアンコールだろうと負けることは許されない!それが王者立海大附属だ!!」
・この後六角コールの間真田と幸村に説教されてた(不憫)
・知念が大石に「あいつ(ジャッカル)と髪型似てねーらん?」的な絡みをしていた


六角:佐伯
「さぁ改めて!六角からは――オレだ!!」今日はアイツの言葉を借りようかな!みんないくよー!」
『ジジイが食ってもババロア
ダビデ!今ここは、空前のダジャレブームだ!!」


比嘉:甲斐
「わったー比嘉中からはわんがいくさぁ!友だちが油断してる時に言ってくれ~!」
『隙だらけだぜ!』
「みんな隙なんて無かったさぁ!よぉくできてるやっし!100点!」

 

・最初のセイヤーコール時、知念とカチローがジャンプ対決をしていた(1回目 知念の方が高くジャンプ→2回目 カチロー大ジャンプ→3回目 知念、カチローの頭抑えてジャンプ)最後は二人で肩組んでお手振り
・真田が紙に何か書いて配布していた(??)

 

 

 

 

「3rdシーズン400回公演記念」写真撮影+挨拶
幕が上がると看板持った状態で整列済み
進行は双葉さん(佐伯役)と前田さん(赤也役)

双「400回もやってるんですよすごいですね!」前「ね!ちなみに1st2nd3rd合わせると、今日は1608回目の公演だそうです!」「それ1600回目の時に言って欲しかったですね!」「8回多かった!」「キリが良くない!w」

双「――というわけで、ただいまから3rdシーズン400回記念公演の撮影を、ん!?400回公演記念の撮影を!!させて頂きたいと思います!もちろんお急ぎの方はこのままご退場頂いて構いませんし、青学バラードで感動して泣いちゃって、ね、メイクとか崩れて顔見せたくないって方は伏せていてください!それと会場の関係上、客席全部が入る訳では無いのでそちらもご了承くださいね!」

前「俺には見えてるからね~!(3バルに手を振る)」

?「それこの前も誰か言ってたなぁ…?w」

優作「お、オレかよ…??(小声)」

双「何そのちっさい『オレかよ』ww」

 

双「それじゃあみんな(→キャスト)定位置に移動!」
ぐるっと反転 看板持ちはちょこちょこ動く
双「はいカツオ急いで!」紫音「!?はいっ!」
前「何でカツオに厳しいのw」双「俺カツオ大好きだから!カツオが大丈夫ならみんな大丈夫!」「基準w」
紫音さん(カツオ)移動しながら双葉さんに向かってめっちゃ手振ってた

前「はいじゃあ一枚目!それぞれの役を大いに主張する感じで!(→キャスト)」
・お互い襟を直し合う比嘉D2
・髪型整えながら客席にドヤる桃城
・↑を呼び戻しに来るタカさん

前「次は二枚目!イェーイ!って砕けた感じで!お客さんも砕けて砕けて!」
・3強肩組む
・仁王柳生も肩組む
→客席から悲鳴
キャスト達がめっちゃきょろきょろする
双「何!!?気になっちゃうから!!こっち(キャスト)見えないから!」

前「最後三枚目!俺が『テニミュ~!』って言うからみんな『最高!』って言ってね!テニミュ~!」
\さいこ~~~!!/

双「はいありがとうございました!それじゃみんな(→キャスト)くるっと戻って~!」
各自わちゃつきながら位置に戻る 目が足りない

双「では座長のにちか!最後にご挨拶お願いします!」
阿「はい!それでは改めまして、本日はご来場頂き誠にありがとうございました、越前リョーマ役の阿久津仁愛です!400回記念ということで、本当にすごいことですよね!ここまで来られたのも、スタッフのみなさん、そして応援してくださる皆さんのお陰です。これからも、まだまだテニミュの公演は続いていくと思います。全力で臨んでいきますので、これからも応援よろしくお願いします!」

 


番外というか公演を通して(?)
『知念vsゴミ(推定)』
①S3平古場の脚に付いてたゴミを取ってあげる(なかなか指から取れなくて階段にこすり付けてた)
②比嘉わり登場時 甲斐の肩についてたゴミ(虫?)を引っぱたいて甲斐に見せつけてからぺぺっと捨てる
③セイヤー比嘉パート甲斐の肩にまた付いてたゴミを取る知念
④セイヤーコール中 大石の頭に付いてたゴミを取る知念

 

 

 

 

2/8 凱旋初日 日替わり要素+初日挨拶まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

前アナ:佐伯
「いよいよ俺たち六角も、全国大会までやってきた。このメンバーで挑める最後の試合だ。後悔することなく、楽しむテニスをモットーに頑張ろう!…ただ、初戦の相手の比嘉中…何か嫌な予感がするな…厳しい試合になりそうだ。…でも俺たちも負ける訳にはいかない。みんな、応援よろしくね!」

 

 

知念・田仁志
「あそこに見えるの…後楽園ホールかやぁ!?」「やさやさ!したらあそこには、…具志堅用高、いるはずよ!」「ほんとかやぁ!」「後楽園ホール、だからなぁ!」「行こ行こ!」「おぉ!」
ボクシングごっこ(やたらキレがいい)しながら捌ける

 

 

偵察映像:忍足
偵察被害者:赤也

 

 

海堂柳生の入れ替わり
①技練習
「レーザービーム!」
「さぁ返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「でも返ってきますよどうしますか!」打ち返す海堂
「はいそれも返ってきますよ!」打ち返す海堂....
「いやどんだけやらせるんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……(めっちゃ嫌そうな顔)…はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
めっちゃ高いロブが返ってくる
「え…!?あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「それはやめてもらっていいっスか!?」

 


②敬語
不二、桃城のマネ
「俺2年生なんで…敬語やめてもらえますか」
「敬語をやめる…青学3年生を見習えばいいのかもしれませんね。ーー海堂、そのパワーリスト、返してもらっていいかな」
「…はい(素直)」
「海堂、そのところてんも、返してもらっていいかな」
「……(ドン引き)」
「そうこのところてんをつるつるつる……って何でやねん!…今のが、ジェントルカウンター(キリッ)」
「あと2つは何ですか」
「え」
「あと2つ」
「……ジャージ着替えようか」
「誤魔化さないでくれませんか」
「でもまぁ、この敬語無しっていうのも…なかなか慣れねぇな、慣れねぇよ!」
「それはマジでやめて下さい!!」

 

 


幕間①気絶田仁志
ジャッカル、仁王

 
ジャッカル「うーん…直接聞くのはなかなかな…でもはっきりしておきたいしな…こうして呼び出したはいいけどよ…いやいつかしなきゃならない話だしな…ぐぬぬ

転がってる田仁志に気づく

「おっ!お前こんな所でなにしてんだ!?ちょうど良かった、(田仁志の手を握り)ちょっと隠れさせてもらうぜ!!(添い寝で影に隠れる)これから、ある男が来るんだ…」

 

手紙(『仁王様  Bコートに来てください♡  J 』)を持った仁王登場

ジャ「お、来たな!あの手紙書いたのオレなんだよ…!いつもやられてるから、今日は話の前に驚かせてやる!」

 

仁王「呼び出されてきてみたが…何じゃこれは。これはお前が書いたんか?ピヨッ。…のぅ、俺とアイツのことを気にしてるんじゃろ?だからこんな風に呼び出しなんかして。もう話すことは無いきに。お前とアイツは、もう終わったんじゃ。アイツはもう、俺のモンぜよ!」

「あれ!?これお前が書いたことになってる!!?おおおおい何だよこの展開!?お前(田仁志)何やったんだよ仁王と何があったんだよ!?気になるじゃねぇか…!教えてくれ、教えてくれーーー!!!」

 

立ち上がってしまい見つかるジャッカル
仁王真顔
テンパるジャッカル

「お、おぉ、仁王、おど、驚いたか!?これが俺のイリュージョン、…紫の男から出てくる、ジャッカルだ!(?)」

「ふっ、まだまだじゃのぅ。確かに毎日に驚きは必要じゃが…俺は最初っからお前に向けて話ちょったぜよ。お前、俺とブン太が六里ヶ丘戦でダブルスを組むことに嫉妬してるんじゃろ?」

「べべべべ別に!!??嫉妬なんかしてねーし!?それについて話すために手紙で呼び出したなんてそんなこたぁねーし!?!?呼び出したもののやっぱダメでこいつの影に隠れてたなんてそんな訳ねーし!!?」

「…?……うぉわぁぁ!!?(田仁志に気づく)何じゃコイツいつからいた!?」
「今かよ!?ずっといたわ!お前今まで何だと思ってたんだよコイツを!」
「『まぁたジャッカルが大きいナスの抱き枕で寝てるなぁ』と」
「気付かなかったって普通に恐いわ!てか『また』って何だよ一度もねぇわ」
「いやぁ…この世にはまだまだ驚きが隠されているなぁ…素晴らしい…(ひとり感心する)」
「何言ってんだお前…」
「驚きは大事ぜよ。うんうん」
「お前もお前だわ!(→田仁志)こんだけ周りで騒いでても全然起きねぇのな!どうかしてるぜ!!!」

 

うんうん頷きながら捌ける仁王
それに向かってジャッカルが叫ぶ

「てか!オレは別に!お前とブン太のダブルスに嫉妬なんてしていないからなーーー!!!」

マッハで戻ってくる仁王 ビビるジャッカル

「本当に?じゃあ俺がずっとブン太とダブルス組んでも良いんだな?(突然の標準語)」
「…っ…でも!アイツを一番フォローできるのは!守備専門のオレだけだけどな!!」
「ほーん。それでもこっちだってイリュージョンで肺を四つにして持久力を高めることができないわけではないんだけど…?」
「いや何でもアリかよイリュージョン!?すげぇな!?ーーてかちょっと待て。オレは別に肺が四つある訳じゃないからな?」
「えっ」
「いやいやいやどう考えてもおかしいから!あれは異名っていうか例えっていうか」
「えっ無いのか!?うーわずっと信じてたのに無いの!?うわぁずっと騙してたの騙されてたの何これ恐っ」
「いやそれお前が言う!?」
「うそつきー!お前が一番のペテン師じゃーっ!」

走っていく仁王

「…と、とにかく!ブン太の相棒は!オレだからなぁぁぁっ!!!」

追いかけていくジャッカル

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『早口言葉』
不知火「まだ東京にいたかったばぁよ」
新垣「(何か可愛く返したんだけど忘れた)」
田仁志「…にしてもぬーやがあのちびらーぐゎ!ぐぎぎ」
平古場「慧クンがビッグバンの威力落ちてることに気づかなかったのがいけないさぁ」
田仁志「なんやど!」
甲斐「やーだって大飯匙倩を返されてたやっし!」
平古場「それ言うなら不知火だって!」
不知火「ややや、新垣だって後半バテバテだったさぁ」
首を横に振りまくる新垣
木手「全く、あなた達いい加減にしなさいよ!しょうがないですねぇ!」
全員ジト目で木手を見る
木手「なんですその目は」
知念「えーしろぉ…いつになったら、わったーの時代がちゅーんばぁよ?」
木手「…我々比嘉中は、もっとスピードをつけないといけません。帰ったら特訓ですね。生麦生米生卵を、早口で言っていただきます」
平古場「それもちろん永四郎はできるんだよなぁ?」
木手「えぇもちろん!当たり前でしょう、私は『殺し屋』木手永四郎ですよ?……ではいきます。生ゴミ生ゴミ生なまッッ」
(¬_¬)(¬_¬)(¬_¬) (□-□ ;)
「さ、さぁ!さっさと沖縄帰りますよ!!比嘉中~!(全力疾走)」
甲斐「あっ逃げたぞ!!追えーっ!!!」
全員「「はいでぇ~!!」」

 

 

 

バウ
不知火・新垣  試合時のあの揃った構え(伝わらない)
田仁志・知念  ボクシングごっこ
3平古場・甲斐  ハイタッチ
木手  通常

 

 

初日挨拶:阿久津さん、武藤さん(突然)

阿久津「改めまして、本日はご来場頂き誠にありがとうございました!越前リョーマ役の阿久津仁愛です!いやぁ帰ってきましたね東京…!このTDCに来ると、なんかこう安心するというか、帰ってきたなぁという感じがね、しますよね!するよね!(キャストの方を振り向く)」
この辺りからすでにあわあわしていた
阿久津「僕はここに来ると、六角公演や立海公演のことを思い出しますね…!僕らは何度もやって来た訳ですが、…比嘉のみんなはどうですか?(ざわつく比嘉)今回はじめてですが、何か感じますか??(?)ね、…部長の木手さん!」
_人人人人人人人_
> 突然の名指し <
 ̄ ^Y^Y^Y^Y^  ̄
?「いけー永四郎ー!」
武藤「そ、そうですねぇ…??(木手口調)(一歩前に出る)(比嘉爆笑)いやでもほんとにここ来ると落ち着くような?気がしますよ!今では一番大好きな場所ですね、ハイ!!今もやる気満々です!!(???)」
阿久津「ありがとうございましたwwえーっと……えっと…?」
立海の方も見る(多分比嘉の次立海からもコメントもらおうとした?)→立石さん(幸村)が首傾げ「どしたの、大丈夫?」
阿久津「(大丈夫、的な動き)wwwえっとそうですね、あの、言おうとしたことがあったんですよ!」
飛んでなかなか出てこない
定本さん(不二)が宇野さん(手塚)の肘をちょんちょん→助け舟を出そうと宇野が動いた時に「あっ!そうです思い出した!」
阿久津「そうそう!昨日ゲネだったんですけど、僕青学の様子をずっと見てたんですよ!」
?「見られてたの俺らww」
阿久津「見てましたよー!そしたらね、みんなソワソワしてるんです。今回バラードもあるし、緊張っていうか、ソワソワしていて!みんな良い意味で慣れてないんだなぁって。もちろん僕も良い意味で慣れてない。新鮮ですね!(?)そんな僕達の公演も、残り13公演となりました!最後まで全力で頑張っていきますので!皆さん応援よろしくお願いします!!」
若干ぐだりそうになったのを軌道修正して無理矢理まとめた感じ?
武藤さん確か地方挨拶でも急に振られると咄嗟に訛りが出ると聞いた…

 

 

 

セイヤーコール
青学:海堂
「青学からは俺だ…!みんな「自分にはこれしかない」ってものを思い浮かべながら言ってくれ」
『これしかねぇか…!』
「…ありがとよ」

(田仁志はビッグバンを、平古場は飯匙倩、甲斐は海賊の角笛を打っていた)

 

立海:ブン太
立海からはオレだよぃ☆今日はオレの天才的妙技、披露してやるぜ!」
『鉄柱当て!』『綱渡り!』『どう、天才的ぃ?』
「みんな天才的だったぜ!またな!」

(ジェスチャー付き、「天才的ぃ?」の時に甲斐がウインクしていた(ように見えた))

 

六角:トリオを従えた佐伯
「みんな~!東京に帰ってきてもオレだよ~!!」
『六角形!』トリオと4人で腕六角形
「みんなも4人1組で六角形、やってみてね~!」

(他の人も何組か腕六角形やっていたらしい)

 

比嘉:木手
比嘉中からは私がいきますよ!比嘉中の掛け声、皆さん分かっているでしょうねぇ!?」
比嘉中~!」\はいでぇー!/
「…やればできるじゃないですか」

 (はいでぇに必死で木手以外見れなかった)

 

 

 

 

後アナ:甲斐
「みんなに会えるの、楽しみだばぁ!縮地法使ってすぐに行くから、少しだけ待っててやぁ!」

 

 

 

 

 

 

比嘉公演の前アナ後アナまとめ3

 

 東京、大阪、福岡公演は→比嘉公演の前アナ後アナまとめ - 3rd比嘉 備忘録

 愛知、宮城公演は→比嘉公演の前アナ後アナまとめ2 - 3rd比嘉 備忘録

 

 

 

★=観劇して自分が書いたメモに基づくもの。
それ以外は他者様のレポなどを3~5人分ほど参照し擦り合わせて記載しました。いずれにせよニュアンスなので雰囲気だけ楽しむ用です。よしなに。

 

 

 

 

【東京凱旋公演】

 

★2/8  凱旋初日

前アナ  佐伯

「いよいよ俺たち六角も、全国大会までやってきた。このメンバーで挑める最後の試合だ。後悔することなく、楽しむテニスをモットーに頑張ろう!…ただ、初戦の相手の比嘉中…何か嫌な予感がするな…厳しい試合になりそうだ。…でも俺たちも負ける訳にはいかない。みんな、応援よろしくね!」


後アナ   甲斐
「みんなに会えるの、楽しみだばぁ!縮地法使ってすぐに行くから、少しだけ待っててやぁ!」

 

 


2/9
前アナ 柳生
「ジャジャジャジャジャーン!ジャジャジャジャジャジャーン…!(オペラ座の怪人のテーマ曲) ……いやいや、何度見ても良い作品ですね。さて、外出するとしますか。今日は、先日ABCオープン決勝のチケットが手に入ったので、そちらに行ってきます。全国大会では、一味違う立海を見せなければなりませんからね。それでは、行ってきます。」


後アナ 河村
「これから俺たちがお見送りに行くぜ!バーニング!!ラケットスポーン…(口で言う) みんな、待っててね…!」

 

 

 

2/10 昼
前アナ 乾
「海堂のランニングのタイムが、また縮まっている。俺も負けていられない。このままでは、また越前に「まだまだだね」と言われる確率、86%…練習メニュー4.05倍に挑戦するか…これで試合を有利に進められる確率…100%。全国大会、絶対に負けるわけにはいかない。」
「ーーそれでは皆様、ごゆっくりお~~~~~っ楽しみください!(噛んだけど斬新な誤魔化し) 」


後アナ 不知火
「うおォォォッ!まだまだみんなの声、聞きたいやっしー!いちゅんどぉ!比嘉中〜?!\はいでぇ!/元気出て来たやっしー!お見送りまで、楽しむぞー!」

 

 

2/10 夜
前アナ 新垣
「はいさい!××××××××~!(流暢すぎる琉球方言)わんねー沖縄比嘉中2年の新垣やいびーん!沖縄での最後の練習が古武術の道場稽古だったんやしが、キツかったやさぁ…これまで耐え抜いてきた特訓の成果、うちなーの力を全国に見せつけてやるさぁ!!ともくん、ダブルス、ちばろうね!」


後アナ 大石
「本日はありがとうございました!お気をつけてお帰りください!」\はーい!/
「…ああっ!俺、お見送りだ!?すぐに行くので、お待ちくださーいっ!」\はーい!/

 

 

 

2/11昼 

前アナ リョーマ

「…全国には、立海の真田さん以上の化け物がゴロゴロいるんだっけ。ふーん、楽しみだな。初戦はどんなヤツと当たるんだろ。…ま、どんな相手でも勝つのは俺だけどね。俺は上に行くよ」


後アナ 田仁志
「はいでぇ!みんなの元気な笑顔、もういっちょおかわりさぁ!すぐに準備するから、待っててさ~!」

 


2/11夜 
前アナ 不二
「この前六角のみんなとビーチバレー大会をしたんだ…楽しかったな。竜崎先生とおじいのペアは本当に強かった。いつかまたやりたいなぁ…でも、イワシ水だけはもう遠慮しておきたいな。あれはすごいんだ…とにかくすごいんだよ……全国大会で、また六角と試合できるのが楽しみだな。それじゃ、今日も練習行ってきます」
(ビーチバレーの王子様ネタ)


後アナ 真田
「おい、何をしている!お前もお見送りへ行くぞ…赤也ァ!!」

 

 

 

 

★2/12
前アナ 手塚
「ついに全国大会が始まる。やっと…やっとだ……皆待っていてくれ」
12/21東京初日と同じ


後アナ 平古場
「今日は最後まで楽しむさぁ!田仁志ぃ、早くお見送り行ちゅんどぉ!」

 

 

 

2/14
前アナ 幸村
「素振りをしていたら、もうこんな時間か。なんだか今日は甘い香りがするな…?――全国大会まで残された時間はあと僅か。……間に合え…!」


後アナ 佐伯
「みんな、今日はバレンタインデーだね!お見送りの時は、チョコレートの代わりにみんなの素敵な笑顔、よろしくね!」
(…どなた様もwお忘れ物のないようwお気をつけてお帰りくださいっww)
台詞をキメすぎて耐えきれなくなって笑い出したらしい…

 

 

★2/15

前アナ:トリオ

カチロー「ねぇカツオくん」カツオ「どうしたの?」「先輩たちにスタミナをつけてもらうために、みんなでお弁当を作って上げようよ!おかずは勝つために…」堀尾「トンカツ!」カツオ「チキンカツ!」カチロー「メンチカツ!さぁ買出しに行こう!」堀尾「でも俺おこづかい…カツカツだよぅ、カツだけに…」カツオ「それは死活問題だよ…!カツだけに…!」カチロー「もう、みんな何言ってるの!そろそろ行かなきゃ!青学~!」「「ファイオー!!」」

 

後アナ:新垣
「今日は来てくれてありがとぉねぇ!…あっ!甲斐先輩、わんを置いて行かんでください!あーあ、行っちゃった…(´・ω・`)みんな、すぐに向かうから、待っとってね!」

 

 

 

2/16
前アナ 大石
「六角との合同合宿楽しかったな!しかしビーチバレーではオジイと竜崎先生にはやられたなぁ…まさか俺たちがシルバーシートになってしまうとは思わなかった…あぁ、でも英二はビーチバレーでもアクロバット全開だったなぁ!全国大会も楽しみだ!」

 

後アナ 知念
「今日はわんがお見送りをするさぁ。みんな、首を長~~~くして待っててやぁ?かってぃんぐゎー!かってぃんぐゎー!!かってぃんぐゎー!!!」

 

 

 

2/17昼
前アナ 海堂
「フシュー…ん…?猫…あいつ、このランニングコースにいつもいるな…ちょっと構ってみるか。チッチッチッ……っ…行っちまった……リベンジしてやるぜ、今度は、猫じゃらしを持って…!…よし…あと30分、ランニングだ…!」


後アナ 幸村
「『ありがとう 心を込めて お見送り』...なんてね。みんな、もう少し待っててね」

 

 


2/17夜 前アナ 甲斐
「はいでぇ〜!ついに全国大会、対戦相手は…えーっと…?――あ、みんなとはぐれちゃったさぁ。ま、試合までに間に合えばいいかぁ!あ~、お腹空いたさぁ!よぅし、ハンバーガー探しに行ちゅんどぉ!」


後アナ 越前
「桃先輩が一緒にお見送り行くぞって言ってたけど、どこ行ったんだろう?…あ、いた」

 

 

 

★2/18昼 前楽
前アナ 平古場
「せっかく東京に来たっていうのに、永四郎が『今からトレーニングをしますよ(声真似)』とか言い出すからよぉ…確か永四郎、沖縄(うちなー)からゴーヤ持参してたやし…あいやー…そりゃあやるしかないさぁ。全国でもささっと勝って、おばぁに報告するさぁ。じゃ、行ってちゅーんどぉ」

1バル最前だったんだけどライビュカメラワークのリハの為か近くのカメラモニターに袖の様子が映っていたので双眼鏡使ってバクステばっちり見てしまった。平古場の隣に木手と不知火がいてうんうん頷きながら前アナ聞いてました…。比嘉の誰かしらがアナウンスする時は出来るだけ集合するっていうのは本当だったらしい。

 


後アナ 不二
「こんなに沢山の人をお見送りするなんて…こんなお見送り、滅多に味わえないよ。…今日は裕太の誕生日。みんな、お祝いしてあげてね」

 

 

 

 

★2/18夜 大楽
前アナ 木手
「わったー比嘉中を楽しませるチームはあるんですかね?せめて東京まで来たんですからせいぜい退屈はしたくないですね。…そろそろ準備に行きますか。…平古場くん!また寝てるんですか。早く起きなさい、さっさと行きますよ」

ライビュカメラ:木手を挟むように甲斐、平古場その後ろに知念と田仁志。六里ヶ丘の選手二人も一緒!平古場アナを「うんうん」って聴いてたけど名前出された時「オレかよ!?」→「ゴーヤだけは勘弁」の動きをしていた

 


後アナ 青学
「(宇野:皆さん!本日はご来場いただき、誠にありがとうございました!俺たちが!)\青春学園です!!/」
「さぁ、お見送りも、油断せずに行こう!」
「「オー!」」
「(せーのっ)\青春学園でした!!/」

 現地お見送りは全席青学だったらしいです

 

 

 

 

 

以上、テニミュ3rdシーズン青学vs比嘉公演の

全42公演前アナ後アナまとめでした!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

凱旋初日まであと一週間だと?(※レポではない)

 

 

 

無理では…?????

 

 

 

あと一週間で凱旋はじまって

あと数週間で比嘉公演終わるとか

無理では???(?)

 

 

 

このブログは完全にメモ用だと割り切っていましたが、そうは言っても自分が行った日のレポは事細かに書きたかったし、何なら舞台上における各キャラ考察とか全公演分の日替わり内容記録、セイヤーコール(前後のフリも込みで)記録とかもやろうと思っていました。が。

 

曲感想と毎公演の各アナが限界でした!

東京初日と東京楽行ったのにですよ!

観劇レポとか逐一詳細まで書いてブログ更新している方々は一体何者なのでしょうか。その道のプロなんでしょうなきっと。

皆様テニラビとか忙しくない??その道のプロは日替わり詳細とか記録しながらランク入りとかしてるんですかね???流石プロ(??)

 

 

それでも前アナ後アナだけでも毎公演データを取ることが出来たので、Twitter等にレポ投稿してくださる方々本当にありがとうございます。見つけられるもの全てを擦り合わせ自分の解釈を加えつつという形ではありますが(自分用雰囲気メモだから許されたい)、毎公演毎公演参考にさせていただいております…!

 

 

 

ところでジャッカルと慧くん(※慧は旧字体)がアナウンスするとどうにも皆さん聴き取れないみたいですね!一部では2ndよりもうちなーぐちリスニングチャレンジが難易度上がってるとの声もあるそうですが凄いですね!私も正しくリスニングできる気がしません!あと皆さんジャッカルの「ファイヤー!」は聞き取れるらしいですが私も大体そんな感じだと思われます(?)凱旋で聞けるかな!楽しみです!!

 

 

前アナ後アナとか日替わりとか挨拶とか全部円盤収録されりゃいいのにね!!

 

 

せめて凱旋では各アナはもちろん、日替わりやセイヤーその他諸々メモをちゃんと取っていきたい所存。自己満足メモなのに今のところ満足出来ていないという何してんだ状態なので…それにしても凱旋まであと一週間か…早…無理…(まだ言う)

 

 

とりあえず初日までテニラビがんばります!がんばりましょう!(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比嘉公演の前アナ後アナまとめ2

 

東京、大阪、福岡公演は→比嘉公演の前アナ後アナまとめ - 3rd比嘉 備忘録

 

 

★=観劇して自分が書いたメモに基づくもの。
それ以外は他者様のレポなどを3~5人分ほど参照し擦り合わせて記載しました。いずれにせよニュアンスなので雰囲気だけ楽しむ用です。よしなに。

 

 

 

 

【愛知公演】

1/19
前アナ 仁王
「いよいよ全国大会が始まるぜよ。…関東大会での敗北は正直堪えたぜよ。真田のあんな表情は初めて見たわ。王者立海として、もう決して負けられん。その為にも、もっといろんな相手を研究せんとな。…今回の相手は六里ヶ丘中か。六つの里を持つ中学…規模がでかいぜよ。全国大会、俺達も、もっと大きい規模で挑んでいかんとなぁ」

 

後アナ 不二
「お見送りをするのは、まだ早いよ。あと少しだけ待っててね」

 

 

1/20 昼
前アナ 河村
「ついに、全国大会初戦の幕が上がる。どのチームも、ここまで勝ちあがってきた強豪ばかりで気が抜けないよ。一筋縄ではいかない、一瞬の油断が命取りになる。俺だって、これまで特訓してきたんだ…胸を張って戦いに挑もう。まだ終わりにはしたくないよ。ーーぅおぉぉしっ!だったら!!優勝しかない!!青学ビクトリーだぁぁぁ!!!」

 

後アナ 知念
「お見送りでも、わったーうちなーの力を見せつけてやるさぁ。みんな、待っててやぁ」

 

 


1/20 夜
前アナ 田仁志
テニヌ式沖縄方言が流暢すぎてミュクラのリスニング能力の限界突破したそうな
一部レポより「あぬシティボーイぐゎー」「しみてぃちゅんどー!」は言っていたらしい…情報求む…

 

後アナ 手塚
「さあ、これからお見送りだ。最後まで、油断せずに行こう」

 

 

 

1/21 昼
前アナ 不知火
「やーっとうちなーの名を全国に届ける時が来たさぁ!!しっかし、体力でわんに勝てる奴なんていんのかやぁ?(謎の掛け声「わっしぇ~!」?)あー、早く試合したいやっし!!全国大会、行ちゅんどー!!」

 

後アナ ジャッカル
「みんなお見送りも…あっ…!ファイヤー!!!」

飛びか読み間違え(?)を勢いで乗り切った感じとのこと

情報提供ありがとうございました!

 


1/21 夜 愛知楽
前アナ 菊丸
「今日はとうとう、全国大会。きっと全国から、強いやつらが集まってくるんだろうなぁ…でも、俺と大石のゴールデンペアは、もう絶対に負けないもんね!前回みたいな悔しい思いはもうしたくないな…その為にまずは、スタミナ不足を克服しなくっちゃ!よぅし、そうと決まれば特訓開始だー!」


後アナ 甲斐
「今日のお見送りはわんが行くばぁ。みんなに会えるの、楽しみにしてるさぁ!準備できるまで待っててさぁ~」

 

 

 

 

 

【宮城公演】

1/27
前アナ 柳
「偵察、取材班合わせて、これだけとは…例年に比べ、11%減少している。我々の、関東での敗北が他校にも確実に影響を及ぼしているようだ。今年の全国大会も、これまでになく激しい戦いになるだろう。青学…借りは必ず返す」

 

後アナ 乾
乾貞治がお見送りにいる確率…ピコピコピコピコピコ…100%だ。みんな、待っていてくれ」

 

 

 

1/28 昼
前アナ新垣
「はいさーい!わんねー比嘉中2年の新垣やいびーん!今日はともくんもいつも以上に熱くて、良い試合ができそうさぁ!これまで耐え抜いてきた、わったー比嘉中の特訓ぬ成果を見せて、レギュラー入りできなかった先輩のたちの分まで、ちばります!」


後アナ 幸村
「みんなに会えるのを、楽しみにしているよ。ちゃんといい子にして、待っててね」

 

 

 

1/28 夜 宮城楽
前アナ 不二
「ーーうわぁ!!?はぁっ…はぁ…夢か…裕太が、観月くん?だっけ?…そんな感じの人にまた危険な目に合わされてた…まぁ夢だし、大丈夫か。いや…一応裕太に連絡してみようかな。でもまだ朝だしな…でも心配だな……どうすればいいかな、エレーナ…うん、危ないよね…!ありがとうエレーナ、学校行く時に電話するよ。それじゃ、朝ごはん食べてくるね」

※エレーナ:不二が育てているサボテン


後アナ 赤也
「最近ちょっとだけ東北の方言を覚えたッス!今から わが お見送りさ行くはんで、もうちょっとだけ待っててけろ!」