3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

11/24テニミュ文化祭(午前の部)トークレポ

 

 

※ニュアンスで楽しむ雰囲気レポです!

※例のごとく比嘉多め

※とりあえずキャストトークのみ

※キャスト敬称略

 

現地では
11:00セット展示(比嘉)
11:30稽古部
12:00メインステージ
を観覧しました!

 

【セット展示(比嘉)】
武藤さん吉澤さん高田さん松井さん

ダン箱シーサーを紹介するむと「これすごいですよね!このシーサーたち、ちゃんと名前があるんですよ。ひーくん(上手)とがーちゃん(下手)です!」
吉澤?「それ向こうから見たらがーひーだよ」
聞こえてなかったらしくスルーするむと

とりあえず乗船することに「──出撃!」
武藤「大丈夫?これ(ハーリー船)乗れる?」
高田「一瞬考えたけど今は(肉襦袢入れてないから)大丈夫!!」


武藤「折角だからあの掛け声やりましょう!ひーやー、はいやー…のやつ。ひとりずつ地声で!」
「「!?!?!?」」
「最初誰やる?」わちゃわちゃ
選ばれたのはつばさでした。

ひーやー!
\はーいーやー!スィッスィッスィッスィッ/

照れるつば
「いつものふざけた感じは!?」
「こんなつばさ見たことない」「レアですよー!笑」

武藤「どうですこれ(最初の掛け声)久しぶりにやってみて…あっここオレか」
天然が炸裂するむと


地声めっちゃ響くまこっちゃん
つられて客の声量も激増
武藤「いやー流石だねー!」拍手
高田「これ恥ずかしいね!いつもありがとうねやってくれて」
武藤「でしょ!?声裏返らないようにするの大変なんだから!」←フラグ

武藤「さぁ次は可愛い可愛いうちのはるき…」
その後も何度か「可愛いうちのはるき」を言うむとけん
その可愛いはるきは逞しい良い声だった
何故かぐるぐる船が回る(恐らくつばさのせい)


武藤「はい、ありがとうございましたー」「ちょちょちょ」「けんともやるでしょ!?」「え!?俺本公演で散々やったし別に良くない!?」\えーっ/

声裏返るむと←フラグ回収

 


「なんか違うバージョンでやりたいとかないですか?僕はありますけど…」「あるんか笑」「じゃあやってよ」
「…ゴーヤ食わすよ、で(突然の木手顔)」
「えっどういう掛け声なのそれは…?」
「ちょっと語呂が笑」
わちゃわちゃの末できた掛け声は

「ゴー↑ヤー↑食ーわーすーよっ?」
\オイッオイッオイッオイッ(低音)/

他のキャストも作ることに

まこっちゃんver.
「ひーやー!!!」
\はーいーやー!!お・か・わ・り!!!/
またも客席の声量がすごくなる

「はいじゃあ次つばさ!」「何にも考えてなかった…じゃあ『バイキングホーン♪』で」「それただ歌ってるだけじゃん笑」

つばさver.
「バイキングホーン♪(バイキング2017の一節)」
\スィッスィッスィッスィッ(???)/

「もう船降りなさい笑」「不知火だ不知火!笑」
不知火役をするつばさ
オールで漕ごうとする→お前乗ってないだろ笑→仕方なくオールを返す→何故か女手カチャーシーのような動きで泳ぎだす(踊りだす?)


「じゃあ最後!はるき!」「この後かー笑」
はるきver.
キャプテン!ちばりますっ!\キャアア/
\スィッスィッスィッスィッ/

 

松井「じゃあ最後、『比嘉中ー!\はいでぇ!スィッスィッスィッスィッ/』でいきませんか!」
武藤「おっさすが次期部長!みんなもね!次期部長の提案なのでね!やりましょね!」
みんなの間に収まるはるき(動きが可愛い)
オールでむとを抱え込むつば 苦笑しながらされるがままのむと
「誰が言うの?」「ここはやっぱり…(→まこ)」
比嘉中ー!!!」\はいでぇ!!!スィッスィッスィッスィッ/
めっちゃ良い声で言ってくれた
高田「比嘉公演の最初のシーン思い出した。初日はもうハートがすごいことになってたからね…!」

 

武藤「あー…残念なことにもうお別れのお時間みたいです」\えーっ/
「(´・ω・`)💦…とりあえず船降ろしましょうか」
船から降りたのにオールを離さず甲斐くんがよくやるラケット肩にかけるポーズしてるつばさ

武藤「最後もやっぱり『比嘉中ー!はいでぇー!』でいきますかね!」
シーサーで遊んでいて並ばないつばさ
武藤「ほらつばさー言うこと聞いてー」

「…それでは!比嘉中ー!」\はいでぇー!/
「ありがとうございましたー!」
捌ける時箱シーサー積んでいくつばさ
最後まで自由人だった

 

 

 

 

【稽古部】
阿久津さん皆木さん田村さん八巻さん武藤さん高田さん岩城さん
※遠かった+柱で見えない聞こえなかった箇所が多い

阿久津「見て見て~!この壁タピオカ柄~!!」

「わー見てすごいちゃんと原作置いてある~」
なおきとまこがコミック読み出す
にちかにしかられる
「どうなってんの比嘉~!ちょっと部長!ちゃんとさせて!」 微妙な顔して笑ってるだけのむとけん


稽古中のしんどかったエピソード
阿久津「全氷のエンドレスラリーの練習を本当にエンドレスでやったこと」
田村「うちの坊ちゃんの(三浦)ひろきと二人で『どうする?抜いとく?』って言いながらもしっかりやってたよね」

比嘉がしんどかったのはスクワット
?「比嘉はいつも誰かが何かしらやらかして罰ゲームでスクワットさせられてる笑」
そのましの誕生日に比嘉からのプレゼントでジャージあげたら本人が稽古場に忘れて帰った→比嘉全員が忘れ物連帯責任でスクワットやらされた
阿久津「折角だからやって?笑」
手を繋いでスクワットする比嘉
岩城「はいもうおしまい!恥ずかしい!!」

 

らいたがアレンジした簡略版 Must Be Strong(色々可愛い)
最初は歌(歌詞が貼られている)次にダンス
「客席(前方)みんなでやりましょう!」
今回お手本になるのはまこっちゃん
にちかのボイパ(メインステージではらいたがボイパしてた)

踊らないなおき
阿久津「ちゃんとやって~!!?」

 


蛇足:捌ける時汗だくのまこっちゃんがはいでぇしてくれました!!

 

 

 

【メインステージ(カラオケ)】MCBGM:南の島から来た刺客2017
MC:らいた(時々ママ)とつばさ 二人共グラサン掛けていていかつい
らいた「さぁ始まりますよっ!カラオケ大会~!ドンパフ~!」
色々注意事項言うらいた(ママ)「ペンライトやサイリウムは胸の位置で…皆のちゃんと見えてるわよぉ!キレイね~♡」もはやデフォルトがらいたママ
張り切りすぎて?いつも以上に声がでかいらいた「つばさも喋ってね!ハァイ!!!(?)」若干引き気味の吉澤「はーい…(ウェイウェイした動き)」


らいた「最初に披露してくれるのは…こいつらだぁ!」
①吉澤→菊丸、北乃→桃城、前田→大石で『3人でダブルス』
自己紹介の時さつきとまえりょが「あーあー、あ、あ(マイクテスト)」始めて名前を言わせてもらえないつばさ
菊丸ポーズするつばさ可愛いがすぎる
↑意外と照れていなかった
「大丈夫だよ○○」の所名前変えてた

曲後
北乃「いやー二年前のことを思い出しますねぇ!なんて…うっそー!つばさは?二年前思い出した?」
吉澤「そうですねぇ、やっぱりあの時のこと…うっそー!りょうは?」
前田「いやオレは思い出さないっすね。オレ赤也なんで(即答)」
吉澤・北乃「オイオイオイ笑」「お前らしいわ笑」

 

②北乃→大石、井阪→菊丸で『夢をつなげ』
北乃「もしかしたらね!相方が登場するかもしれないもんね!」(イントロでいくみ登場)らいた(ママ)「あら?ちょっと誰よアンタ~?飛び入り~?」
めっちゃハモる…

曲後
井阪「自分で言うのもあれですが、ここからオレ沢山出てきますんで!でも皆さん毎回初めて出てきた感じで迎えてください!笑」\はーい/
らいた「やー良かったですねぇ!どうでしたか評論家のよしざわさん(?)」
吉澤「えーそうですね、えー大変楽しく歌われていて良かったですね(良い声)」
評論家のよしざわさん以降ちょいちょい登場する

 

③青木→越前、井阪→遠山で『コイツを倒したい(1st)』
いくみの金ちゃんボイスとてもかわいい
後半は手塚vs忍足という眼鏡対決…
後半「野生的なカンで動く忍足侑士」という謎の忍足が爆誕していた。アレかデータを捨てた乾みたいな感じか(?)
セリフ中に間奏終わっちゃうのカラオケあるあるも
四天公演に繋がるようにちょいちょい要素を入れているらしい

 

④前田→忍足、伊澤→向日で『勝つのは氷帝2016』
最初の「勝つんは氷帝」「負けるの青学!」でざわつく客席
途中「勝つのは立海!」って言い出していくみとさつきが「いやいやいやいや!」みたいなこと言いながら転がり出てきた

曲後
?「さっき思いっきり『勝つのは立海』って言ってましたね笑」
「だってねぇ?立海だし?」「ちょっと抑えられなかった笑」

 

⑤井阪→不二で『僕は変わる』
「どうもー!」らいた(ママ)「アンタほんとによく出てくるわねぇ!何を歌ってくれるんですかっ!」
四天宝寺公演の不二の曲、『僕は変わる』です!」
2ndのやたちゃんを見て不二に惚れたといういくみさん。
「ちゃんと原作も読んできました!これはお守りとしてここに置かせてください…」ステージの前端に単行本を置く
曲前の台詞も言う。途中「あっちょっと待った!」と曲を止め原作をバッと読み不二の心情を確認していた。
台詞だけでなくダンスもラリーも全部やる!「はいここ橘イン!橘アウト!」橘さんの動きも全部言う

らいたとつばさは下手側の柱の下に寄りかかってお座りしながら鑑賞。人差し指と中指でハートつくって井阪不二に送りまくったり、ファンサ貰って悶え転げたりしていた。ただのオタクだった。途中で屋台当番輸送(?)のにちか列車が遠くを通る笛の音が聞こえてそれに反応して、柱の影から頑張ってそっちも見ていた。ただの遠くから推しを見るオタクの姿だった。

曲後
らいた「尺がww長いよ尺がwww」
井阪「いやぁ満足です!やり切りました!」
「満足してくれなきゃ困るわ笑 じゃあ最後に一言!」
「3rdシーズンの四天宝寺公演も楽しみです!…従兄弟も出るしな!」\キャアア/

 

最後は皆出てきて一言ずつ挨拶(「楽しかったです!」「明日も楽しんでいってください!」みたいな)

 

 

 

会場については次記事で!