3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

9/20全国氷帝凱旋初日日替わり要素まとめ+凱旋初日挨拶


※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!
※感想や考察ではなくただの記録です!
※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

前アナ 跡部
「待たせたなお前ら!試合を始める前に、お前らの氷帝コールを聞かせてくれ!氷帝氷帝…\氷帝氷帝!/…パチン!…勝つのは俺たち氷帝だ!!」

 

 

〇冒頭比嘉わり
※東京公演との変更点
比嘉はーりー船、客席通路でなく舞台上登場に演出変更
乗員編成も変更。
下手:木手知念新垣+不知火 上手:甲斐平古場田仁志


木手「皆さん!船の上でラリーをしてください」
甲斐「わったーオールしか持ってないやし!」
木手「オールがあれば十分です。はいやりますよー」
不知火?「や、やってやろうさぁ!」
そーれっ!おぉ、右右右…よっ…
平古場?「あれ意外と打てるな?(小声)」
それ次左左…いや前…後ろ後ろ…
木手「ウッ」
甲斐「えーしろどうしたんばぁ!?」
木手「…少し酔いました…おぼろろろろ」銀魂並の音
平古場?「やーが船の上でラリーなんかやらせるからやっし!」
田仁志「永四郎でも船には弱いんだなぁ…」

 

 

〇D2後の試合再現
S3ネタ(知念田仁志)
「F(腹筋)あるいはS(脂肪)」
「どっちなんですか?」
「F(Future)&D(Dream)…!」
「アンタも意外と、夢と希望が詰まっているんですねぇ!」
「分けてやりたいくらいさぁ」


D2ネタ(甲斐平古場・不知火新垣)
「新垣、肩借りるぞ!」
「友くん…ほんとに踏むの…?」
「…チックショーーー!!!(小梅太夫風)こんなチワワみたいな目ぇで言われちゃ出来ねぇよ!仕方ない、俺の肩を使え新垣!」
「うん!」めっちゃ軽々と踏み抜く新垣
「トルネード飯匙倩!」
「うわぁぁぁ」
勝利のグータッチが決まらない3-2
そのままフェードアウト(悲しい)
見切れ席から切ない表情で不知火を見上げる新垣の顔がよく見えました

 

 

〇どいてろジロー『ジロラップ』
幕上がってわりとすぐに
跡部「どいてろジロー」
芥川「えええ早くない!?ダメだよここオレの見せ場!もうちょっとやらせてよ!イイ感じのタイミングになったら、どいてろジロー(ちょっと真似)(似てない)ってちょうだい!どいてろジロー…どいてろジロー…ん?どいてろジロー AH ah どいてろジロー!ah ah(リズムに乗り出す)

地元で噂のどいてろジロー
みんな知ってるどいてろジロー
5年前からどいてろジロー
3rdもやるよ!どいてろジロー
過去を超えてやる!どいてろジロー
みんなも一緒にどいてろジロー



いつまで続くのどいてろジロー
そろそろ終わろうどいてろジロー
えっまだやんの!?どいてろジロー
そろそろちょうだい!どいてろジロー
「…どいてろジロー」
「やっぱCー!(嬉しそう)」
※2nd全氷大楽のネタ

 

 

〇トリオVS新垣
結構な勢いで田仁志に激突(「えええ!?」みたいな顔で痛がる田仁志)、新垣そのままトリオに突進→不知火に抱えられる→足じたばた(可愛い動きだが目は殺気がすごい)

 

 

〇バリカンと滝
「俺の髪なら何してもいいから!」正座
「ふーん…別にそれでも良いけど」
「良いの!?…あっやっぱりちょっと待って!最後にブローさせてくれ!(スピードガン取り出してドライヤーみたいに使う)…あれ?(サラァ)あれれ?(サラサラァ)…これ…うふふ、スピードガンだ」
大人しく見ているリョーマ
メーターを見た滝「!!すごい、250km/h!大会記録更新しちゃった…」
「えっ!?」「ほら」
覗き込むふたり
「…俺もやりたいッス!」ヘドバン
「80km/h…うん、でもすごいすごい」
「くそぉ…っ」わしゃしゃしゃしゃ(鬼ヘドバン)
「うふ、少しバテたね30km/h」
なおもヘドバンを続けるリョーマ
「あっすごぉい100km/h!」
「くっ…(リョーマ退場)」
「まだまだ、だね♡」
さらに最後何か言ったけど拍手に紛れて聞こえなかった…

 

 

〇比嘉わり『キングゲーム』
木手「皆さん!あの試合を見て、何か感じるものはありましたか?」
平古場「跡部は、統率力があったなぁ。流石は200人の部員を束ねているだけはあるさぁ」
甲斐「キングって呼ばれてたさぁ!」
木手「キングですか…良い響きですねぇ!それでは我々も統率力を高める為に…──キングゲーム!」
「「「キングゲーム?」」」
木手「キングを一人決めて、その言うことに従うんです」
田仁志?「やしがえーしろー、誰がキングやるんばぁ?」
木手「それはもちろん…」拳を握り締める木手
「「「…あぁ!」」」
各々アップを始める。
甲斐平古場→手で覗き窓
田仁志不知火→間接鳴らす仕草
新垣→肩回し(小)
知念→肩回し(特大)(全力)
「「「最初はシーサー!じゃんけんぽん!!」」」
木手グー、あと全員パー
「「「ウェーイ」」」
客席に向いて直立不動からの謎口頭SE「みょ~ん」と共に指をチョキにする木手
甲斐「あー!えーしろズルしたさぁ!」
木手「何のことでしょうか?」
ブーイング
木手「仕方ないですねぇ、もう一度やりますか」
「「「最初はシーサー!!!じゃんけんぽん!!」」」
木手パー、みんなチョキ
時間停止→スロー縮地法で全員の手をグーにしていく木手→の後ろからパーに戻していき停止した木手の手もパーにする新垣→自分はチョキに
新垣「わんの勝ちですー!」
木手「新垣くん!特別に…代わってあげましょう。君には荷が重すぎます」
田仁志「えーしろー諦めれー!」
木手「……チィッ」TDCに響き渡る特大の舌打ち
木手「…それで、何をしてほしいんですか」
新垣「主将、わんを沖縄までおんぶしてください!」
木手「そんなできるわけないですよー。私は…「主将だろうが何だろうが、わんがキングだ!!」
知念?「キングの言うことはー?」
「「「ぜったーーーい!!」」」
「「「キング!キング!キング!キング!」」」
木手「パチン!!……どうぞ!」屈んでおんぶのポーズ
容赦なく乗る新垣
新垣「よーし、沖縄に帰って特訓ですよー♡比嘉中ー!」
「「「はいでぇー!!」」」
そのまま退場するみんな
袖に入る瞬間の新垣「もうちょっと走って貰えますかー?」

跡部を見つけた田仁志は何て言ったか記憶が消えました

 

 

〇ふわふわコール
青学
桃城「青学からは俺だー!」
海堂「ア゛ァ!?すっ込んでろ桃城…今日は俺だ!」
ブーブー言いながら青学メンバーの所へ戻る桃城
海堂薫を…\舐めんじゃねぇ!/」
桃城「みんなぁ!ありがとう!」
海堂「…ありがとう」
比嘉
木手「頼みますよ甲斐くん!」
甲斐「あぁまかせれーえーしろー!青学の流れを…\止めてくーさー!/」
「みんな上等やっし!ありがとー!」
氷帝
日吉「盛り上がる準備はできてるか!?」 \イェーイ!/宍戸「よっしゃあ行くぜ!」全力で返事をする鳳「ハイ!!!!!!」
宍戸「ヒョロロ~♪(演舞テニスの笛)」
客席「???????鳳「下剋上等かよ!!!!!」
宍戸「ヒョロロ~♪」
鳳のお陰で理解した客席\下剋上等かよ!/

 

 

〇凱旋初日挨拶:にちかさん
「東京公演の挨拶で、『夏といえば?』と聞いたと思うんですが…夏といえば?(客席からちらほら「テニミュ…!」の声)──はい笑 そう、テニミュです。でも夏ももう終わり…もうすぐ終わっちゃいますね。あと残り6公演。多分あっという間に感じます。いや、本当にあっという間です。この凱旋公演で、このホールに戻ってきた時、青学メンバーが『懐かし~』って言ってたんですよ…時が経つのが早いです笑 (他校含め)ここにいるみんなと過ごす日々もあと少しです!残りの公演も精一杯駆け抜けていきますので、皆さん応援よろしくお願いします! 」

 

 

9/20全氷凱旋初日:後アナ手塚「俺たちは決して怯まない。止まることなく勝ち続け、最後まで全員で…油断せずにいくぞ!」