3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

青学vs比嘉リリイベ東京第1部レポ

 

 

※第1部(昼)のみ参加しました!
※ニュアンスで楽しむ雰囲気レポです
※所々敬称略
※思い出し次第加筆修正
※小分けにしてまとめます!

司会進行:大橋さん
登壇キャスト:宇野さん松村さん加藤さん牧島さん、武藤さん園村さん松井さん

 

 


【前説】
大橋「本日はご来場いただきありがとうございます。今回も司会進行をさせていただきます大橋です、よろしくお願いします。今朝楽屋で加藤さんに…(笑う客席)…流石ですね皆さん!お察しの通り彼が『わぁぁ!!お久しぶりです~!!!!!前説でしっかり盛り上げてきてくださいねぇ~!!!!』と言われたのですが…私ただの司会ですよ?前説で盛り上げるも何も!笑」「なので入場の時には大きな歓声を、特に加藤さんに向けて!加藤さんに歓声をお願いします笑」

キャスト登壇

【冒頭挨拶】BGM:ハードル前の青学特訓音楽
基本形「○○の××役、△△△です。よろしくお願いします!」
加藤「9代目乾貞治役の加藤将です!!あんな、ネガティブな意味じゃないねんけど(?)ちょっと今後悔してることがあってん!俺いまカフェイン全然摂取してなくて足りてないの!」松村「眠いの!?笑」「眠…くはない!!!舞台の上に眠気は持ってこないんで!!!!!大丈夫、俺にとったら皆さん(お客さん)がカフェインだから!!!!!!!(???)」

武藤「本日はご来場いただきありがとうございます比嘉中部長、木手永四郎役をしました武藤健人です!よろしくお願いします!」
青学「木手永四郎役w」「大千秋楽のww」

園村「比嘉中3年、あっ3年!?違うか…違わない!比嘉中3年不知火知弥役の園村将司です!よろしくお願いします!」
比嘉指で3を作って笑い合う「そうだね3年だねw」「合ってる合ってる」
宇野「なんかマイク遠くない?笑」そっとマイク上げてあげる優しさの化身はるき


松井「…はい!比嘉中2年!新垣浩一役の松井はるきです!よろしくお願いします!」

大橋「じゃあ皆さん後ろにチェアー(パイプ椅子)がありますからね、そこに座ってくださいね」
大阪回のネタ引っ張ってきた
一同「チェアーね笑」松井「chair…(めっちゃ良い声)」

 

 


【マイク問題】
加藤「なぁなぁ!!!!!あっ…(いつもの無線マイクじゃないことに気づいて)俺今いきなりびっくりしたんやけど今日マイク4本しか無いねんな!?!?やばいやん奪い合いだわ俺こうして喋ろ!!!(牧島さんに頬寄せる)(苦笑する牧島さん)」
大橋「えーそこは仲良く分け合っていただいて…そして我々はいかに加藤さんにマイクを持たせないようにするか頑張りたいと思います笑」


【比嘉キャストオーディションでの印象】BGM:新たな戦い
大橋「比嘉の中で最初…オーディションでの第一印象はどんな感じでしたか?」
武藤「印象に残っているのはそのまし!二次オーディションかな?特技をアピールする時間に『走ることが得意なので走ります!』って会場の端から端まで全力で走ってた笑」
園村「だって特技がそれしか無かったから!」
武藤「次のオーディション時には『もう走らないでいいよ』って言われてたよね笑」
松井「走る人だと思われてたんだね笑」

園村「自分は松井さんが印象強かった!待機してる間イヤホンで音楽聴きながらキレッキレに踊ってるの!うわぁ~…!って思ってたら自分のパートナーに、相棒になった笑 けんとくんに対しては一人めっちゃイケメンいる!って思ってたらそれが我らが部長だった!」
武藤「何それ笑 ダンスが凄かったのはらいたくんもだよ…!自分の前ですっげ踊ってた…」
松井「いやあの人のダンスはジャンルが全然違うから笑」


【ヒールらしさを出す為に】
大橋「初めて入ってきた比嘉はどうですか!」
牧島「初めて入ってきた比嘉はどうですか!?」
大橋「新たに加わった訳じゃないですか笑 初めて見た時の印象とか」
宇野「この通りすごく良い人たちで、『本当にこの人たちがヒールをやるのか?』って最初不思議な感じでしたね」
武藤「そうそのヒールらしさ!それを出すのに苦労して…自分宇野くんとは普段は仲良しなんですけど、公演期間中はあんまり一緒に遊んだりしなかったくらいで笑」
宇野「そういえばそうだね…!?公演終わってからよく遊ぶようになったわ」
大橋「なるほど、そのようにして普段から役作りをしていたんですねぇ」
武藤「……………はい?( ˙-˙ )」 一同コケる
宇野「でもね!そうやって色々やってきてだんだん目つきとかヒールっぽくなってきました笑」


【ウォーキング練習】
初期練習中の場面転換時、青学とすれ違う度にピリついた空気をあえて作っていたらしい比嘉メンバー。青学不在時にはポスターの青学に向かってブ〇ゾン〇えみ風に(?)ガン飛ばしながら近づくヤンキー歩きの練習をしていた。
大橋さん「ちょっと今それできます?」
比嘉「「えぇぇ~!やるんですか!?ここで!?」」
舞台中央でヤンキー座りで威嚇する宇野
武藤「こんな人青学にいなかったよ!」
松村「ほらちゃんとウォーキングして笑」
加藤「あっ!?!?!?今『ウォーキングオブザ比嘉』って言おうとしたんだけどウォーキングオブザデッドの『ウォーキング』って何???」
一同「「?????」」
宇野「これ何の時間?」
大橋「さ、ウォーキング続けましょう!笑 (舞台袖に向かって)音楽小さくできます~?」
加藤「BGMいります!?要りますよね!じゃあ俺がBGMやります!」
ジ・エンターテイナー(1ヶ月1万円生活の料理曲)を歌い出す加藤。笑いを耐えながらも青学に向かって歩き出す比嘉(松井さんは割と出来ていた!)
爆笑する比嘉「いやいやいやwwwww」
加藤「もう一回もう一回!チャンスちょうだい!」
大橋「え~じゃあもう一回だけやります?」
加藤「よっしゃ!じゃあ次は輝が歌う!乾の責任取るのは海堂!(謎理論)」
牧島「…………ハァァァァァァ!!!???」今日イチでかい声
加藤「じゃあいきます2人でっ!」
困惑する比嘉 巻き込まれるまき 見守る司会客席うのまつむら

かとまき 1+1が無限大になる
かとまき パートナーシップが決め手になる
かとまき お互いの信頼の度合いで
かとまき〜♪♪(俺たちのダブルス替え歌)

一応ウォーキング試みた比嘉「ムリムリムリムリwwwwww」

大橋「牧島さんとんでもないとばっちりでしたね!ではそろそろ次の話題にいきます」
宇野「はい次の話題!是非お願いします!!!!!」
武藤「は~暑っついわ…笑」ジャケット脱ぐ

 


【校内ランキング戦について】BGM:ファイト&ウィン2017
宇野「この曲格好良いよね~」
松村「本当にね~」
宇野「気持ちが入るよね」
加藤「この2人の試合は、稽古の時から気迫がやばかったんですよ!とりあえずラリーだけするはずだったのに2人とも演技の作り込みが凄くて、見てるこっちも『えっこれラリーだけやんな!?アカン何か台詞言わな!やばい覚えとらん!』って焦るくらいで…!」
苦笑する宇野さん松村さん
松村「でも確かに役作りはしっかりしました!手塚が帰ってきた喜びと手塚の実力を皆に見てほしい気持ち、自分の手首のこと、大会に出られなくなること…色々な感情を持ちながら試合に臨みました」
気持ちをさらに作り込む為に、稽古で原作29巻79ページの回想(原作17巻の回想)の大和部長とのシーンを実際に演じたというふたり。
牧島「そういえばやってましたね!」
宇野「ひかる手塚殴る役だったじゃん笑」
牧島「あれそうだっけ!?そっか!笑」

松村「最後の一球が決まった後に手塚を見る表情は笑顔でいようと思っていたけれど、あれは自然に出た笑顔でした」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは追記していきます!