3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

比嘉定点メモと感想(第1幕)

 

 

比嘉定点なので比嘉ばっかになってしまうけど比嘉贔屓ブログなのでそれはもうご了承ください(もちろん他校も好きです)

 

せっかく双眼鏡を買ったのでね…私が気づけたことのメモや感想を書いていきます…!

 

 

※記録だけでなく感想も入ります!

  

 

 

客降り知念・田仁志
知念寛の客席ランダム1名超至近距離「あい、いたの?」
毎回毎回「やられた人ハート射抜かれてしぬのでは…?」って気が気じゃない。私だったら人間の形を保てなくなりその後観劇どころではなくなるのであれをモロに受けてなお観劇を続けられている通路席の方々を本当に尊敬する。ちなみにずっと上から見下ろす感じだったのに2/15は(たまたまかもしれないけど)顔覗き込んでニヤリに変わっていて破壊力が増していた。

 

 

 

『新よみがえりし者』
各校代表がやって来るシーンの木手永四郎を見てくれ…舞台中央に来た時に手塚を流し目でチラと見る(真田とすれ違う瞬間でもある)→立ち止まった時のシルエット🙆🙆むと木手は脚の長さと小尻がよい
この時に限らず3rd木手は目を細めていることが多いんだけどそれはもう常時流し目でありがとう…(日本語大崩壊)

 

 

 

『比嘉新曲①』
最初の輪唱、甲斐の「南の島かぁら~」が中村さん(甲斐CV)に激似でビビる。本物…。
「マーシャルアーティスト」の振りが古武術の構えを基本として何パターンかあるんだけど、木手はスッ…と横に流してニヤリ、他は開脚ジャンプ(飛び蹴り?)と脚上げ(踵落とし?)だと思う。とにかく格好良いの知念寛が!!(唐突)ただでさえ脚長いのに柔軟性がすごいからもうそれは蹴り上がる蹴り上がる。円盤で収録されることを願う…あれは全景じゃなくて近景で拝みたい…。

 

 

 

【甲斐vs佐伯】
『一つやり残したこと』の外野比嘉が自由すぎる件について
木手は基本的に試合見てる。佐伯が縮地法について何か発見すると少しだけ目を見開くくらいであまり大きなアクションは無し。
田仁志と新垣はよくわちゃわちゃしてる。仲良し可愛い。特に可愛い絡みは以下の通り↓

 

東京公演:六角臨時応援団の「さーえーき!さーえーき!」を一緒にコールする新垣(なめくさっとる)(可愛い)→木手がガン見→田仁志が新垣を諌める
流石は比嘉中の時期キャプテン!煽り方が違う!

 

凱旋公演:六角臨時応援団に喧嘩吹っ掛けようとする田仁志→木手が田仁志にラケット突き付けて「何してるんですか。大人しくしなさいよ…(的な何か)」→新垣が間に入って「まぁまぁ」的な動き
優等生後輩普通に可愛いけど個人的には東京ver.が好きだった

不知火はチンピラ煽り芸を惜しみなく披露。誰よりもでかいリアクションで激アツ。平古場との対比がすごい。
平古場は自由にも程があるだろうよ…ってなる自由さ。開始直後から座り込んでるし髪や爪いじったりラケット弄んだり最終的に寝ころんでる。「自分が楽しくないテニスには興味がない」の表現が顕著すぎて超自由人爆誕。
知念は平古場を突っついたり「やー見ないの?」って声掛けてあげてる優しい(平古場は手でひらひら払ってる)そんなD2が好きです(突然の告白)

 

 

 

『幕は切って落とされた』
比嘉パート「何をふざけた事を言う(ピストルぱーん)」ウッ(絶命)
このピストルの動き凱旋になってから新垣が色んなところでやるようになってた。ありがとう。
「俺達は流し目で~」で木手が上唇をぺろっと舐めてたんだけど3回連続で見たから多分意図的にやっている。ありがとう。
「どんな手段も平気さ」で新垣が海堂の胸ぐら掴んで突き飛ばしていますミュ新垣喧嘩っ早いみたいでとても良き。ありがとう。

 

 

 

【越前vs田仁志】
一触即発シーンの新垣「すんばぁくぬ東京むんがぁ!」誰よりも先に飛び出し指関節をコキコキ鳴らし首を回し戦闘態勢に入るこの血の気の多さ…これがうさぎが大好きでクッキー作りが趣味の比嘉中男子テニス部時期キャプテン新垣浩一ですよろしくお願いします。そんな新垣を庇うように後ろへ下げつつ青学を睨みつける知念の先輩らしさもプライスレス。新垣の存在によって他キャラの“先輩としての一面”が見られるようになったの本当にありがとう…


S3比嘉ベンチ定点カメラ
・速攻髪いじり出す平古場→あくび連発→無茶な体勢(上半身ひねり涅槃みたいな)(伝わらない)→完全に横になって寝る。たまに顔だけコート向いて一応試合はチラ見している
・木手は基本的に大きい動きはないけど平古場のことちょいちょい気にしてる。
・新垣が起こそうとすると木手に止められる 。何その優遇姫かよ。そして知念に「平古場先輩が…」って言うけど「ほっとけばいいさぁ」ってあしらわれて(´・ω・`)

・基本的に新垣は打ち上げ花火を見る子どものような顔で先輩たちの試合を見てる。しんどい。
・不知火の煽り芸が腹立つ(褒めてる)ドライブCの時興奮して知念の前に出て来て、知念に頭引っ掴まれて「前が見えんばぁ」とばかりに退かされる。東京公演では手でボールの動きを再現して新垣に見せたりしてた。
・知念は平古場つついたり不知火どかせたり割と色々してる。常に大開脚┏┓←美しい直角(これは脚です)
・甲斐は台詞が比較的あるから基本的には真面目に試合見てるけど、凱旋2/15、知念と一緒に寝てる平古場へちょっかい出していた。左右からちょんちょんつつく→平古場起き上がる→2人そっぽ向いてる→平古場「…??」→知念ガン見→知念そっと甲斐を指差す(¬ω¬) ∑(゚д゚U)→平古場いつもよりちゃんと座って試合見ていた

 

『BeCool』の比嘉ベンチ定点カメラ
・今回に限らないけどイントロの比嘉の顔の動かし方が某猫動画
・平古場が靴紐を結び直す(もう気持ちは次の試合へ行ってる)→それに気づいた知念が何か言う→2人で笑い合う D2…😭🙏
リョーマに座られる田仁志を見た不知火新垣「あっアイツ!!(#`^´)(#`Д´)キーッ」可愛いかよ


田仁志気絶後
・新垣「田仁志先輩…?田仁志せんぱーーーい!!」→「ともくん、田仁志先輩が…!」その後の不知火の返しが何パターンかある
①不知火「ありゃもうダメだな。なむなむ(-人-)」甲斐「(-人-)」新垣「(;´Д`)」
②「あれ寝てるだけだ」手を合わせて頬に付けるおやすみポーズ(可愛い)
③「あれお腹すいて動けないだけだ」「そんな…」「見てみ、腹が少し引っ込んでる」「…ホントですねぇ!?」

 

 

『比嘉新曲②』

しんどすぎて相当の文字量が想定されるため別に考察書きます(⌒-⌒)

 

 

 

とりあえず比嘉定点カメラ、第1幕からは以上です!