3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

2/15日替わり要素まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

前アナ:トリオ
カチロー「ねぇカツオくん」カツオ「どうしたの?」「先輩たちにスタミナをつけてもらうために、みんなでお弁当を作って上げようよ!おかずは勝つために…」堀尾「トンカツ!」カツオ「チキンカツ!」カチロー「メンチカツ!さぁ買出しに行こう!」堀尾「でも俺おこづかい…カツカツだよぅ、カツだけに…」カツオ「それは死活問題だよ…!カツだけに…!」カチロー「もう、みんな何言ってるの!そろそろ行かなきゃ!青学~!」「「ファイオー!!」」

 

 

 

田仁志・知念『BI/G BA/NG』(/は検索避け)
「BI/G BA/NG、いるはずよー!」技と同じ発音
シャカブン?(シャカリキではない)歌い踊りながら捌ける

 

 

偵察映像:橘(『時代小説 西郷隆盛』)

偵察被害者:柳(うちの柳くんは、図書館にて、本を手に取る、本を手に取る、本を手に取る、本を…否、カメラだ。ということがあったそうです)

 

 

柳生海堂入れ替わりネタ
①技練習
「オレのブーメランはあんなモンじゃねぇ」
「おやおや私のレーザーもあんなものではありませんよ。練習してみましょうか…では私から。――私にはこれしかないでしょうブーメランスネイクっ↑」
「何アレンジ入れてるんすか」
「柳生流です(真顔)さぁ海堂くんもどうぞ」
「…レーザービーム!」「15-0!」「っしゃ…」
「相手の得点です」「……」「何です『っしゃ』って」
「…クソッもう一回だ…!レーザービーム!」「30-0!」
「チッ…レーザービーム!」「40-0!」
「…レーザービィィム!」
「ゲームセット、ウォンバイ桃城!」
「俺アイツとやってたんスか!?クソッ!」

「ライバルと聞いていたので…」

ひたすら悔しがる…というか嫌がる海堂

「よしじゃあこうしましょ。ゲームセット、ウォンバイ海堂くん!ね、これで海堂くんの勝ちですよ、よかったですね(拍手)」

客席も拍手

「…そういう問題じゃないッスから!!」

 

 

②敬語:不二、桃城
「青学の三年生を、見習えばいいのかもしれませんね…」
服着るのに手間取る柳生「ンンッ…手数が多い!!」
「んん…(咳払い)――海堂」
「…はい」「かーいどう♡」
「…それ不二先輩意識してるんスか」
「そうだよ海堂。ところで…ところてんを取ってくれないかな」
「はい?」「そうこのところてんをチュルチュルチュルチュルって、なんでやねん。――これがジェントルマンカウンター、ノリツッコミ」
「あと二つは何なんすか」
「そんなん決まってるじゃねぇか!ダンクスマッシュ!ジャックナイフ!どーん!」
「それはマジでやめてください!!」
「なんだぁ?お前さっきオレに負けてたじゃねぇかよぉ!マ~ム~シ~??」
「んだコラてめぇ!!」
「ストップストップ海堂くん!柳生に戻りましたよ!!」
「…っ」
「まぁとにかく、全国大会ではお互いベストを尽くしましょう」
タイミングズレてジャージ返しそびれる柳生
ラケット返すのもいつものタイミングではなかった

 

 

 

 

幕間①気絶田仁志:ジャッカル、仁王

(9割凱旋初日と同じだったけれど短縮バージョンだった)(前回が長すぎたんだと思う)


ジャ「うーん…折いって話があるとはいえ急に呼び出しちまったな…やっぱ直接聞くのはなかなかなぁ…」
転がってる田仁志に気づく
「おっ!お前こんな所でなにしてんだ!?ちょうど良かった、(田仁志の手を握り)ちょっと隠れさせてもらうぜ!!(添い寝で影に隠れる)これから、ある男が来るんだ…」

手紙を持った仁王登場
手紙が厚紙にかわっていて客席からも読めるようになっていた
『仁王!!Bコートへ来い!!』
「お、来たな!いつもやられてるから、今日は話の前に驚かせてやる!」

仁王「呼び出されてきてみたが…何じゃこれは。これはお前が書いたんか?」
「おっ!お前が書いたことになってるぞ…!」
「…のぅ、俺とアイツのことを気にしてるんじゃろ?それについては、もう話すことは無い。お前とアイツは、もう終わったんじゃ。アイツはもう、俺のモンぜよ!」
「おおおおい何だよこの展開!?お前(田仁志)何やったんだよ仁王と何があったんだよ!?気になるじゃねぇか…!教えてくれ、教えてくれーーー!!!」

立ち上がってしまい見つかるジャッカル
仁王真顔
テンパるジャッカル
「お、おぉ、仁王、驚いたか!?これが俺のイリュージョン、…紫の男から出てくる、ジャッカルだ!(?)」
「…まだまだ、じゃのぅ。俺は最初っからお前に向けて話ちょったぜよ。というかこの手紙…『仁王!!Bコートへ来い!!』『JKより』――何ぜよ『JK』って。こんなんジャッカルか女子高生くらいしかないわ」
「いやでもほら女子高生からの呼び出しって可能性も…ないか無いわなうん無いな」
「女子高生じゃないだろこの字…お前、次の試合で俺とブン太がダブルスを組むことに嫉妬してるんじゃろ?」
「べべべべ別に!!??嫉妬なんかしてねーし!?それについて話すために手紙で呼び出したなんてそんなこたぁねーし!?!?お前の推理が図星だったなんてそんな訳ねーし!!?いざ呼び出しても結局ダメでこいつの影に隠れてたとかそんな訳ねーし!?」
「…?……わぁぁ!!?(田仁志に気づく)何じゃ人が倒れとる!?」
「今かよ!?ずっといたわ!お前今まで何だと思ってたんだよコイツを!」
「てっきり大きいナスかと…『まぁたジャッカルが大きいナスを抱えて昼寝してるなぁ』と思ってた」
「いや『また』って何だよ一度もねぇわ!」
「いやぁ…この世にはまだまだ驚きが隠されているなぁ…素晴らしい…うんうん…」

「てか!オレは別に!お前とブン太のダブルスに嫉妬なんてしていないからな…!」アイツを一番フォローできるのは、守備専門のオレだけだし!?」
「ほーん。それもこっちだってイリュージョンで肺を四つにして持久力を高められるけれど…?」
「いや何でもアリかよイリュージョン!?――てかちょっと待て。オレは別に肺が四つある訳じゃないからな?」
「えっ」
「いやいやいやどう考えてもおかしいから!あれは異名っていうか例えっていうか周りが勝手に」
「えっ無いのか!?うーわずっと信じてたのに無いの!?うわぁずっと騙してたの騙されてたの何これ恐っ」
「いやそれお前が言う!?」
「うそつきー!お前が一番のペテン師じゃーっ!」肺四つ無いのにそんな名前持ってるとかないわー!『四つの肺が欲しい男』に今すぐ改名すべきだろ…!!」
「何言ってんだお前…」
ひとりでわーわー言いながら退場する仁王
「…と、とにかく!ブン太の相棒は!オレだからなぁぁぁっ!!!」
追いかけていくジャッカル

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『荷物持ち』
木手「新垣くんはパワーが足りないので…沖縄まで全員の荷物を持って行ってもらいます」
新垣「わんですか!?」新垣を庇う不知火
知念「いーや待てぃ…そんなことしたら…比嘉中生徒会長の具志堅正一が黙っちゃいないさぁ」
?「具志堅正一かぁ…」
木手「仕方ないですねぇ、なら平等に決めますか…」
新垣指コキコキ、知念やべぇ勢いで肩回し
木手「いきますよ…!」
「「最初ははいでぇ!!じゃんけんぽん!」」
新垣と木手がチョキ、他グー
木手「私はパーを出しますよ…分かっていますね?」
新垣「*・゚(*º∀º*).゚・*.」めっちゃ笑顔
「「最初ははいでぇ!じゃんけんぽん!」」
木手パー、新垣チョキ
笑顔で木手にラケバ掛けて「キャプテン、ちばってください!」
甲斐「ごめん(突然の本気トーン)(低音の破壊力)」

不知火「にふぇー!」
田仁志「よろしく」
平古場肩ポン
知念「…きっとやーの時代がちゅーさぁ」
みんな捌けて腕に大量のラケバ掛けられたまま取り残される木手
木手「新垣ぃぃぃぃぃぃ!!!!」
追い掛けて退場

 

 

バウ

不知火・新垣  腕組んでくるくる

田仁志・知念  日替わりネタのBI/G BA/NGのダンス

平古場・甲斐  指ピストルでバーン♡→煙フゥ~っ

木手  通常

 

 

セイヤー

・「永遠感じる~灼熱は」下手奥で不二によるトリプルカウンター教室(桃城、タカさん、あと誰かが習っていた) 

・比嘉パートはトリオとハイタッチ(甲斐、知念、田仁志)


コール
青学:乾
「みんな盛り上がってるかー!」\イェーイ!/
「乾汁を飲みたいかー!」\イェーイ!(?)/
近くでぴょんぴょんしてたカチローに「お前も乾飲みたいか!?」「あっ、はい!(?)いえ…遠慮しておきます…」「そうか…下がっていいぞ(???)」
「それじゃあいくぞ!(?)」
『データは嘘をつかないよ』
「みんな!データは嘘を、つかないよ!(??)」

指眼鏡(掌で頬を包むタイプ)(ほぼ変顔仕様)で周囲を威嚇する知念(???)

 


立海:ブン太
「みんな!幸村の手術が成功したぞー!」
\おめでとー!/
「だから幸村に、言いたいことがある!みんないくぞ!セイ『おかえりー!』」
\おかえりぃぃぃ😭😭😭/
「…だってさ幸村!」
「ありがとう、ブン太、みんな…ただいま!!」
「よっしゃお祝いにケーキバイキング行こう!奢ってやるぜ!…ジャッカルが!」
「オレかよ!?」

 


六角:佐伯
「六角からはやっぱりオレだ!!今日はオレの好きな食べ物を言ってもらうよ!みんな思う所はあるだろうけど、とにかく言ってね!(?)」
『焼きウニ!』
「ねっ、楽しかったでしょ!?(?)ありがとー!」
知念が「これ『はいでぇ』では?」って平古場や新垣に見せる→新垣「『はいでぇ』はこうで、『焼きウニ』はこうでは?」突然の焼きウニ教室

 


比嘉:木手
「皆さん思いのたけをぶつけてくださいねぇ!!」
『手塚ァァァァ!!!!!』微動だにしない手塚
「…どうです、スッキリしたでしょう」
戻ろうとした木手に手を差し出す手塚
握手に応える木手
\😭😭😭/

 赤也が全力で吠えているのを3強が見守っていた(何)

 

 

客降り2バル立見:菊丸、甲斐、田仁志
インマイハーに入る前にすぐ横に菊丸いてびっくりした

  

舞台上残留の新垣と平古場

・お互いハートを送り合う(スティール中)

・肩組んでわちゃわちゃ

 幕が降りる時

・佐伯、赤也による「シクヨロ☆」連発(→三階席)

・知念凄まじい勢いで手を振る(肩もげそう) →深々とお辞儀→驚異の柔軟性で謎の角度に

 

 

後アナ:新垣
「今日は来てくれてありがとぉねぇ!…あっ!甲斐先輩、わんを置いて行かんでください!あーあ、行っちゃった…(´・ω・`)みんな、すぐに向かうから、待っとってね!」