3rd比嘉 備忘録

題のとおりの備忘録雑多メモ(比嘉贔屓)

2/8 凱旋初日 日替わり要素+初日挨拶まとめ

※あくまでも個人的メモでありニュアンスを楽しむ用です!

※感想や考察ではなくただの記録です!

※思い出し次第加筆修正をします!

 

 

 

前アナ:佐伯
「いよいよ俺たち六角も、全国大会までやってきた。このメンバーで挑める最後の試合だ。後悔することなく、楽しむテニスをモットーに頑張ろう!…ただ、初戦の相手の比嘉中…何か嫌な予感がするな…厳しい試合になりそうだ。…でも俺たちも負ける訳にはいかない。みんな、応援よろしくね!」

 

 

知念・田仁志
「あそこに見えるの…後楽園ホールかやぁ!?」「やさやさ!したらあそこには、…具志堅用高、いるはずよ!」「ほんとかやぁ!」「後楽園ホール、だからなぁ!」「行こ行こ!」「おぉ!」
ボクシングごっこ(やたらキレがいい)しながら捌ける

 

 

偵察映像:忍足
偵察被害者:赤也

 

 

海堂柳生の入れ替わり
①技練習
「レーザービーム!」
「さぁ返ってきましたよどうしますか!!」打ち返す海堂
「でも返ってきますよどうしますか!」打ち返す海堂
「はいそれも返ってきますよ!」打ち返す海堂....
「いやどんだけやらせるんスか!」
「アッハッハッハ(棒)…でもこういう練習も、悪くないでしょう?さて海堂くん、次は私の番です。ーーわかっていますね?」
「……(めっちゃ嫌そうな顔)…はい」
「それではいきます!ブーメランスネイクっ!」
めっちゃ高いロブが返ってくる
「え…!?あ、あぁ、はい、えぇ、あー…(どんどん下がっていく柳生)」
「…アウトっス」
「でしょうね!!?」
「でも点入ったから良いじゃないですか」
「そういうことではないんですよ!…次はお願いしますね海堂くん」
「…………」無視
「海堂くん?」
「…………」無視
「聞こえてますね?」
「聞こえねぇっス」
「聞こえてますね!」
「…………」無視
「……マムシくーん」
「それはやめてもらっていいっスか!?」

 


②敬語
不二、桃城のマネ
「俺2年生なんで…敬語やめてもらえますか」
「敬語をやめる…青学3年生を見習えばいいのかもしれませんね。ーー海堂、そのパワーリスト、返してもらっていいかな」
「…はい(素直)」
「海堂、そのところてんも、返してもらっていいかな」
「……(ドン引き)」
「そうこのところてんをつるつるつる……って何でやねん!…今のが、ジェントルカウンター(キリッ)」
「あと2つは何ですか」
「え」
「あと2つ」
「……ジャージ着替えようか」
「誤魔化さないでくれませんか」
「でもまぁ、この敬語無しっていうのも…なかなか慣れねぇな、慣れねぇよ!」
「それはマジでやめて下さい!!」

 

 


幕間①気絶田仁志
ジャッカル、仁王

 
ジャッカル「うーん…直接聞くのはなかなかな…でもはっきりしておきたいしな…こうして呼び出したはいいけどよ…いやいつかしなきゃならない話だしな…ぐぬぬ

転がってる田仁志に気づく

「おっ!お前こんな所でなにしてんだ!?ちょうど良かった、(田仁志の手を握り)ちょっと隠れさせてもらうぜ!!(添い寝で影に隠れる)これから、ある男が来るんだ…」

 

手紙(『仁王様  Bコートに来てください♡  J 』)を持った仁王登場

ジャ「お、来たな!あの手紙書いたのオレなんだよ…!いつもやられてるから、今日は話の前に驚かせてやる!」

 

仁王「呼び出されてきてみたが…何じゃこれは。これはお前が書いたんか?ピヨッ。…のぅ、俺とアイツのことを気にしてるんじゃろ?だからこんな風に呼び出しなんかして。もう話すことは無いきに。お前とアイツは、もう終わったんじゃ。アイツはもう、俺のモンぜよ!」

「あれ!?これお前が書いたことになってる!!?おおおおい何だよこの展開!?お前(田仁志)何やったんだよ仁王と何があったんだよ!?気になるじゃねぇか…!教えてくれ、教えてくれーーー!!!」

 

立ち上がってしまい見つかるジャッカル
仁王真顔
テンパるジャッカル

「お、おぉ、仁王、おど、驚いたか!?これが俺のイリュージョン、…紫の男から出てくる、ジャッカルだ!(?)」

「ふっ、まだまだじゃのぅ。確かに毎日に驚きは必要じゃが…俺は最初っからお前に向けて話ちょったぜよ。お前、俺とブン太が六里ヶ丘戦でダブルスを組むことに嫉妬してるんじゃろ?」

「べべべべ別に!!??嫉妬なんかしてねーし!?それについて話すために手紙で呼び出したなんてそんなこたぁねーし!?!?呼び出したもののやっぱダメでこいつの影に隠れてたなんてそんな訳ねーし!!?」

「…?……うぉわぁぁ!!?(田仁志に気づく)何じゃコイツいつからいた!?」
「今かよ!?ずっといたわ!お前今まで何だと思ってたんだよコイツを!」
「『まぁたジャッカルが大きいナスの抱き枕で寝てるなぁ』と」
「気付かなかったって普通に恐いわ!てか『また』って何だよ一度もねぇわ」
「いやぁ…この世にはまだまだ驚きが隠されているなぁ…素晴らしい…(ひとり感心する)」
「何言ってんだお前…」
「驚きは大事ぜよ。うんうん」
「お前もお前だわ!(→田仁志)こんだけ周りで騒いでても全然起きねぇのな!どうかしてるぜ!!!」

 

うんうん頷きながら捌ける仁王
それに向かってジャッカルが叫ぶ

「てか!オレは別に!お前とブン太のダブルスに嫉妬なんてしていないからなーーー!!!」

マッハで戻ってくる仁王 ビビるジャッカル

「本当に?じゃあ俺がずっとブン太とダブルス組んでも良いんだな?(突然の標準語)」
「…っ…でも!アイツを一番フォローできるのは!守備専門のオレだけだけどな!!」
「ほーん。それでもこっちだってイリュージョンで肺を四つにして持久力を高めることができないわけではないんだけど…?」
「いや何でもアリかよイリュージョン!?すげぇな!?ーーてかちょっと待て。オレは別に肺が四つある訳じゃないからな?」
「えっ」
「いやいやいやどう考えてもおかしいから!あれは異名っていうか例えっていうか」
「えっ無いのか!?うーわずっと信じてたのに無いの!?うわぁずっと騙してたの騙されてたの何これ恐っ」
「いやそれお前が言う!?」
「うそつきー!お前が一番のペテン師じゃーっ!」

走っていく仁王

「…と、とにかく!ブン太の相棒は!オレだからなぁぁぁっ!!!」

追いかけていくジャッカル

 

 

 

幕間②比嘉中の特訓『早口言葉』
不知火「まだ東京にいたかったばぁよ」
新垣「(何か可愛く返したんだけど忘れた)」
田仁志「…にしてもぬーやがあのちびらーぐゎ!ぐぎぎ」
平古場「慧クンがビッグバンの威力落ちてることに気づかなかったのがいけないさぁ」
田仁志「なんやど!」
甲斐「やーだって大飯匙倩を返されてたやっし!」
平古場「それ言うなら不知火だって!」
不知火「ややや、新垣だって後半バテバテだったさぁ」
首を横に振りまくる新垣
木手「全く、あなた達いい加減にしなさいよ!しょうがないですねぇ!」
全員ジト目で木手を見る
木手「なんですその目は」
知念「えーしろぉ…いつになったら、わったーの時代がちゅーんばぁよ?」
木手「…我々比嘉中は、もっとスピードをつけないといけません。帰ったら特訓ですね。生麦生米生卵を、早口で言っていただきます」
平古場「それもちろん永四郎はできるんだよなぁ?」
木手「えぇもちろん!当たり前でしょう、私は『殺し屋』木手永四郎ですよ?……ではいきます。生ゴミ生ゴミ生なまッッ」
(¬_¬)(¬_¬)(¬_¬) (□-□ ;)
「さ、さぁ!さっさと沖縄帰りますよ!!比嘉中~!(全力疾走)」
甲斐「あっ逃げたぞ!!追えーっ!!!」
全員「「はいでぇ~!!」」

 

 

 

バウ
不知火・新垣  試合時のあの揃った構え(伝わらない)
田仁志・知念  ボクシングごっこ
3平古場・甲斐  ハイタッチ
木手  通常

 

 

初日挨拶:阿久津さん、武藤さん(突然)

阿久津「改めまして、本日はご来場頂き誠にありがとうございました!越前リョーマ役の阿久津仁愛です!いやぁ帰ってきましたね東京…!このTDCに来ると、なんかこう安心するというか、帰ってきたなぁという感じがね、しますよね!するよね!(キャストの方を振り向く)」
この辺りからすでにあわあわしていた
阿久津「僕はここに来ると、六角公演や立海公演のことを思い出しますね…!僕らは何度もやって来た訳ですが、…比嘉のみんなはどうですか?(ざわつく比嘉)今回はじめてですが、何か感じますか??(?)ね、…部長の木手さん!」
_人人人人人人人_
> 突然の名指し <
 ̄ ^Y^Y^Y^Y^  ̄
?「いけー永四郎ー!」
武藤「そ、そうですねぇ…??(木手口調)(一歩前に出る)(比嘉爆笑)いやでもほんとにここ来ると落ち着くような?気がしますよ!今では一番大好きな場所ですね、ハイ!!今もやる気満々です!!(???)」
阿久津「ありがとうございましたwwえーっと……えっと…?」
立海の方も見る(多分比嘉の次立海からもコメントもらおうとした?)→立石さん(幸村)が首傾げ「どしたの、大丈夫?」
阿久津「(大丈夫、的な動き)wwwえっとそうですね、あの、言おうとしたことがあったんですよ!」
飛んでなかなか出てこない
定本さん(不二)が宇野さん(手塚)の肘をちょんちょん→助け舟を出そうと宇野が動いた時に「あっ!そうです思い出した!」
阿久津「そうそう!昨日ゲネだったんですけど、僕青学の様子をずっと見てたんですよ!」
?「見られてたの俺らww」
阿久津「見てましたよー!そしたらね、みんなソワソワしてるんです。今回バラードもあるし、緊張っていうか、ソワソワしていて!みんな良い意味で慣れてないんだなぁって。もちろん僕も良い意味で慣れてない。新鮮ですね!(?)そんな僕達の公演も、残り13公演となりました!最後まで全力で頑張っていきますので!皆さん応援よろしくお願いします!!」
若干ぐだりそうになったのを軌道修正して無理矢理まとめた感じ?
武藤さん確か地方挨拶でも急に振られると咄嗟に訛りが出ると聞いた…

 

 

 

セイヤーコール
青学:海堂
「青学からは俺だ…!みんな「自分にはこれしかない」ってものを思い浮かべながら言ってくれ」
『これしかねぇか…!』
「…ありがとよ」

(田仁志はビッグバンを、平古場は飯匙倩、甲斐は海賊の角笛を打っていた)

 

立海:ブン太
立海からはオレだよぃ☆今日はオレの天才的妙技、披露してやるぜ!」
『鉄柱当て!』『綱渡り!』『どう、天才的ぃ?』
「みんな天才的だったぜ!またな!」

(ジェスチャー付き、「天才的ぃ?」の時に甲斐がウインクしていた(ように見えた))

 

六角:トリオを従えた佐伯
「みんな~!東京に帰ってきてもオレだよ~!!」
『六角形!』トリオと4人で腕六角形
「みんなも4人1組で六角形、やってみてね~!」

(他の人も何組か腕六角形やっていたらしい)

 

比嘉:木手
比嘉中からは私がいきますよ!比嘉中の掛け声、皆さん分かっているでしょうねぇ!?」
比嘉中~!」\はいでぇー!/
「…やればできるじゃないですか」

 (はいでぇに必死で木手以外見れなかった)

 

 

 

 

後アナ:甲斐
「みんなに会えるの、楽しみだばぁ!縮地法使ってすぐに行くから、少しだけ待っててやぁ!」